「金持ち父さんの起業する前に読む本」を読んだ

ジョブとワークの違いやマインドセットとか、起業家的な精神について。

ProductName 金持ち父さんの起業する前に読む本 -ビッグビジネスで成功するための10のレッスン
ロバート・キヨサキ,シャロン・レクター
筑摩書房 / ¥ 1,995 ()
通常24時間以内に発送

ビジネス本みたいに気軽に読むには辛かった。くどくて飽きる部分も結構あった。金持ち父さんシリーズはブックオフで安く買えるのでいいね。

「ヘタな経済学より八百屋のオヤジに訊け」を読んだ

マーケティングセンスに関する本。フリーペーパーなどから何を読み取るかなどは面白かった。あと、2ちゃんねるをうまくつかおうとか。

ProductName ヘタな経済学より八百屋のオヤジに訊け
富澤 豊
青春出版社 / ¥ 1,300 ()
通常24時間以内に発送

  • 書店を見ればその街が手っ取り早くわかる
  • 不動産と求人情報でもわかる
  • フリーペーパーの営業的な強さは、エステ、美容宝石以外の広告がどれだけ占めるか
  • コンビニ定点観測
  • 新聞の人事欄でマーケティングの人事異動があった会社は注意しておく

「POST‐OFFICE—ワークスペース改造計画」を読んだ

新しいワークスタイル、ツール、スペースについてのアイデア。絵と写真が多くて眺めて楽しい。間に挿入されているコラムも面白かった。

なんで、こんな本読んでいるかっていうと、頭使って深く考えたり、新しいことの勉強してんのがほとんど家なんだよね、会社じゃなくて。

というわけで、家やそれ以外をオフィスとして快適にすごすためにはどうすべきかとかそんなことに興味があるのだ。家のなかだったら、無線LANで常にmacbook持ち歩けるんでいいんだけど、たまに外でコード書きたい気分の時にemobileが欲しかったりするんだけど、週に一度使うか使わないかの頻度でemobile契約しておくメリットってあんのかなーと悩み中。

たまにチャリにのってmacbookとともにカフェに遠征するってのも気分転換にいいと思うんだよなぁ。

ProductName POST‐OFFICE―ワークスペース改造計画
岸本 章弘,中西 泰人,仲 隆介,馬場 正尊,みかんぐみ
TOTO出版 / ¥ 1,890 ()
通常24時間以内に発送

  • 円環時間と直線時間
  • ワークデザイン
    • interaction
    • visualization
    • inspiration trigger
    • tracking
  • マイマグ
    • 在席状況をカップが教えてくれる
  • スマート名刺
    • 短いコミュニケーションで大きなデータ交換
  • 可変落としぶた拡大版
    • ミーティングのサイズを変える
  • 足湯ミーティング
  • プロジェクトクロック
    • プロジェクトの全体像を常に意識する
  • scale loop
    • 都市的なスケールはもう一度個人に還元されていく

「外資で働くためのキャリアアップ英語術」を読んだ

Business English Podみたいな感じの会話がつらつらと、というよりは「履歴書書いて入社までの会話を時系列で」みたいな内容。

ProductName 外資で働くためのキャリアアップ英語術
河口 鴻三
日本経済新聞社 / ¥ 1,260 ()
通常24時間以内に発送

英語の勉強というよりは、会話を通したマインドセットの違いのほうが勉強になった。

「考具」を読んだ

どこかのブログでみつけて面白そうだったので年末に買っておいた。今年はインプット、アウトプットの出入り量をもう少し多くしたいところ。

ProductName 考具―考えるための道具、持っていますか?
加藤 昌治
阪急コミュニケーションズ / ¥ 1,575 ()
通常24時間以内に発送

  • whatとhowの境目はあいまい
  • アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない
  • 既存のアイデアはたくさん知っていたほうが有利
  • カラーバス
  • マインドマップ
  • オズボーンのチェックリスト
  • 企画は読んだヒトがビジュアライズできるかどうかが重要

オズボーンのチェックリストは最初からテンプレートを作っておけばよかろうと、freemindのテンプレートを作った。

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そば打ちをしながら、来年の目標などを考える

今年も蕎麦打ちで(菊練りは出来ない)。

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来年はまた少し違う言語に慣れ親しみたいところ。

  • Processingを真面目に触る
  • Common Lispを覚える

lispでbiomedical informaticsを説明しているPrinciples of Biomedical Informaticsが面白そうなのでとりあえずこの本を読む

ProductName Principles of Biomedical Informatics
Ira J. Kalet PhD
Academic Press / 8335円 ( 2008-10-15 )


「見える化仕事術」を読んだ

思考のボトルネックを解除しよう!の著者の新刊。見える化に絞って系統立てて分かりやすく説明していく。

個人的には4章の計画と実行の見える化が面白かった。1-3章は結構基本的な内容だけど、このレベルの内容を読ませたい人間は周りにいっぱいいるので、そういう風に考えると結構ニーズはあるのかな。僕自身が説明しなきゃいけない立場になっても、「これ読んどけ」とか言えるのでよいかもと思った。まぁ、説明できないってのは自分の中できちんと消化しきれてないとも言えるので、基本的なことと言いつつも、本書で頭の中が整理された部分は少なからずあると思う。

