27062011 Python
PyPyじゃなくてsubprocessで。
import subprocess import sys args = (sys.executable, "-mSimpleHTTPServer") print subprocess.call(args) == 0
27062011 Python
PyPyじゃなくてsubprocessで。
import subprocess import sys args = (sys.executable, "-mSimpleHTTPServer") print subprocess.call(args) == 0
27062011 life
blosxomで書いてた2004年位からの1200くらいのエントリを取り込んでおいた。SQLite便利。山登りとスノーボード再開したいなぁ。
26062011 life
28の論文がまとめられている。何人かの著作は読んだことがある(行動経済学とかスモールワールドネスとか)
株主資本主義ってのはどうなるんだろうねー。
っていう問いかけが非常に印象的であった。労働力は結局商品だからいいとして、知識資本はやっぱ自分のものであって、それに対応する対価はあっていいと思うんだよなぁ。成果主義とかはやはり自分の中では納得できなくて、自分の労働力の値段付けは自分で行いたいと思うのですよねー。
26062011 work
スライドの見せ方はプレゼンテーション Zenを読めばよい。こっちは準備を入念にとか心構えとか話し方の本。少人数の会議を成功させるためにどうすればよいかとか。
PREP方式
26062011 javascript
行ってきた@富士のコミュニティf
タイプがobjectで且つコンストラクタがArrayであるかという判定法ではグローバルオブジェクトで作成された配列を識別できない。
そこで次のような判定の関数を定義している
var is_array = function (value) { return value && typeof value === 'object' && typeof value.length === 'number' && typeof value.splice === 'function' && !(value.propertyIsEnumerable('length')); }
さて、この判定でtrueを返すような配列じゃないオブジェクトを作りたい。
読書会の時にはlengthプロパティを設定しつつ列挙不可能な状態にする方法がわからなかったが、朝プリキュアを見てたらふとプロトタイプチェーン上にlengthプロパティをおけばいいじゃんと気がついた。
var fake_ = {'length':3 }; var fake_array = {}; fake_array.__proto__ = fake_; fake_array.splice = function() { return 'Hello World'; } console.log(is_array(fake_array));
これはtrueを出力する
apply,callはthisに値を自由にセット出来るので継承に頼らなくても自由にメソッドを実行出来るということだが、実例としてはどういう場合に使われているのかという話になった。自分は再帰でつかったくらいしかなかったなあとちょっと調べてみた。
他のライブラリなんかにある便利メソッドを自分のオブジェクトでちょっと利用したいって時か、(ライブラリ開発者が)コントロールできないユーザーのオブジェクトにメソッドを注入したいとかそういう時に使うのかな。
おやつは杉山フルーツの生ゼリー

懇親会はうお菜

去年からダラダラと作っていたPythonのGAMESSラッパーをPyPIにあげてみたけど、初めてなので、なんかおかしい部分があったら指摘してもらえるとありがたいです。
登録は以下のサイトを参考にした
実際にやってみて分かりづらかったところはやっぱライセンスかなぁ。逆にclassifierのところはlist見ながら該当する部分をコピペしてけばいいだけだったので思っていたよりは楽だったな。
資本主義経済での資本家と労働者の関係をストーリー仕立てでわかり易く解説している本。マルクス経済学に立脚している本かな。
途中奴隷とサラリーマンは何が違うのかっていう話が出てきたがそこは非常に勉強になった。自分の中で社畜っていう言葉の定義がはっきりした(TODO:草を生やす)。
最後、サラリーマンという生き方は幸せかどうかに触れているけど、無難なオチで終わっている。資本主義はいずれ終焉を迎えて新しい社会が来るだろうという話にはなっていて、参考書籍にネクスト・ソサエティが挙げられていた。
研究所などで流行りの、オープンイノベーションとか社内ベンチャーのことなどもあわせて考えると、資本の価値が知識(資本)に移りつつ、有能な人材はマイクロな知識資本家として振る舞っていくのかな?と思う。商品としての知識労働から属人性が離されて剰余価値は生み出しにくくなっていくんだろうなと思う。
そういう自分の為に働くという生き方のほうが好きだな、と最近強く思う。
23062011 life
熱く生きろというメッセージしか伝わらなかったかな。
23062011 家庭菜園
ジャガイモの試し掘りをしてみた。紅アカリという種類なので赤いですね。近所の畑と違って茂らなかったので、失敗したかなぁと不安だったんだけど、思ったよりも大きくなっていて安心した。

そのうち娘と息子を連れて芋掘り大会をする予定にしている。晴れが続くといいなぁ。
ズッキーニもかなり順調に成長していた。雄花ばかり咲いている。

黄色い花が綺麗ですな。

茄子と、ピーマンとシシトウはやっぱ連作障害だなぁ。処分してモロッコインゲンを植えることにした。
今年はナスが収穫できないのは痛いがしょうがない。