「世界一たのしい論理思考のレッスン」

一時間もかからずに読める。論理的とはどういう事か?

ProductName 世界一たのしい論理思考のレッスン エリカとギギの不思議な冒険
小野田 博一
ソフトバンククリエイティブ / ¥ 1,260 ()
在庫あり。

  • 論理とは真実とは別物
  • あることが正しくても、それが正しいことが証明されないうちは正しくない
  • 絶対的な正しさと相対的な正しさ
  • 100%の確実な結論を導きだすのが演繹。結論を導き出す思考のうち演繹以外のものを帰納

「容疑者ケインズ」を読んだ

少し経済のほうにも寄っておこうというか、マクロな視点はいろいろ役に立つので。

国全体の企業部門の設備投資の総量は利子率だけで決定するという仮定とか面白い。

ProductName 容疑者ケインズ (ピンポイント選書)
小島 寛之
プレジデント社 / ¥ 1,200 ()
在庫あり。

  • 投資需要が決まると、家計部門の貯蓄の総額がその投資と同じ額になる
  • 格差社会における所得移転が有効需要を作り出す
  • 貨幣は決断の留保に用いることができる
  • リスクとは確率論を総動員することで制御できるものであり、不確実性は確率がわからないから手の打ちようのないもの
  • エルスバーグのパラドックス
  • ジニ係数でバブルの状態を評価する
  • ノイジートレーダーの行動の合理性
  • 確率とは「論理的な推論のプロセスで得られる数値」

さて、リスクとは確率論を総動員することで制御できるものであり、不確実性は確率がわからないから手の打ちようのないものであるならば、リードオプティマイゼーションはリスクマネジメントの範疇でやらんと駄目だよなとか思った。

ProductName 不確実性のマネジメント 新薬創出のR&Dの「解」
桑嶋 健一
日経BP社 / ¥ 1,680 ()
在庫あり。

不確実性っていうのは、ターゲット探索とかHTSあたりにしかあらわれてはいけないのだと思う。

既存のSQLiteデータにSQLAlchemyでアクセスする

多数の化合物のファイルはSMILES形式でsqliteのデータベースにしておくと、あつかいやすいのだけど、たまにさくっとアクセスしてゴニョりたいときにsqliteでSQL文発行してとかめんどくさかったりする。

で、SQLAlchemy使うとpythonの対話環境で使えてそのままpybelとかに持っていけるので便利なんだけど、いちいちマッピングしなくても良いらしい。

create_engineでsqliteのファイルを指定して、reflectをTrueにすればよい。

from sqlalchemy import *

db = create_engine('sqlite:///test.db')
metadata = MetaData(bind=db, reflect=True)
table = metadata.tables['table_name']

このdrkcoreのファイルをつかって、タイトルを抜き出してみる。

>>> execfile("satest.py")
>>> stmt = entries.select()
>>> result = stmt.execute()
>>> for row in result:
...   print row.title
... 
blogを変えてみた
卓次郎商店でつけ麺
かど乃やで黒びしおラーメン

らくちん。

ProductName Essential Sqlalchemy
Rick Copeland
Oreilly & Associates Inc / 2719円 ( 2008-06 )


4章くらいまで読んだ。データの永続化用にsqlalchemy使えるようにしとくと仕事が非常に楽になりそうなので、ちゃんと読む。

「ひらめきの設計図」を読んだ

ホンダの三代目社長の考える「ひらめき」とは。

ProductName 「ひらめき」の設計図
久米 是志
小学館 / ¥ 1,785 ()
通常3~5週間以内に発送

最初の方と、最後の創造と仏教との関連付けあたりが面白かったが、多少くどく感じた。多少読みやすくして、ビジネス本みたいにすれば良いのかも。

  • 創造とは誰も知らないところへ自力でたどり着く行為
  • ゲッツェルスの創造プロセス
    • 最初の洞察
    • 浸透
    • 発酵
    • 啓示
    • 検証
  • 創造にあたってはことを始める前にきちんとしたステップを踏んで「よくよく考える」
  • 勝兵はまず勝ちて而る後に戦いを求め、敗兵はまず戦い而る後に勝ちを求む
  • 相似象を追求することで原因解明の鍵を探す
  • 客体的反省と主体的反省
  • 六波羅蜜と創造体験
    • 布施、持戒、忍辱、精進、禅定、智慧
  • 言語世界の思考から抜け出して対象の有様を言語思考を通さずに直接心が受け止める境地
  • 因 縁 果

Haskellで鯡数

数の子が好き。数の子のあんま入ってない松前漬けは認めない派です。年始は、松前漬けの数の子で、日本酒やってた。

そんなわけで、鯡数というものを思いついたのでHaskellで。

import System.IO.UTF8 as U

unfold p h t x | p x = []
               | otherwise = h x : unfold p h t (t x)

int2bin = reverse . unfold (==0) (`mod`2) (`div`2)

kazunoko :: [Int] -> String
kazunoko [] = ""
kazunoko (s:xs) | s == 1    = '魚' : (kazunoko xs)
                | s == 0    = '非' : (kazunoko xs)
                | otherwise = error "not binary"

nishin :: Int  -> String
nishin = kazunoko . int2bin

main = do U.putStrLn $ nishin 2010

unfoldはプログラミングHaskellから。この本いいです、マジ。

ProductName プログラミングHaskell
Graham Hutton
オーム社 / ¥ 2,940 ()
在庫あり。

さて実行

$ runhaskell nishin.hs 
魚魚魚魚魚非魚魚非魚非

「フリー」を読んだ

正月の暇な時間を使って一気に読んだ。この内容が1.9Kで読めることが単純に素晴らしい。

ProductName フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
クリス・アンダーソン
日本放送出版協会 / ¥ 1,890 ()
在庫あり。

一方で、〈無料〉からお金を生みだす新戦略というのがちょっとレトロスペクティブに思われた。Joe's Laboなんかと合わせて考えると面白いかもしれんが。まぁ、今いる業界ってどうかなぁと思うことは多々あるので。

  • セーの法則
    • 供給はそれに等しい需要をつくる
  • ダンバー数
  • 競争市場においては、価格は限界費用まで下落する
  • 誘発された陳腐化

お参りいった

あけましておめでとうございます。

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さて、十何年かぶりに、初詣的な何かをかましてきた。

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ドラえもん神社

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投げ餅はやってなかった。

四季桜の花宝と大信州

飲み比べると四季桜は甘い。

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蕎麦打ちと来年の目標

今年は娘が手伝うというので、なんかだらだらとした蕎麦打ちになってしまった。

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切りも相変わらず揃ってないけど、まぁいいやと。切ってる隣で娘が打粉で遊んでたので粉まみれになってた。

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さて、去年の目標は、lispで書こうだったんだけど、いまひとつだった。来年は

  • 簿記の3級受ける
  • RWHを早いうちに読み切る。

あたりを早々にやる。あとScalaあたりを少し学んでみたいのとClojureももう少し触りたい。あと実際になんか作る。

ProductName Real World Haskell―実戦で学ぶ関数型言語プログラミング
Bryan O'Sullivan,John Goerzen,Don Stewart
オライリージャパン / ¥ 3,990 ()
在庫あり。