20072026 life
Mishima.syk #23も来月に迫ってきました。
トークをぶっこみたい人は早めに連絡していただければと思います。話したい人が話したいことを話す場なのでとりあえず時間だけ確保してもらって構いません。
当日話したくなってねじ込むくらいなら、あらかじめ時間を確保したうえでキャンセルしてもらったほうが予定を組みやすいです。LTくらいだったら5分+α確保しておきます。
私もなんか話そうかと思っています。
それではよろしくお願いします。
20072026 life
Mishima.syk #23も来月に迫ってきました。
トークをぶっこみたい人は早めに連絡していただければと思います。話したい人が話したいことを話す場なのでとりあえず時間だけ確保してもらって構いません。
当日話したくなってねじ込むくらいなら、あらかじめ時間を確保したうえでキャンセルしてもらったほうが予定を組みやすいです。LTくらいだったら5分+α確保しておきます。
私もなんか話そうかと思っています。
それではよろしくお願いします。
18072026 life
成田の空港の椅子で待合していましたら、後ろの女子がやいのやいのと学会かなんかの感想戦をしていて、「チャッピー優秀よねー」とか話していたので、会話の中で出てきた個人名とか機器名とかの断片情報を入力して聞いてみたら、会社名と部署名まぁビンゴよねみたいな解答を返してきたのでチャッピー優秀だなと思いました。
参加した学会名までたどるのはちょっと補足情報入れなきゃならなくて、アメリカからこの時間に到着する便の出発地をリストアップさせて、その近所で開催された学会を絞り込んだりとかなんやかんやお世話をする必要があった。
15072026 life
Lapisというアフガニスタンレストランで前菜としてMantoo(shrimp)という料理を注文し、エビ餃子やないかい!となりました。ちなみに上にかかっているのはヨーグルトとニンニクのソースだそうです。
Mantooの語源は中国語の饅頭であることは理解できるのですが、なぜ餃子なのかがわからなかったので調べてみたという自分以外嬉しくないエントリです。
とても面白いテーマです。実は饅頭(マントウ)と餃子はもともと同じ料理でした。そこから中国で別々の進化を遂げ、西へ伝わる過程でもさまざまな料理に分かれていきました。
最も有名な伝説では、三国時代の諸葛亮が作らせた「饅頭」が起源とされています(伝説であり史実とは限りません)。
当時の「饅頭(mántou)」は肉入りの蒸し物でした。
つまり、
昔の「饅頭」=今でいう肉まんや餃子に近いもの
だったのです。
中国ではおよそ宋代(10~13世紀)になると、
を区別するようになります。
その結果、
という現在の中国語の意味になりました。
つまり、中国では饅頭は「皮だけ」になったわけです。
一方、「肉を皮で包む料理」は別の系統として発展しました。
これが
へと分化します。
現在の中国では
と完全に役割が違います。
ここがLapisともつながる話です。
シルクロードを西へ進むと、
中国 │ ├── 包子 ├── 餃子 │ 中央アジア │ ├── Manty(マンティ) │ アフガニスタン │ ├── Mantoo(Lapisの前菜) │ トルコ │ ├── Manti
というように、それぞれの土地で独自に発展しました。
Mantooは見た目が小ぶりで、ヨーグルトソースや豆のソースをかけて食べるのが特徴です。
日本の餃子は、中国東北部の水餃子文化が戦後に伝わり、
という日本独自の進化を遂げました。
中国では水餃子が主流ですが、日本では焼き餃子の方が一般的なのはこのためです。
LapisでMantooを食べると、
中国の饅頭・餃子 → シルクロード → アフガニスタン
という1000年以上にわたる食文化の旅を一皿で味わうことになります。
その後にQabuli Palowを食べると、中央アジアからペルシャ世界へと続く食文化の流れも感じられます。ワシントンにいながら、シルクロードを旅しているような体験ができるのが、Lapisの魅力の一つです。
