久々にやごみで。
真鯛とホタルイカ

ネギトロ

尚、次回の勉強会は7/8(sat)の予定です。会場押さえてconpassの用意が出来たらまたアナウンスします。 今回はテーマは特に決まってないので好きなことを喋る会になるかもしれません。
久々にやごみで。
真鯛とホタルイカ

ネギトロ

尚、次回の勉強会は7/8(sat)の予定です。会場押さえてconpassの用意が出来たらまたアナウンスします。 今回はテーマは特に決まってないので好きなことを喋る会になるかもしれません。
08052017 work
知識管理システムを導入するだけで全て上手くいくと思っているヒトが多いなぁと。そういうヒト達は「自分たちにはITスキルがないからソフトの導入が出来ない」と言い訳するのもステレオタイプな気がする。
そもそも真の課題は「システムの助けを借りて知識管理する文化を醸成したい」というのが正しい認識だと思うのだが、上記の人達は文化醸成のための努力をする気が全く無いので、ソフトの導入がゴールになってしまい結局うまくいかないのかなぁと思う。
で、うまくいかないのをソフトのせいにして、別のソフトを導入すれば今度こそうまくいくかもとまた夢をみてしまうという負の連鎖が起きているのではないだろうか?
前の職場の同僚という後輩が近所に転職するので、同僚とその転職先知り合いとひなよしで飲んできました。
ちょっとここでは書けないけどどこも困っているんだなぁっていう話とか色々できて楽しかった。 尚、今回は静岡出張無しで帰宅した。
お通し。お酒は一升瓶から注いでくれます。升にこぼして戻すスタイルは賛否両論あるかと思う。

あんきもと造りの盛り合わせ

のどぐろは美味しかった

そういえば、今の会社の謎メール文化を伝搬させようと出向いたんだけど、ひなよし着いた瞬間にそのこと忘れてしまった。
06032017 work
久しぶりのgawaです。前職の同僚と飲んできました。

お店のポリシーで料理の写真は撮れないので。でんでんという魚とエゾシカとメインで頂きました。あとデザートは相変わらず最高でした。僕はショコラテリーヌ一押しです。でもガワを話題に出すとスイカのショートケーキを推す人が非常に多いですね、「お前もかー」って突っ込みたくなるw
別件ですが、イズシカレーが微妙だったのは自分のテクのせいらしいということを再確認してちょっと凹んだ。まぁわかってはいたのだけど。次は上手に作りたいところ。
それからなんつーか、自分の作った基幹系のうち一つは廃棄するっていうから引き継ぎしなかったのに方針が変わって未だに動かしてるってのには笑った、というかあれは廃棄できないだろうと思っていたからそうなんだろうなと。
あと、システムはやっぱり使ってくれるヒトがいて初めて生きるんだよなーと再確認。辞める時500ターゲット追いかけてたのは把握してたけど、週末聞いたら700ターゲットに増えてたw
一人で500ターゲット以上の動向を追いかけるシステムと人間が存在するっていう話を聞いたら、今の会社の企画のヒトは多少なりとも自分の存在意義に対してもやっとするんだろうか?
会社を辞めるときにはノックアウトインフラを試してみたいと思っていたけど、実際辞めてみると関わってなくても基幹システムはちゃんと動き続けて欲しいなぁと思うのと、お守りの人間が同僚なので意外と過激なことはできないもんだなぁと思った次第です。
みなさんまた飲みましょう。twitterとかでアクセスしていただければ普通につながるので気楽に連絡してください。
27012017 work
この前の話をもうちょっとちゃんと書いてみる。
情報伝達とその重要度の軸としてはpush-pull,stock-flowというものがあって、pull,flow象限に対応する媒体に周知事項を流すとかpush,stock象限に対応する媒体にブロードキャスティングなお知らせ情報を送りつけるとかは良くない。

あともう一つ、data-knowledge,stock-flowという軸も考えられる。知識ベースを作りたいという欲求はどの組織にもあると思うんだけど、そういう場合基本的にpullな媒体を使うことになると思う。

