開運の大吟醸
会社から帰ったら、お酒が送られてきてたのでなんだ?と思った。
熱い想いをぶつけたからかどうかはわからんが、当選したようです(ラッキー!)。

メロンかリンゴを思わせるような香りがとても良い。あー静岡の酒だなーって感じなのはHD-1のせいかなぁ。國香と似てるけどこっちのほうがしっかりしている感じ。
食中酒って感じでもないので寝る前にゆったり吞むのがいい。
白瀑 純米
「杜氏という仕事」を読んだ
おとこざけ、おんなざけをもうちょっと詳しく知りたかったので読んでみたが、ビジネス本として読んでみても面白かった。
「日本酒好きのライフハッカーに薦める一冊」っていうオビがついていても良さそう。
p.94
時間から時間まで働いて終わり、ということでは自分の勉強にならんし、泊まり込んで見ていれば、酒造りの各工程がみんなわかるんですから。そうしなかったら後継者だって育ちません。(中略) ここまでが自分の仕事で、時間まで働いたからあとは関係ない、なんてことは酒造りではないんですよ。
p.115
その責任で苦労する部分と、自分の技術で対応していくおもしろみと、両方を味わうようにならないと、杜氏はだめですね。
p134
いいお酒を造る蔵というのは、どこに行ってみても杜氏さんを中心にしたピラミッドができていて、蔵がきれいですよね。(中略)掃除というのは蔵の意識度なんですね。蔵の掃除を行き届かせるというのは、蔵全員の意識を高い位置で保てるということだと思います。
雪の松島 純米ひやおろし
藤波酒店で。ここの店主は熟成酒好きなのかなぁ。前回も熟成酒をすすめられたし。

ひやおろしだけど古酒。まろやかで旨いし、淡麗ってわけでなく、口の中でフワッと広がる感じが吞んでて気持ちいいし、ひねっぽい感じはない。もっと色々吞んでみたいが、この蔵は去年で造りをやめたらしい(日本酒業界も厳しいなぁ)。
日本酒はビールみたいに売るんじゃなくて、マッチングさせる何かが必要なのかも知れないなぁとか思った。地元メインで売って、地元に愛される酒っていうのは理想かもしれんけど、嗜好品の好みはわかれるからなぁ。そういえば蕎麦とかそうじゃん、みんな美味しい蕎麦をもとめて遠くまででも食べにいくしなぁ。
多分今の日本はテロワールっていうか地産地消を理解する文化でもないので、商業的には原風景的な何かを共通に持つようなところでつなげるようなビジネスになんのかなぁ。なんて考えていたら、最近の元気な酒屋さんはセレクトショップっぽい雰囲気を醸し出している理由がなんとなく納得できたのであった。
そういえば、最近はネットショップ使わないなぁ。ネットで扱ってる銘柄見て、お店に足を運んでることが多い気がする。ここらへんの理由も深く考えてみる必要がありそうだなぁ。
おとこざけとおんなざけ
そういえば、「この酒はおとこざけですから〜」とか言われて?となったので、帰ってきて調べたのだけど、硬水を使って短期発酵を強めたとかまぁそんな程度の説明しか見つからなかった。
もうちっとプロセスを詳しく!
とか思ったので、後で図書館にでもいって調べてくるかと思った次第。
吉原宿というPBの日本酒
日本酒テクノとか日本酒アシッドジャズ
鍋島 純米ひやおろし
高山旅行
二泊三日の旅行のうち、一泊を高山で。飛騨牛と高山ラーメン目当て。高山は初めてなのだけど、町並みの古さがなかなか新鮮ですな。古い町並みという通りはちょっと古っぽさを醸し出している感があるので筋一つ二つずらしたところをあるくのも良いかも。

その古い町並みという通りにある喫茶店で休憩。まったりできて満足。わらび餅が美味しかった。

宝生閣というところに一泊朝食のみで泊まったのだけど、ホテルの朝食は悪くはなかった。それよりも、ホテルのヒトの対応がなかなかよかったので満足。

で、夕食はキッチン飛騨で飛騨牛を。シャトーブリアンをミディアムレアでいただいた。これが美味くて、ちょっと感動した。脂はないほうが好みだな。

二日目は宮川の朝市をぶらぶらしながら、昼時までうろついて、やよいそばという所で、高山ラーメンを。細くて縮れているせいか茹で上がりがやたらはやいのね。あとスープはあっさりめの醤油ラーメンといった感じ。

一泊二日を満喫するのにちょうどいい大きさの街でした。
杉錦 山廃純米
鷹勇が置いてあるという情報をもとに、富士高校の隣の酒屋まで偵察に行ったら、鷹勇はこの辺では人気がなかったようで取り扱いをやめてしまったらしい。
しかし、未だ吞んだ事がなかった杉錦が充実していたのでいろいろとお話を聞きながら、山廃の純米酒をセレクトしてみた。

買う時に酸が強いと聞いていたが、一口飲んでみて何じゃこりゃ?となった。酸っぱくもあり、えぐみも感じられるし。
えーこれ一升も飲まなあかんのか、、、と気が重くなったが、実は飲み続けると意外といけた。一口毎にすぱっと切れていくので、むしろ飲み飽きしないし、なかなか気持ちのいいお酒だった。
と最後まで飲んだら結構気に入ってしまったので、また買うかも。




杜氏という仕事 (新潮選書)