前職は社長が会議の在り方についてはうるさかったし、前前職の上司もファイザーだったので外資マインドで会議のやり方はすごくうるさかった。 一方今の在り方には?が多い。昔ブログに書いていた通り「アジェンダのない会議は出ない」を徹底してたのだけど、今それやると現場向けのかなりの会議を欠席しないといけないというジレンマに陥るのです。
「アジェンダのない会議を繰り返すと」、組織には次のような影響が蓄積していきます。
研究開発組織では、ピーター・ドラッカーの考え方にも通じますが、「会議は仕事の代替ではなく、仕事を前に進めるための最小限の投資」であるべきです。アジェンダのない会議を繰り返す組織は、時間を使っているにもかかわらず意思決定の速度が落ち、生産性が徐々に低下していく傾向があります。
マジでこれ。
トータル15時間くらいのフライトに乗ったのだけど、特に見たい映画はなかったため(2週間前に見まくった)ひたすら読書をしていました。
あの事件をモチーフにしているのだけど、あまり刺さらなかった。
JTCで働いている人はちょっと読んでおいてもいいのかなと思います。
ちょっと作ってみたいレシピがいくつかあった。ただ、美味しそうな店はすべて東京だった。
長期とかモメンタムで成長する株を見つける方法というか王道っぽい内容だったが、良かった。握力が鍛えられた気がする
これも良かった。読んだらわかる。
前半はちょっと鼻につくような感じだったので入るのが大変でしたが、全体を通してたいへん良かったです。今回読んだ本の中で一番面白かった。
人文知に長けていると、社会や組織の内外を構造的に理解する力が身につくんです。単に知識があるだけではなく、読書や歴史の学びを通じて社会を構造的に理解しようという身体感覚が身についている人は、どんな組織にいようが、どんな時代に生きていようが、いま、自分が置かれた環境と状況をメタ的に理解することができるはずです。
ようはメタ認知力が今後重要になっていくということです。
今週はいつもの立ち呑み屋で、メガトマ酎を飲みまくっていたので、大した週記は無いのですが、タイトルのことを改めて感じた週末でありました。
最近のCopilotとかAgentってすごいですねー、Claude codeはすごいし、codexも良い。そしてClaude Scienceにも夢がある。そのうえで、
AIエージェントが当たり前になりつつあるなか、(創薬)計算科学者に求められる人材像も変わるのだろうか?教育はどうなるの?
私としては、「計算科学者が不要になる」のではなく、価値を生み出すポイントが上流へ移るのだろうなと思っています。
これまでは、ドッキングシミュレーション、MD、FMOをするみたいな「解析を実施する能力」が求められていたのだけど、この部分はAI Agentにおまかせすることになるだろうから、「何を計算するか」といった問いを考える能力とかアブダクションとかの仮説構築力がもとめられるのかなーと。
そこで、有名な哲学者の
“An answer is always on the stretch of road that is behind you. Only a question can point the way forward.” — Jostein Gaarder
がぶっ刺さってくるわけです。
さて、 課題設定がうまくなるにはたくさん手を動かして、成功、失敗の経験を積まないといけないので、最初からAIがそれを肩代わりするのでは新人が育たないというジレンマに陥ると思うわけです。
そのあたりをChatGPTとおしゃべりしてみました。
その懸念は、まさに多くの研究現場で議論され始めている重要な点です。私は、そのジレンマはかなり現実的だと思います。
研究者の成長には、「成功体験」以上に失敗体験が重要だからです。
例えばドッキングなら、
- タンパク質の前処理を間違えて全く当たらなかった