ProductName 「見える化」仕事術
石川 和幸
ディスカヴァー・トゥエンティワン / ¥ 1,512 ()
通常24時間以内に発送

  • どんな人が行っても、仕事の結果がある一定レベルになるように、やるべきことを「見える化」する
    • 仕事に習熟していない人でもすぐにそれなりの仕事のレベルに引き上げる
    • 仕事の質を、個人のレベルや状態の左右されずに一定水準に保つ
  • 見える化メリット
    • 自分の考えが整理される
    • 自分の考えが俯瞰できる
    • 自分の考えの範囲(スコープ)が明確になる
    • そして、その考えを操作して改善できる
  • ミッションやビジョンもあるべき姿の「見える化」
  • (PDCAにおける)WBSは、タスクとして実行可能なレベルまで展開することで、この後のDOを確実なものにする
  • コミュニケーションプラン

惜しいのは5章かな。デバイス関連は色々あるので、もっと掘り下げないと物足りなく感じしまうかなぁ。1-3章あたりがためになったとかいう人達はおそらくパワーポイントの左スペースのタイトル箇条書き機能で章立てするということすら分からんでしょうし、MSのプロジェクトでWBSが何のためにあるのかわからんでしょう。そういうレベルの人にはWikiみたいな構造化された文書を保守することも見える化的には結構役に立つと思う。

あと、サポートサイトがマインドマップになっているとかwemaみたいにKJ法の付箋紙ソフトっぽくなっているとかそういう仕掛けがそろそろ出て来てもいいんじゃないかなと思ったりする。

最近読んだ本

ブックオフの100円本は岩波新書とか、日経文庫みたいに、多少日が経っても面白そうな本を選んでいる。ブックオフではビジネス本とかは基本買わない

ProductName となりのクレーマー―「苦情を言う人」との交渉術 (中公新書ラクレ)
関根 眞一
中央公論新社 / ¥ 756 ()
通常24時間以内に発送

読み物として面白かった。

ProductName ロジスティクス入門 (日経文庫)
中田 信哉
日本経済新聞社 / ¥ 872 ()
通常24時間以内に発送

教科書的。あまり勉強にはならなかった。

ProductName 内側から見た富士通「成果主義」の崩壊 (ペーパーバックス)
城 繁幸
光文社 / ¥ 1,000 ()
通常24時間以内に発送

これも、読み物として面白いが、読んだからといって前向きになるようなことが書いてある訳でなくて、愚痴っぽさに共感するだけ。 成果主義とか裁量労働とか導入するとそうなる方向に進むよと。そうなっていく状況で自分のキャリアをどう考えんのかとかはまた別の話だけど、客観的な把握のために読んでおくと面白い。

なんか最近読書ブログみたいになっている

なんか本をどんどこ読んでますねーとか言われることがあったのだけど。あんま大した理由じゃなかったり。

  • ここんとこ、日本酒が美味しくてつい飲み過ぎて、コード書く気力はないけどなんかやんなきゃなぁと積んである本を読んだりとか。
  • 赤ちゃんをあやしながらプログラミングできないという理由により、だっこしながら読める本として小さめのビジネス本がチョイスされたりとか。
  • 最近出張が多かったので、行き帰りの新幹線の中で一気に読んだ。

あと、積んどく本が多いと読書量も増える気がする。

「逆転発想の時間術」を読んだ

非効率と無駄の定義がいまいちよくわからなかった。あと、若干くどめなのは、テーマがあってそれに対して内容くっつけていった感があるからかなぁ。例え話も、入社5年めくらいに受けた外部コンサルの例え話みたいで面白くなかった。

ProductName なぜ、仕事ができる人は「効率」を無視するのか?―逆転発想の時間術
夏川 賀央
アスペクト / ¥ 1,500 ()
通常24時間以内に発送

目標とか効率とか非効率が平面にのっていて薄っぺらいなぁというイメージを持ってしまった。効率の否定集合が非効率でしょ?だから非効率はやっぱ非効率だし、それを無駄っていうんじゃないの?みたいな。そういう意味では出来るヒトが効率を無視している訳ではないと思うんだけど。

まぁ、著者の言いたいのは必ずしも最短を目指すのが最良じゃないって言いたいんだろうと思うんだけど、言葉の使い方とか、たとえの部分がほとんど共感できなかっただけなのでしょう。

結局はこういうことでしょ?

良い本を効率的に読めというが、読んでみるまで何がいい本かなんて分からない。結局乱読気味に幅広く読むのが読書の正解でしょう。もちろん仕事とか研究の幅を広げるってのもそういう部分なしには語れないし、キャリア形成にも必須ですよと。ヒーヒーいってるひとにはそういう部分が無駄とか非効率に見えてしまうと。