惣誉は大田原の東武デパート(だっけ?)に行ったら販促してたので購入。さすがにちょっと荒さは残る感じ。対して東力士はフルーティーな感じで飲みやすかった。東力士は色々出していて、マーケティング面も重視しているのかな。
あと澤姫の特別純米酒を飲んでた。澤姫は安定した旨さだな。
つまみに鰰すし(なれ寿司の類)。ルーツが秋田の県北なので正月はこういう食べ物が並ぶことが多い。
あとは近場できちんとした酒屋を探すのが今後の課題かな。夏に帰ったときは氏家駅前の酒屋で仙禽買ったけどちょっと遠い。
惣誉は大田原の東武デパート(だっけ?)に行ったら販促してたので購入。さすがにちょっと荒さは残る感じ。対して東力士はフルーティーな感じで飲みやすかった。東力士は色々出していて、マーケティング面も重視しているのかな。
あと澤姫の特別純米酒を飲んでた。澤姫は安定した旨さだな。
つまみに鰰すし(なれ寿司の類)。ルーツが秋田の県北なので正月はこういう食べ物が並ぶことが多い。
あとは近場できちんとした酒屋を探すのが今後の課題かな。夏に帰ったときは氏家駅前の酒屋で仙禽買ったけどちょっと遠い。
突然バアさんが「大田原の唐辛子持って帰るか?」っていうので、なにそれ?って返したら、昔は三鷹って品種で有名な地域だったらしい。

早速調べた。
01012011 life
実家に帰省するついでに、3年ぶり(密度的には4年ぶり)にボードに行ってきた。
ちなみにU隊長は5年ぶり。シャトレーゼって確か擦りにいったような気がする、
場所はマウントジーンズで、行くのは初めて。午後から強風で15時くらいに退散したのだけど、なかなか面白かったのだけど、子連れだと、子供の遊びの合間に滑るという感じでちょっと物足りない、カービングで3本滑って終了。
3年ぶりでも結構身体が覚えていて、結構滑れたのだけど、筋力とか脚力とかが衰えまくっていた。
あと、ワックスかけてなかったので板が全然滑らなくてリフト降り場でつんのめった。帰ったらワックスかけまくろう。
ボーダーデビューした娘。中学位で一緒にスコップもってキッカーづくりとか出来たら楽しいだろうなぁ。
30122010 work
今年読んだビジネス系の本の中ではピカイチだった
限られた時間の中でいかに本当のバリューのあるアウトプットを効率的に生み出すかというゲーム
イシューを見極めるとあるが、逆に見極められないというのは何が問題か理解してないで、問題を解こうとする状態なのであろう。本書では「何に答えを出す必要があるのか」という議論からはじめて「そのためには何を明らかにする必要があるのか」という流れで分析を設計していく必要性を説いている。
また、イシューが特定できないときのアプローチを提案している。
よいイシューの3条件は「本質的な選択肢」「深い仮説」「答えを出せる」とあるが、自分の関わっている研究系の業務だと、分析に答えを出せるが、そこからどう方向付けしていいかの技術的な課題が結構あって苦労することが多いかな。あと、本書で触れてるFishing Expedition(肯定的な結果が出ないと役に立たない実験とか合成)をするヒトは結構多くて、「結局、最後に結果がでてればいいんでしょ」とか言われるんだけど、少しづつ変えていく必要はあるよなぁと思った。
29122010 life
フワフワした感は残るが、色々参考になった(考えさせられた)
今年読んで良かった本をビジネス系と技術系で5つずつあげてみる。
ビジネス本は読んだ量の割に心に残るものは少なかったけど内容がいい本は深くて色々考えさせられた。特に「イシューからはじめよ」はピカイチだった。
技術書は前半はPK-PDの本とか読んでいて、後半はプログラミング関係をそこそこ読んだ。Ruby関連の本が面白かったような気がする。エキスパートPythonプログラミングも大きい。
ログをとるのは楽しい
IT業界に限らず、変化が激しい業界では短期的な成果を出すことも、長期的な視野での成果(つまり自分の成長)もきちんと考えることが大切だと思う。
自分で自分を経営しているって感覚が当たり前になるんだろうなと思っている
昨日読み終わったので感想記事を書いてないが、すごく良かった。ピンと来る人にはグイグイ引き込まれる内容。
5章までと残り。何度か読みなおしてPythonへの理解を深めていくための本
月曜日から金曜日に章が分かれていてメタプログラミングを学んでいく
バリバリEmacsを使っているEmacs使いが、作業効率をカイゼンしてさらにバリバリ使うようになるための本
継続やYコンビネータを知るために。独特の形式もまた読んでて楽しい
創薬研究の問題解決の方法論としても参考になることは多い
29122010 life
ちょっと広告出す側に興味が出たので、安いの買って読んでみた。古い本だけど本質的なところはそんなずれてないだろうと思っている。
こういう本を読んでおくと、ニッチな検索結果に出てくる広告の背景に思いを馳せることができて面白いよなぁと思うので、わざわざニッチな検索をかけてみたりしている。
本書だけだと、ちょっと物足りないのでもうちょっと数学的とか行動経済学的に考察している本を読んでみたいのだけど、この本は面白いのかな?