- 水分子を残したら急に予測精度が上がった
- プロトン化状態を変えたら結果が逆転した
- Crystal poseを再現できず、原因を数日考えた
こうした経験を積むことで、「この系では何が本質的なのか」という感覚が身につきます。AIが最初から正解らしい答えを返してしまうと、その試行錯誤を飛ばしてしまう可能性があります。
だそうです。
もっと長期的には、
AIが作った仮説しか評価できない研究者が増える可能性があります。
例えば、
AIが提示した3つの標的の中から選ぶことはできても、
「4つ目の全く異なる発想」を生み出せないという状態です。
創薬の大きなブレークスルーは、既存の選択肢の中から最適解を選ぶだけではなく、「その問い自体を変える」ことで生まれることがあります。そうした発想力を育てるには、やはり自分で文献を読み、実験結果に悩み、計算が外れる経験を重ねることが欠かせません。
私は、これからジュニアの間で最も差がつくのは、「何を知っているか」ではなく「どれだけ主体的に考えたか」だと思います。
例えば同じAIを使っていても、
数年後には、その差はかなり大きくなるでしょう。
⸻
実は、AI時代はシニアよりジュニアの方が有利になる可能性もあります。
過去には、優秀な計算創薬研究者になるには10〜15年かけて「道具の使い方」を身につける必要がありました。しかしAIがその部分を支援するなら、ジュニアは早い段階から研究の本質的な議論に参加できる可能性があります。
ただし、それは「AIがあるから早く育つ」という意味ではありません。短縮された時間で何を学ぶかがより重要になるということです。
私は、その例えはAI時代にもかなり当てはまると思います。ただし、渋滞が起きる場所は少し変わるでしょう。
羽生善治さんの「高速道路」の話は、大意としては、
ITによって情報へのアクセスは圧倒的に速くなった。しかし、みんなが同じ情報に同じ速度で到達するため、その先で差別化が難しくなり、渋滞が起こる。
という洞察です。
AIはこれをさらに強力にします。
例えば創薬では、数年前までなら、
だけでも人によってかなり差がありました。
しかしAIエージェントが成熟すると、これらは数十分から数時間で誰でも実行できるようになるかもしれません。
すると「情報を集める能力」や「解析を実行する能力」は、高速道路のように誰もが利用できるインフラになります。
⸻
新しい渋滞はどこで起きるのか
私は、渋滞は次の3か所に移ると思います。
① 問いを立てるところ
「何を解くべきか」を決める段階です。
AIは「解く」のは得意でも、「何を解くべきか」を決めるのは、現時点ではまだ人間の役割が大きいでしょう。
⸻
② 意思決定するところ
AIが
と10個提案してきたとき、
限られた予算や時間で「どれに賭けるか」を決める必要があります。
創薬は資源配分の連続なので、ここは依然として難しい判断です。
⸻
③ 責任を負うところ
最終的に
「この候補で臨床に進む」
「このプロジェクトを中止する」
という決断には責任が伴います。
AIは助言できますが、その責任を代わりに負うわけではありません。
⸻
ただ、AIは羽生先生の時代より一歩進んでいる
ITは「情報へのアクセス」を平準化しました。
AIはそれに加えて、「思考のたたき台」まで平準化し始めています。
例えば昔なら、
「このSARからはこういう仮説が考えられる」
という発想自体が研究者の実力差でした。
今ではAIも、それらしい仮説を複数提示できます。
つまり、渋滞は「情報」だけでなく一次的な仮説生成にまで広がっています。
⸻
だからこそ重要になるもの
この状況で差がつくのは、「速く答えを出す人」ではなく、
ではないかと思います。
なかなか厳しい時代に突入していきますね。フィジカルAIも順調にすすんでいけば、ジュニアレベルのブルーカラーも淘汰されるような気がしますし、中途半端に高度なスキルはペイしなくなるんじゃないかなぁ
05072026 life
クラムチャウダー
