ブックオフの100円本は岩波新書とか、日経文庫みたいに、多少日が経っても面白そうな本を選んでいる。ブックオフではビジネス本とかは基本買わない
読み物として面白かった。
教科書的。あまり勉強にはならなかった。
これも、読み物として面白いが、読んだからといって前向きになるようなことが書いてある訳でなくて、愚痴っぽさに共感するだけ。 成果主義とか裁量労働とか導入するとそうなる方向に進むよと。そうなっていく状況で自分のキャリアをどう考えんのかとかはまた別の話だけど、客観的な把握のために読んでおくと面白い。
となりのクレーマー―「苦情を言う人」との交渉術 (中公新書ラクレ)
ロジスティクス入門 (日経文庫)
内側から見た富士通「成果主義」の崩壊 (ペーパーバックス)