須津渓谷の大棚の滝で水遊び。たまたまヒトがいないタイミングで撮ったけど、かなりのヒトが遊びに来ていた(BBQとか)。

BBQやりたいなぁ
いつもメタモに行く面子が北海道とか九州行っちゃたりと離れ離れになったりとか、良く予定にしてた面子もドタキャンでまぁどうすっかなぁ?と3秒くらい悩んだのだけど、ま、どうせ現地で単独行動なんだしいいかなぁと。
あと、最近体力なくて朝までキツイっしょ(21:30には寝てるし)且つ次の日は家族でどっかに行こうと言われてたので、タイムスケジュール見たらThe Album Leafは聞きたかったけど、それ以外で狙ってたのは早い時間に固まってたので早く切り上げるのもありかなということで急遽ノンアルコール。
そもそもフェスでもクラブでも水だけって生まれてはじめただったが、意外に楽しめた。結局気持ちいタイミングの時にはやっぱ気持ちイイし。トイレに並ぶというオーバーヘッドも抑えられてお得かもとか思ったが、やっぱテント張ってダラダラすんのも気持ちイイなぁ。

プラネットは今年はShingo2ちょっと聴いてたくらい。

ルナーで前のひとがシャボン玉飛ばしてたので撮った。デリック・メイのときだったかな。デリック・メイは最初はオオー!とか思ったけど、途中で飽きてしまったなぁ。僕はグリッチとかブレークビーツとかそういうのが好きなんだな。というわけで、drum'n'bassのとこに戻っていった。
でもって日が変わる前に退散。ここ数年、ドラムンなステップふんでるとすぐ足が痛くなっちゃうんだよなぁ。もうちょっと体力つけないとなぁと。

田中フミヤはやっぱ最高だ。そっからのデリック・メイの流れが良かった。それ以外はほとんどdrum'n'bassのとこにいたという予定調和。

来年もいけたらいいなー
02092010 life
ここのとこ、毎日夕食後にゲームに付き合わされていて、且つ家が暑いのでなにもヤル気がおきない。
で、今夜はStage2を超えてあたらしいギャラクシーに行けたのでちょっと嬉しい。
あとタテタカコを聴くのも日課
ライブいいんだろーなー
26082010 life
スマートグリッドってのは今の電力網に毛が生えたようなもんかなと思ってたけど、全然違った。今後電力は再生可能エネルギーの割合が増えていって、プロシューマーという生産者と消費者が一緒になったような状態(ネットでいえばP2Pみたいにサーバー的なものがない感じか)での電力を有効に機能させる仕組みみたいなものなのね。となるとIPv6が前提か。
文章が硬くて読みにくかったけど、一通り読めた(普通の内容だったら飽きるけど)
電力をうまく貯めるために、バッファとしての電気自動車の電池は有効。本書では太陽光発電ばかりが取り上げられていたが、屋根とか庭に風車があるとかもいいんじゃないか。
あと知りたいのはスマートグリッドとコンパクトシティ構想は補完すんのか?とかそういうあたり。
これも読めばいいのかな。
夏の風物詩

23082010 life
電子書籍が普及しまくったら図書館ってどういう位置づけになるの?とかそういう疑問があって電子書籍やビジネスに関する本なども読んでいる。
というより、論文がpdf化している割には使いづらいのが気に入らない。doiとかつけといてアトミックな単位がそこか?とか思っている。例えばReal World Haskellみたいにパラグラフ毎にコメントを入れられるようにして、フリーズした状態じゃなくてもっと流動的な知識のストレージの受け皿みたいなのが、必要なんじゃないかなぁと。そういったCGM的なインフラって出来ないもんかね?
ブックオフにて。アマゾンの星の多さの割になんというか同意できない内容が多くて、そういう主張を読むという意味ではなかなか興味深かった。労働者は会社に搾取されているっていう前提で、幸せに生きる権利を獲得しなければみたいなスタンスかな。本書からは社員がなんかの目的のために集まって結果できた法人形態が会社っていう立ち位置はさらさら感じさせない。
もちろん正規、非正規にも触れていていて雇用の流動化は悪っていう主張っぽい。
あと、紙切れが挟まってた。栞として便利だったのでそのまま挟んで使った。

ということは著者は社民よりってこと?それとも共産かな、わからん。
理想はまぁその通りだと思うんだけど、それを達成しようとする手段に組合臭を強く感じた。
モチベーション3.0とかハイコンセプトが、自分で未来を切り開こう的な前向きな内容なのに対して、本書は、企業に奪われた「幸せという宝箱」を奪還しようというRPG的な内容かなぁ。まぁ、宝箱の中には「安定雇用」も「正規雇用」も入ってなくてスッカラカンだとおもうんだけどねぇ。
11082010 life
モチベーション3.0が良かったのでこっちも読んでみたが、それほど感動はなかった。発売から5年も経ってるから内容がちょっと陳腐化したのかな?
会社の同僚には是非読むことをススメたいとは思う。