なかなか良かった。
- 人は質問に支配されている
- 否定のメッセージが悪い質問を作り出す
- 良い質問とは「軽い質問を気づきをもたらすように変えたもの」か「重い質問を答えたくなるように変えたもの」
- コンサルタントはアドバイスをするがコーチはしない
- ネガティブな質問をしない、そういう場合には未来に向けた質問に変える
「ちょっと考えたら容易にそういう結論に至るだろうになんで理解できんのかなぁ」っていう人を「手が見えない」と表現することが多いんだけど、モノの本には「想像力の欠如」って書いてあってなるほどと思った(想像する前に直感が働いて考える前に理解しているべきことだろうと思ったりもするがw)。で、「手が見えない人」の扱いが雑になるのは自覚していて、なんとかしないとなぁと思うんだけど、このあたり自分のコアビリーフと密接に関連しているので悩ましい。
で、10年前くらいに一度読んだきりのこの本を再度読み直したんだけど、俗世から離れるだけだったw
これだと仕事すんなと同義なので、もう少し俗っぽいものを探してみた。
「マッキンゼー」って付いてるけど著者はこの枕詞つけるの好きみたい。自分のビリーフシステムを理解して適切に自分の感情をコントロールしましょうという内容だった。
最近読んだ本の中ではこれが一番良かった、やさぐれている人にはおすすめ。
あけましておめでとうございます。
夕方ポケモンしながら今年の抱負を考えていたのだが、とりあえず今年はchemoinformatics本を出版したいところ。あとはマネジメントに忙殺されないでコード書いたりできるような余裕を作れるようにしたい。そして今年もアジェンダのない会議には絶対に出ないという信念を継続させるw
ところで、元旦から実験医学増刊を読んでいた。仕事から離れて本を読めるなんて快適。在宅になって常に仕事をしている状態になっていたので、定期的に長期休暇を取って強制的に会社を切断しないといけないなと感じた。
深層学習の説明とか初心者にとってはいいのだろうけど、別冊なのでわかっている前提で組んでもよかったのではないだろうかと思うけど。個人的にはscRNA-seqの話は大変参考になった。それからレパトア解析と弱教師あり学習の章は面白かった。
それからこの本半分くらいしか読んでないけど、かなり面白いです。全部読んだらもう少し丁寧に感想を残すかもしれない。
Asanaというタスク管理ツールの紹介がメインの本
1,2章は一般論なので面白かった。
ワークマネージメントで誰が何をしないといけないか明確にする
とあるが、このあたりはredmineでもできるはず。
ダッシュボードとかが良くできているような気がした。
DXに関する情報を頭に入れておかないといけなかったので何冊か本を読んだ結果、 デジタルというキーワードをテコにして組織変革をしましょう というだけのバズワードだった。
企業がIT部門を技術職集団と位置づけず、経理の延長とかSIみたいにMS製品やSAPみたいなパッケージ調達部署にしたからこういうよくわからないアイデアが出てくるんじゃないのかな?
DXはDがおまけでXが本質だということを理解した。それにしてもビッグワンガムみたいなバズワードだな、ただの組織変革じゃん。
— kzfm (@fmkz___) November 16, 2020
この本が一番面白かった。組織変革について具体例を挙げながら丁寧に解説していた。ただ、RPAに重きを置きすぎている感はあるけど、読むならこれが良いと思う。
経産省のガイドラインによると、DXとは
「デジタル技術を活用して顧客や社会のニーズの基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化、フウロを変革し競争上の優位性を確立すること」
だそうです。当たり前な感じがするが、、、
本書は特に読むべき点がなかったけど、コラム3のデジタル人材はセミナーや研修では育たないという話が面白かった。まぁパッケージ調達するような人たちに研修受けさせても別に組織改革にはつながらないですよねっていう当たり前のことではないかと思ったけど。
本書ではITとデジタルの違いについて論じていてITを「内向きのIT、価値創造のためでないIT」でデジタルを「外向きのIT、価値創造のためのIT」と定義していて、苦しい定義だなと思った。
DXプロジェクトをITベンダーに丸投げすれば、新しいバズワードが生まれて、「内向きのDX、価値創造のためでないDX」「外向きのDX、価値創造のためのDX」というおかわり可能なビジネスモデルでITベンダーはハッピーになれますね。
「弱い紐帯の強さ」信者の私は強連結でない関係性というのを大切にしているし、twitterみたいなゆるいつながりのSNSもまたアイデアの源泉として重宝している。
さて、在宅勤務がデフォルトになってすでに半年が過ぎたわけであるが、たまに会社に行かないと色々と不都合を感じることが多くなった。最初の頃は、単にはんこを押すため出社であったのだが、最近は定期的に雑談という名のどうでもいい情報のやり取りをしに行くことが増えたのである。
在宅勤務しまくって得た教訓は「会社に雑談しにいかないと仕事が円滑にまわらない」という謎過ぎるものであった。
— kzfm (@fmkz___) October 29, 2020
まぁ、色々考えてみるに、つながりの強弱が新しいアイデアに重要なのでなく、つながりのなかでどの程度の質の情報をやり取りするかが重要なんだろうなーという結論に至った。雑談って強連結ネットワークの中で無意識的にブレインストーミングやってる感じなのではないだろうか?
