10062011 life
純度の高い自己啓発本だった。高すぎ!
ころっと傾倒するくらいが成功すんのかな?
- まずは、起こりうる最悪の事態は何かを自問しなさい。そして、その最悪の事態を受け入れる覚悟をする。それから、その最悪の事態が少しでもましになるような努力をする
- 目標に集中する
小さな失敗はいい経験だと思うのでそういうチャレンジはたくさんすべきだなぁと思った。
10062011 life
純度の高い自己啓発本だった。高すぎ!
ころっと傾倒するくらいが成功すんのかな?
小さな失敗はいい経験だと思うのでそういうチャレンジはたくさんすべきだなぁと思った。
09062011 life
先週の静岡インフラ部で色々勉強になったので、空いてるマシンでkickstartしてみた。ちなみに次回は7/9ですが、インフラ系オススメの本を熱く紹介したりしなかったりという会になるらしいです。インフラの本なんてあんま知らないなぁ、どうしようかなぁと思案中。
それから6/25は富士でjavascript読書会も予定されているのでチェキの方向で。
まずはFC13が入ってたけど震災後さくらのVPSに取って代わられすっかり用済みになったマシンにCentOS5.6を入れた。まぁこれは普通に時間がかかったが、OSインストールするとそんなモンでしょう。ナニゲに家マシンにCentOS入れるのは初めてだった。
続いてキックスタート用に/root/anaconda-ks.cfgをUSBメモリにコピー(kz.cfgって名前にした)。この時にマウントポイントをチェックしておく。
で、再度DVDからのブート時に
linux text ks=hd:sda1/ks.cfg
これで、あとは完了までほっとくだけでいいのかなぁと思ったが、HDDを初期化すんのか?とhdaとsdaどっちにインストールするんや?と聞かれた。これも設定ファイルに書いておけんのかな。
上のコマンドだけで最後のインストール終了リブート待ちまで持っていくにはどうすんのかなぁ。
ムカシナツカシのプログレスバー
キックスタートは結構便利ですね。これにpuppetの設定まで書いておくといいのかなぁ。
これは名著かも
今、あなたが仕事や日々の暮らしで思ったとおりの結果を得ていないのなら、戦略的な人生設計にたちかえるときだ。失望や不満を感じるのは、腰を落ち着けて戦略的に取り組むべきだという合図である
本書は最も大切なポイントを見極める力の大切さを説いていてそこに焦点を当てることを説いている。
重要度と緊急度の軸があった場合に重要だが緊急でない仕事に割く時間を増やそうとか、そういこと。
基本的にポジティブ、オプティミスティックでやるべきことにフォーカスしようっていう内容ですね。たまに読みなおすと負のモードに陥らなくて済むのでいいと思う。
一方で、重要でないけど緊急な仕事を如何にやらないかという割と現実にありがちな部分には触れてなかったりするのは、そもそも想定してないからだろう。
もっとも重要な人生の選択とは、現在と未来の自分の姿に、全て自分が責任を取ると決めることである
っていう状況で、敢えて後ろ向きな対応をする必要がないからだろう。
色々勇気づけられる本であることは間違いないので読むといいですね。
04062011 life
あまり名言集は読まないのだけど、これは面白かったというより必読。普段あまりビジネス本を読まない人にとっても良書紹介としても良いかも。
知識労働者たるものは、自らの組織よりも長く生きる。したがって、他の仕事を準備しておかなければならない。キャリアを変えられなければならない。自らをマネジメントすることができなければならない
本書の中で、あとで読もうかなと思っている本をメモっておく
リーマン・ショック後の世界経済は金融危機を脱したとしても低い経済成長率が恒常化し、投資、雇用、生産性といったすべての成長が危機前より弱くなる状態が当たり前となる
ニューノーマルの勝者と敗者を分けるのは時間への取り組み方である。
これは読んだけどあとで読みなおす。
チャンスの追求者は、変化をともなう未来はチャンスをもたらすことを知っているが、問題解決者はどうしても過去を相手にしがちだ
いちばんつまらないのは、会社が何をめざしているのか、自分が何をしたいのかが曖昧のまま、ただ飼われるように働くことである
脳は、命令を嫌い、質問を好む傾向があります
致命的なミスを犯さずに、如何に小さなミスを繰り返せるかが重要なことだと書いてたひとがいたけど、そうだよなと思う。
人生は60%確実だと思ったことは成功するのである、100%の確率まで持っていったらチャンスは逃げてしまう
ドラッカー
別に6次産業化に興味が有るわけじゃないけど、参加してみたら今回は超良かった。刺激を受けまくった2時間だった。パネラーの全てが強いメッセージを発していて熱かったですね。
地域ブランドを大切にしている感がある。ラスクとはちみつマーガリン美味しそう。今度通販で買ってみようってことになった。
受け取ったヒトがどう捉えるかという観点からの徹底的に顧客目線な戦略。この方はほんとすごいなぁと思った。うちの実家は栃木で毎年苺が送られてくるけど、運送の過程でやっぱ傷んでることが多いので、ユリカーゴ使った発送ってそれだけでうれしいっすね。
