Amazonのおすすめに出ていたので読んでみた。
「結局語彙を覚えなきゃならないけど、多読しかないかな」という結論に至った。
精進しよ。
Amazonのおすすめに出ていたので読んでみた。
「結局語彙を覚えなきゃならないけど、多読しかないかな」という結論に至った。
精進しよ。
01052019 English
サマー先生と英会話 !というyoutubeチャンネルをたまに見ているので、アフィリエイト料が入った流れで買ってみた。
part1はなかなかおもしろかったけどpart2のセンテンス集は基本的過ぎたので、itunesに突っ込んで流し聴きするくらいでよいかなと思った。
もともと娘に渡すつもりで買ったので特に問題はなかった。
毎年、正月休みで食べすぎて体重が増えて困るので今年こそはと工夫してみた。
クリスマス-年越しイベントのせいか、近所の公園が常にルアーが炊かれているので、英語のポッドキャストを聴きながら、しあわせタマゴを使用してゴプラをポチポチしながら歩くという一石三鳥な取り組みを毎日やった。
TEDとかその他のポッドキャストもそうだけど、一回10分くらいの長さだから、3話聞くと、たまごの効果が切れてちょうど終了タイミングなのでよい。更に夜歩く時はコンビニでチューハイ買って飲みながら歩いていたので四鳥効果が得られてさらによろしかった。
ザングースも取れたし、モンボも800弱までたまった。
ただ、ゴプラポチポチも割と集中力が削がれるので、押しっぱなしのほうが良かったなぁと思う。
ホエルコを相棒にして2週間くらい。
07012012 English
文例集。それ以上でもそれ以下でもない
ブックオフの105円コーナーでは、興味のないフィールドでも刷数が多いのをとりあえず買っておいたりすると当たりを引く確率が高まる。大体出張時の行き帰りの新幹線で読むので、それ用に何冊か常に買ってある。最近出張がないのと、来週久々にTOEIC受ける予定なので英語の勉強しようかなと思ってたけどあんまモチベーションがあがらないので、軽く読める本をと、105円本から選んでコレを読んでた。
amazonのレビューを見てみると定番なのね。
かつらはtake off、かもじはtake outってのには笑いつつもなるほどと思った。あとは前置詞の重要性とか。これはもっと早く読んでおけばよかったな。
そういえばこのまえのenglish cafeでalthoughとeven thoughの使い分けの話がでてたな。あれも参考になった。
iKnow の進捗を Python で取得するというエントリをみつけたので、さらにmatplotlibでグラフ書くようにしてみた。これを一日の終わりにcronで実行すれば記録できる。
#!/usr/bin/env python
import urllib
from BeautifulSoup import BeautifulSoup
import re
from sqlobject import *
from pylab import *
from matplotlib.dates import MONDAY, WeekdayLocator
import datetime,os
# --- Configure --- #
mydb = '/home/kzfm/iknow.db'
mygraph = '/var/www/html/images/lf/iknow'
myname = 'kzfm'
myconnect = 'sqlite://' + mydb
sqlhub.processConnection = connectionForURI(myconnect)
class RecKnow(SQLObject):
iknow_study = IntCol()
iknow_finish = IntCol()
dictation_study = IntCol()
dictation_finish = IntCol()
date = DateCol(default=datetime.date.today(), unique = True)
class Iknow:
def __init__(self,username):
b = BeautifulSoup(urllib.urlopen("http://www.iknow.co.jp/user/"+username))
iknow = b.find('div',id="study_badge_div").find('script').string
self.iknow_study = int(re.search(r"int_left.*?(\d+)", iknow).group(1))
self.iknow_finish = int(re.search(r"int_right.*?(\d+)", iknow).group(1))
dictation = b.find('div',id="dictation_badge_div").find('script').string
self.dictation_study = int(re.search(r"int_left.*?(\d+)", dictation).group(1))
self.dictation_finish = int(re.search(r"int_right.*?(\d+)", dictation).group(1))
def create_graph():
iknow_study = [i.iknow_study for i in RecKnow.select()]
iknow_finish = [i.iknow_finish for i in RecKnow.select()]
dictation_study = [i.dictation_study for i in RecKnow.select()]
dictation_finish = [i.dictation_finish for i in RecKnow.select()]
dates = [date2num(i.date) for i in RecKnow.select()]
mondays = WeekdayLocator(MONDAY)
fig = figure(figsize=(9,5))
ax = fig.add_subplot(111)
ax.plot_date(dates, iknow_study, 'co-')
ax.plot_date(dates, iknow_finish, 'mo-')
ax.plot_date(dates, dictation_study, 'yo-')
ax.plot_date(dates, dictation_finish, 'ko-')
ax.xaxis.set_major_locator(mondays)
ax.autoscale_view()
ax.grid(True)
fig.autofmt_xdate()
title('iKnow Daily chart')
xlabel('Date')
ylabel('Score')
legend(["iKnow study", "iKnow finished", "dict study", "dict finished"])
fig.savefig(mygraph)
if __name__ == '__main__':
if not os.path.isfile(mydb):
RecKnow.createTable()
iknow = Iknow(myname)
RecKnow(iknow_study=iknow.iknow_study,iknow_finish=iknow.iknow_finish,
dictation_study=iknow.dictation_study,dictation_finish=iknow.dictation_finish)
create_graph()
10072009 English
英語でプレゼンして、自分のダメさ加減に凹んだ。質疑の際に言ってることはわかるんだけど、言葉がさらっと出てこない。
面白いのでちょこちょこと読んでる。
パラパラめくって目についたところを読むのがいい感じ。
一方、「日本語が亡びるとき」は読み飽きてしまったのであった。
年末ばあさんが遊びに来た時に欲しそうにしてたので5月の連休にでも帰った時にあげようかな。こういうネタはあんま興味ないことに気がついた。
Business English Podみたいな感じの会話がつらつらと、というよりは「履歴書書いて入社までの会話を時系列で」みたいな内容。
英語の勉強というよりは、会話を通したマインドセットの違いのほうが勉強になった。
10122008 English
iKnowでTOEICオンライン模試というものをやっていたので受けてみた。30分ぐらいで終わるのでお気軽だ。
何この非対称性は?
READINGの問題はwindowが別にポップアップする様になっていていて解答しにくかったからだ!とか言っておこう。