18102020 chemoinformatics work bioinformatics
前回はコロナパンデミックでキャンセルになってしまいましたが、そろそろやらないと、みなさんの発表(したい)リストが溢れてしまって困るだろうと、オンラインでやることにしました。
まぁRDKitUGM2020が良すぎて、我々もそろそろなんかやらんとなーと思ったのもあります。それから発表ドリブンで強制的にコード書かんと、そういう時間が取れなくなりつつあるという、、、
Mishima.sykはそもそも 三島あたりに製薬企業の研究所集まっててみんな近所に住んでるのに東京とか大阪とかの学会とかベンダーユーザー会でしか情報交換できないのは不便だよねー ってことではじまった集まりです。その後何人かは転職を経験しているけど、相変わらず機能しているということを考えると「弱い紐帯」としての役割を果たしているんだろうなーと漠然と感じます。
では企業は何かというと強く脆いネットワークなんだろうなと。まぁ、賃金インセンティブで構成された階層型ネットワークだからそうだよなと。一方でノードの欠損や付加に対しては極めて安定ですね。誰がやめてもあまりダメージ大きくならないように組織設計されているしね。
コロナパンデミックで学会などがオンライン開催に移行していて、弱い紐帯的なネットワーク形成というのは当たり前に重要になっていて、それはグローバルなものとして捉えないとあかんよなと感じた次第です。今更硬くて脆いネットワークに縛られる人生設計はありえないでしょう。
暇だったので読んでみた。
小川糸の食堂かたつむり的な独善的なストーリー展開はちょっと好みではないが、このストーリーのおかげで速読しやすかった。つまりエビデンスがちょっとあれだなーと思う部分が多々見受けられた。
250ページを大体1時間強で読み終えた。最近のスタートアップとかでは当たり前の採用手法や働き方を、それを知らないような(伝統的な)企業の人事の人達にストーリー仕立てで伝えて、彼らのマインドをアップデートさせることを目的としているような本かな。
わかった気にさせる本としてはよいと思った。実践できるかどうかは全く別でしょうな。
食堂かたつむり
突然、「なんか新しいことでも学ぶか」と久しぶりに図書館をぶらついてファイナンスの本を借りてきて、この土日で読んだ。
この本がとてもわかりやすかった。
まぁ、せっかく学んだので、実践しないとなととある会社のの決算を分析しながら答え合わせしてみたら、ほー!となった。 自分のいる業界だと、特に2がやばいところは転職しないようにしなきゃなと強く誓ったのであった。
こっちは逆にあまり響かなかった。業界分析とかするのにはいいかな。
マクロに捉えたい場合にこの本は良かった。
ECとかフィンテックの具体的な読み方が書いてあってよかった。linkedin買収の流れが一番面白かった。
10年近く積んだままになっている「経済学という教養」を読もうかな。
たまに前置詞の使い分けで混乱するのでなんかいい本ないかなーと買ったのがこれ。まぁイマイチだったら娘に譲ればいいやと思ったけど重宝している。
前置詞って日本語で言う助詞の代わりみたいなもんだからノンネイティブには細かいニュアンスがわからんよねっていう。
あとは、TeXの本を再度買いました。前回5版を買ったんだけど、まったく読まずに、、、でした。最近文書を書くことが増えてTeXの手ほどきを受けたらpdf作るなら断然TeXだなと思うようになった。あと、そろそろ本を出したい。
GitHubでHTMLとPDFを共存させるならasciidocがいいと思っている。