22082009 music
来た

22082009 music
ゴーヤの種取り。発芽率が低いらしいのであと一個分くらいは種取りをしておきたい。

左から唐辛子、シソ、ゴーヤ、モロヘイヤ(初収穫)

モロヘイヤの種にはストロファンチジン(Strophanthidin)という毒があるらしい。

20082009 q-chem
biphenylの立体構造はお互いのオルト位の水素がぶつかるのでねじれているんだけど、まぁそれはSTO-3Gで計算してもねじれてる構造が出てきた。
じゃぁ、水素じゃなければいいのか?ってことで片方をpyrimidineにしてみたら奇麗に平面になった(STO-3G)
ついでにHOMO,LUMOくらいも見てみた。
HOMO

LUMO

オチなし。
19082009 chemoinformatics macbook
夏野菜の揚げ浸しとユーリンチー

バジルペーストのやつと、鱒とレッドムーンのマリネ

僕的には鱒とレッドムーンのマリネが超お気に入り。これはマジで美味いですな。これをつまみに、、(略)
揚げ浸しのゴーヤが輪切りだったのも参考になった。というか、いつも縦に切ってざくざく切ってたので、他の切り方が思いつかなかったという、、、
水産資源学におけるベイズ統計の応用ワークショップのスライドの22,23枚目
となっているのだが、23枚目のRのコードは
n2 <-sample(length(x1), 1000, replace=T, prob=dlnorm(x1,1.1,0.6))
とwを求めずにいきなりサンプリングしているので?となったが、一様分布だから重みを計算する必要ないのね。
わざわざ書くならこうか。
x1 <-runif(100000,0,60)
w <- dlnorm(x1,1.1,0.6) / (dunif(x1,0,60))
n2 <-sample(length(x1), 1000, replace=T, prob=w)
x2 <-x1[n2]
plot(density(x2))
18082009 life
あーなるほど。
小選挙区制度には、数々の欠陥が存在する。このような欠陥は高校の授業でだいたい教える。一番の欠陥は死票の多さであろう。しかし、それでも小選挙区制度を採用しているのは、選挙の目的が「政権交代」であり、「合法的な革命」に他ならないからだ。
イジングモデルとかエルゴード性を思い浮かべた。
フルーティーで香りがよい。

地元でしか出回らないらしいんだけど、今回は多めにつくられたようで、こっちのほうでも売ってるらしい。
あと、波瀬正吉はしょうきちじゃなくてまさきちだという小ネタも仕入れたが使い道がないなぁ。
18082009 life
分かりやすかった。良書。
偏微分方程式からテイラー展開、ヤコビアン。 線積分、面積分をやってストークスの定理へ。 最後がラグランジュの未定乗数法。
特に最後のラグランジュの未定乗数法の章が良かった。
18082009 chemoinformatics bioinformatics q-chem
ドッキングシミュレーション関係の本だろうか。
あとGaussian
Gaussianは使ってないのでこっちはあまり興味をそそられないが。