はてブのブックマーク自体は単にデータだし、コメント昨日は単なる意見の集合体だから知識とは言えない気がする。 あとtwitterも似たような感じだけど、なんとなくフォロワーを選べば知識に近い情報が流れてくることが多いのでまぁ有意義かなと思う。
掲示板システムみたいなのは議論が発散しがちだし、まとまらないのであんまり好きじゃない。
お手軽に書き込める掲示板システムみたいなもので知識ベースを作りたいっていうニーズを良く聞くんだけど、結局うまく行ったものを見たことないのは、データしか流れなくて知識の蓄積というところまでいかないせいだと思う。あの仕組みで上手くやるためにはキュレーター(かモデレーター)が必要なんだろうなぁと。
でもそれってキュレーターの主観とかはいるし、togetterはそういう部分透けて見える時があるから、ああいうのは本質的に難しいんだろう(査読論文も一緒だと思うし)
というわけで、今のところsofの仕組みが良く出来ているなぁと思うわけだが、母数が大きくないとあの仕組みがうまく動かないのが悩ましいところ。イントラQAシステム入れて、1000人以下の規模でも上手く動いている例があったら知りたい
13012017 work
結論は出ていないけど、面白いかなと思うのでメモっておく。まともなコードを書ける人が何人もいるところに移ったのでアウトプット(プロダクト)に対するフィードバックも早く且つ適切なので自分の生産性も非常にいい感じだし、考えるための材料もどんどん溜まって楽しい(イマココ)。
今のところ足りないのはせっかく電車通勤に変えたのに健全な往復をしているところ。もっと寄り道して飲んだり、飲みながらハックしないといけないと思っているw。
さて、創薬プロジェクトの進捗の把握のためのシステムを考えた場合、 とりあえず先行しているソフトウェア業界のベストプラクティスを製薬業界に応用するのが自然かと思う。
普通に考えると構造最適化プロジェクトってのは典型的なTDDだと思う。スクリーニングフローがまずあって、それをパスするようにケミストは構造最適化を行い、全てのアッセイをパスするものが前臨床に進んでいく。だからパスしないアッセイをリスクと捉えてリスクゼロの化合物の取得を目指すのがプロジェクトの意味だ。
プロジェクトを外側から評価する立場としては全く持って正しいし、そういう方向で見える化するべきだと思っていたが、実際にある程度実装してみたら異なる意見が出てきてなるほどなーと感じた。
きっかけは、テストしてない構造がfailになっているのがおかしいのでは?というケミストからのメールだった。TDDやアッセイをリスク払拭と考える立場だと、passしない限り全てfailと考えるのは正しい。彼らの言い分は明らかにパスするようなアッセイ系なのでスキップしているので、failにされるとプロジェクトの進捗が実際よりも悪く見えて気持ち悪いという話であった。もう一点はゼロに近づくほどいいという指標は如何なものか?という意見。
まぁ、確かにと思ったので、ここら辺に関してよく考えてみた。
ソフトウェア開発では通すべきテストをきちんと書いて、それをパスするコードが正しいのだろうけど、スクリーニングフロー自体にはそこまでの強さはない。地図に対するコンパスのようなものか?つまりスクリーニングフローはケミストが進むべき方向を指し示すものといったニュアンスが強く、柔軟に対応すべきものと考えるべきなのであろう。だからアッセイしてない化合物がfailになることに対して気持ち悪さを感じるのかな。
ケミストは「よりよい化合物を作ってそれを次のステージ(前臨床)に送り出す」という感覚が強いように思う。そうだと、リスクゼロの化合物が前臨床入りするという価値基準では合わないような気がする。スコアが高いほどよい構造だという指標を導入したほうが納得性が増すのではなかろうか?でもそういう指標ってぱっとは思いつかない。
以上、メモだけど今後考えていくべきことの一つかなとは思う。上手い答えが出せればいいなぁ。
04012017 work
頑張れば何とかなる系。元気が出る系ともいう。悪くはなかったが、ハッピーすぎるだろうw
久しぶりに読んだビジネス本。読んだというより流し読みにちかいけど。主張したいことは、企業の業績を伸ばすためにはまず会議に手を付けるべきで「良い会議」というのはどういうものかを自分たちでよく考えるべきだというものだった。
昔、労働時間の内訳を測ったことがあって、(実際に測ってみると)会議時間の多さにびっくりしたのとそのコスパの悪さに唖然としたことがあったので著者の言いたいことはもっともだと思った。
しかしながら、提案しているソリューションが古臭くてちょっと自分には合わなかった。もうちょっといい感じのツールを使っているし、ITの利便性を最大限に発揮しているよなぁと感じてしまって流し読みモードになってしまったけど、そういうあたりを考えたことのない人にとってはためになる本だと思う。
どうでもいいことなので書く必要があるのかどうか悩んだけど、SNSでつながっていなくてblogをチェックしているヒトが何人もいるので一応こっちにも書いておきます。
今日から久しぶりの電車通勤をしているので沿線沿いの方々飲みに誘ってください。そしてmacbookを抱えて通勤するのでアルコール注入しながらのハックをしましょう。
29102016 work
ユーザー会お疲れ様でした。ヒトのつながりが複雑に絡まり合っていることを再確認した。演題はそれなりに面白いものばかりだったけど、ぶっ飛んでいる感じのするものは見当たらなかったが、新陳代謝が活発なので今後に期待。
木曜日は最近お気に入りのエリックサウスに行ったら、ビリヤニ売り切れてて、ランチミールスをいただいた。ラッサム、サンバル、パパドと主要キーワードは覚えた。

残念すぎたので次の日の金曜日は開店凸してビリヤニをw ビリヤニ美味しいですね。尚、カレーに混入している黒い小さな粒は何の種だか気になったけどわからなかった。自分のカレーでは使ったことないからスゴイきになる。

そして、土曜日はどうしても行きたかった形成立石の宇ち多゛に行ってきた。サイダーをチェイサーにしても梅割り二杯しかいけなかった。活気というか雰囲気が好きな感じで楽しめた。
煮込み、お新香、タン生。
煮込みも美味しいけどタン生美味すぎた…

シロタレ、アブラタレ。シロタレ好み、アブラはあぶらぎった旨さw

ガツ塩

レバタレ

注文するのに呪文を覚える必要があるんだけど、他の人の注文をなぞればいいので割りとかんたんだった。カシラとハツが売り切れていたので次回は開店凸してゲットしたい。
近所の栄寿司の行列もやばかった
13072016 work
久しぶりにビジネス本をめくった
ビジネス本はわかった気にさせるだけだからなぁ。とはいえ、わかっているヒトにはサマリーになるから悪いことはないんだけどね。
という使い古された言葉を丁寧に解説している。