13 09 2004 Tweet
まことに覚えにくい名前の道の駅で蕎麦を食べたヨ。数年前にも食べたことがあるのだけど、そのときはまだ自分でも打ってなかったし、記憶もあいまいだったので、期待できるかどうかもわからなかった。ちょっと賭け。道の駅の名前は結局覚えられなかったが検索すると出てきました。(でも、おぼえらんないケドネ)
道の駅「信州蔦木宿」公式ホームページ「信州蔦木宿」(しんしゅうつたきじゅく)は、この富士見を訪れる皆さんのオアシスとして、また情報の発信基地として多彩な施設が揃う「道の駅」です。
この中の「てのひら館」という食事処で、「もり一枚」頼んだ。大盛りでもいいかなという気分だったが、ざるには、大ざるがあるけど、「もり」の大盛りはないということだったのであきらめた。「お替りもり」とか用意してくれればいいのにネ。
出てきた蕎麦は、いかにも手で切りましたみたいな。やや太めで、微妙に不揃い。でも香りもいいし、田舎のおばちゃんが打ちました(実際に蕎麦うち部屋見たいのがあるので、ほうとうかそばがうたれているのでしょう)みたいな感じでうまかったヨ。のどごしがいい感じで、水も結構残っていて、みずみずしかったので、辛汁にはあまりつけずに、蕎麦だけですすった。


しかしながら、惜しむらくは、辛汁が、最初から猪口に入っていて、しかも多い。そのため、蕎麦湯を飲むとき難儀したことだ。隣のおっちゃんは一味かけて蕎麦湯足して飲み干してたみたいだけど、、、、僕には余裕で無理です。
満足デス