それから、パンフの改良前後の違いの説明が分かりやすかった。
あとは、はなの舞のちょびっと乾杯の苺に使われている。
f-bizもblogもずっと見てるので、改めて志が高いなぁと思った。三人の中では一番チャレンジャーっぽいですね。ブルーベリードレッシングもバーニャカウダソースも気になる。
あとで試す
01062011 life
ちょっと前からホットケーキを作りたいとずーっと言っていた。 で、最初から最後までやりたがるので、分量だけ量って好きなようにやらせた。
火傷するから気をつけるようにと何度も言っていたのに、やっぱりプレートの端の方に手首が触れて火傷した。ま、ちょっとは痛い思いしないと気をつけるようにならないからしょうがないな。
31052011 life
職場のLAN環境はセキュリティがどうのこうのという理由で有線ですが、これは色々致命的な差となって効いてくるような気がしますね。有線でつながるスマートフォンなんて想像できないように、インフラが無線化しないとその先に意識がすすまないので、未来がどうなりそうかなんて理解できっこないし、議論すらおこらないですね。
個人的には、そもそも研究所の研究員のパソコンなんか必要なくてタブレット端末のほうがあってると思っているし、そういう制約与えたほうがシステム全体として余計な入力を必要としない方向に進むから、結果としてタイポが減ったり、余分な文書作成作業が減って効率化するんじゃないかなぁと。あと、マウスでお絵描きのように化合物の構造ちまちま描いてるのだって結構頭悪いよねとか思うけど、そういう部分も効率的に進めようという意識が働くんじゃないかなぁと。
本書は「これからスマートフォンが起こすであろう社会の変化」を記述しています。それは自分の生活にどういう影響を与えるのかを考える機会になるので良書だと思いますね。スマートフォンを使ってないヒトが読んでもわかんないような気がするので、スマホ持ちが対象読者ですね。
本書はスマートフォンが市場の中に投入されたことで実際に起こっている化学反応を捉え、その化学反応がもたらす次のステップを示唆している
読めばなるほどと思うが、じゃぁどういうユーザーインターフェースが来るのかとかには殆ど触れられていない。でも、読み終えたらまぁわかる。
31052011 life
まぁいろいろあって、ニュースの英語割合が急速に増えてます、というか、日本の報道があったら対応する海外メディアも必ず参照するようになった。微妙なニュアンスというか差分に意味があるんじゃないかなーと。
グリーンエネルギーの割合を増やしていくけど、原発は2020年でも国のエネルギー政策の柱の1つであるって言ってるけど、国内の報道でされてんのはあんまりみたことないような気がするが。
G-8 differ in reactions to Fukushima
and pledged to boost Japan's usage of green energy to 20 percent of the nation's total power supply by 2020, he also said nuclear power will remain one of the "pillars" of national energy policy.
ハマゲンとめたからなんとなくそういう雰囲気になってるけどねー。ウソはついてないけどホントのことだって言ってないという。
30052011 life
子供の幼稚園の運動会が流れたので、遅刻せずに読書会に参加してきた。
今回は継承の章(最も重要)という本書でのヤマ場を迎えた。
プロトタイプチェインについての理解は深まったが、逆にあんまクラスを真似ることにこだわらなくてもいいんじゃないかなと思ったりした。
パターンのほうにモダンなやり方いくつか書いてあった気がするのであとで読む
それから、コーディング規約ってどうなってんのって話が出てて、tweetされてたのでこれも後で。
懇親会はあずさ。ここはなかなか。そのうち鈴木屋も行くかって話になった。
そういえばその時は僕が富士市民的な事情もあって、ミシマラーを残してちと早くに失礼したのだけど、その後の@bg7860のモテ度の話を聞いたが、あいつそんなことヒトコトも言わなかったよなー。東電並に情報の伝達が悪いです。
あとはYWGPの宣伝を入れときました(参加したことないけど)。吉原バルは行きましたけどねー。
ところで、宣伝といえば静岡でインフラ系の勉強会が立ち上がるそうです。KVMとかHadoopとかPuppetとか興味あるけどなかなか追いかける暇がないので参加してみようかなぁと思ってますが、今のとこ家族の動向次第ですね。
それから、次回くらいに次何するか決めなあかんよねーって話も出てた。個人的にはjavascriptパターンもなかなかいいんだけどテキスト読むのもあれなのでワークショップ的なものを入れてなんか作品を生み出すっていうプロセスを入れてもいい気がする。
または、そういう黙々会的なものをダラダラする場をフォークするか。日曜は空いているので日曜をフルに使ったそんな感じの場が欲しいかも。あと、静岡県東部には隠れパイソニスタがそこそこいるということが判明したのでだらだらpythonも楽しそうですね。