SEM:検索連動型キーワード広告 Googleアドワーズ&Overtureスポンサードサーチ対応 Web担当者が身につけておくべき新・100の法則。28122010 PK-PD
あの古くさいインプットの形式が嫌で避けていたのだけど、同僚にNONMEMやれば?と言われて母集団PK-PD解析という本を貸してくれたのでパラパラめくってみたら、なかなか面白そうだった。特に3章が気に入ったというか、僕のスタンスだと3章だけが必要で、それなりに丁寧に書かれていて良書の予感を感じさせた。しかしRやSASは適宜使ってねとかNONMEMの基本的なとこは知っているという前提で色々端折っているので真の初心者には辛いかも。
3. PK-PD解析編 3.1 PK-PD解析概説 3.2 演習の準備 3.3 演習1:ADVAN6によるPK解析 3.4 演習2:直接反応モデルによるPK-PD同時解析 3.5 演習3:直接反応モデルによるPK-PD逐次解析 3.6 演習4:効果コンパートメントによる時間のズレを含むPK-PD逐次解析 3.7 演習5:間接反応モデルによるPK-PD逐次解析 3.8 PK-PD解析演習のまとめ
「NONMEM古くさいインプット形式だ」とか思っていたけど、ちゃんと読んでみたら、GAMESSも似たようなもんだし、特に抵抗はなかったというか、単に食わず嫌いだった。
あと、ESSがあるならESNもあるはずだと思って調べたら、やっぱ存在していて俄然やる気がでた。
Pharmacokinetic-Pharmacodynamic Modeling and Simulationももう一度読みなおそうかなと思った。
Pharmacokinetic-Pharmacodynamic Modeling and SimulationとりあえずPK-PDで何か成果を出したいなあ
FlaskでRSSを出力するのにテンプレートを使っていたのだけど、zenbackの関連記事が一向に反映されなくて、Feed Validation Serviceにかけたらvalidじゃないとか言われたのでおそらくこれだろうと。
で、Feed::XMLみたいなのないかなぁと探したらfeedgeneratorってのがあったのでこれを使ってみたら便利。★10と行きたいところであったが、RSSのタイムゾーンではまったので★9くらいで。
結局、dateutil を使ったタイムゾーン管理 / Twisted Mindを参考にしてreplaceで変更した。
tz = gettz('Asia/Tokyo') title = u"Drkcore" link = u"http://blog.kzfmix.com/rss" feed = feedgenerator.Rss201rev2Feed( title = title, link = link, feed_url = u"http://blog.kzfmix.com/rss", description = u"Programming, Music, Snowboarding", language = u"ja" ) for entry in entries: categories = [tag.name for tag in entry.tags] feed.add_item( title = entry.title, link = u"http://blog.kzfmix.com/entry/" + entry.perma, description = entry.htmlized_content, pubdate = entry.pubdate.replace(tzinfo=tz), categories = categories ) response = make_response(feed.writeString('utf-8')) response.headers['Content-Type'] = 'application/xml; charset=utf-8' return response