Aの本社らしい
ウェイモに乗った。乗ってみて、「人はもう運転しなくてよいのではないか?」と強く感じた。
カリフォルニア最古のレストランで夕食
昼はタコス。食べきれないほどの量だった。
帰国して食べたいものはやはりラーメン。ニボニボ感溢れるラーメンを頂いた。
飲み屋にお邪魔したら山椒の実をいただいたので、酔っ払いながら処理した。何に使おうか悩む
サバ缶のなめろう。日本酒に合うと思うので、今度作ってみよう。
会議があったので別サイトに行きました。お昼はラーメン
懇親会では隠れフォロワー多すぎだろっていう感じで盛り上がり、なかなか楽しかったです。学会ではたまに話しかけてくれる人がいるのだけど、会社の飲み会でカミングアウトされたのは新鮮でした。
懇親会で会議で厳しかったというご意見をいくらかいただいたのだけど、「皆さんサイエンスの面でスポイルされていない?」ってちょっと感じていて、私が楽しくサイエンスの議論をするために少し突っ込まさせてもらいました。SOTAから離れたところの頑張りを聞いてもあれだし、もうちょっと「わからせてやる」感あふれるメッセージがあってもいいのかなぁと思いますがどうなんでしょう。SOTA越えようともがいているかどうかは重要だと思うんだけどなぁ。
もっと外に出て、自分たちの立ち位置を客観的に見られると良いようにも思うし、それは現場だけの責任じゃないんですけどねーと思うところではありますが。難しいですね。
焼き鳥が食べたくなり、箕面ビールの置いてある焼き鳥屋に行ってきました。
やげん軟骨が肉が多くて大変美味。あと全般的に焼き鳥の塩加減が強すぎず私の好みでした。また行く
水曜日の懇親会で、カレー多すぎと突っ込まれたが、明日から不在にするので冷蔵庫のナスを処理するためにタイカレー
突然同僚に誘われてグランフロントの上階にあるお好み焼き屋に行ってきました。そういえば転職してからたこ焼きもお好み焼きも食べてないので、関西初です。
なかなか美味しかった。
前職の同僚と馬焼肉へ。違う会社で頑張っている方々の話を聞いたり情報交換したりするのはモチベーションを上げる意味でも大変良いです。皆さん何度か転職を経験しているので、社風の比較とか結構盛り上がる。ちなみに現在の会社はあまり飲み会がないし、飲みに行くのも同僚が多くてほぼ割り勘なので懐事情は大変良いです(前職は、部下の人とちょいちょい飲みに行っていたので結構浪費していた気がする)。
韓国初の2日酔い止めゼリーを頂きました。ドンキに売っているそうです。美味しくておすすめ。
娘を連れて、天満のご馳走音ねにお邪魔しました。
天ぷらがたいへん軽く美味しく、かつ卵水の扱い方が独特だなぁとながめていました。特に鮎の天ぷらが絶品でした。甘鯛も非常に良かった。
娘とはラボの話等色々していたのだけど、私のカバーしている範囲に興味を持っているらしくちょっとびっくりした。私は量子化学から入ってケミストリーからバイオロジーの方に上がっていったのだけどねぇ。
金土と外食したので、家で大人しく。やっと晴れたので洗濯をしながらどろろを見ていました。
夜は冷蔵庫に放置されている野菜を蒸して質素に。多めに蒸したので数日は蒸し野菜かな。
来週も飲みとか多そうだけど、楽しく乗り切たいところ。
今週も平日は忙しく働いていました。
Mishima.sykの懇親会会場探しに行こうと誘われて南方へ。お目当ての居酒屋は満席だったので、近所のホルモン系の店に。
その後、花笠で沖縄感を満喫して、最後につけ麺で締め。
投資の話をしたり、海外旅行の話をしたり、リタイア後の生き方について話したりと、おなじくらいの年代との話も楽しいですね。
前職の同僚が大阪にくるというのでP社の同窓会に混ぜてもらって参加してきました。研究所移転で大変そうな様子でした。みなさん運動したり釣行ったりと週末はアクティブに活動してるのに、私の週末は家でダラダラするのがデフォになってしまって良くない。そろそろ山でも登り始めるかと思い始めている。またはもうちょい早起きして走ろうか。