02052011 life
むかし、メタモのテントでオロナウォッカっていう名前の通りのモノが売られていた。
緑色の瓶のスピリッツでマッシュアップしてFFFFFFという白っぽい飲み物を作り出せばいいのではないかな。
02052011 life
むかし、メタモのテントでオロナウォッカっていう名前の通りのモノが売られていた。
緑色の瓶のスピリッツでマッシュアップしてFFFFFFという白っぽい飲み物を作り出せばいいのではないかな。
01052011 life
川に踏み石を置くように、話し手と聞き手の知識の断絶の川に踏み石を置くように話を組み立てることを心がけようという内容。
実践編は内容が微妙だったので読めばいいのは実質100ページくらいかな。
30042011 家庭菜園
モロッコインゲン、モロヘイヤ、オクラ、二十日大根以外の種を撒いた。

オクラとモロヘイヤの種まきタイミングが実はわからん。今の時期に蒔いて発芽すんのか?
家庭菜園のとなりのおじさんは発泡スチロールの箱の中で暖かくしておけばいいと言ってたけど容器がない。
30042011 life
娘が僕のKISSをいじってレンズが汚れるので困る。どうもデジカメが欲しいようなので安いのなんかないかなぁと。
このくらいのスペックでいいんじゃないかなぁと思うが、どうせだったら面白い絵の撮れるやつのほうががいいかなぁ。
自分も使うんだったらここらへんを狙うかな
30042011 chemoinformatics work
コーディングの本ではなくて思想的な、というか美学を体系的に考えていくためのテキスト。普段あまり考えていなかったメタな部分について深く考える機会を与えてくれる良書。インスパイアされまくった。
コードには主に「伝達」「説明」「暗号」という3つの目的があるが本書では「一連の命令を表すコード」に注目している。
ソフトウェアは思考の道具でありソフトウェアを利用すれば大量の情報を活用する能力を高めるだけでなく、今までにない考え方もできるようになる。
で、この可能性のことをprocedual literacyというらしい。
前にも触れたが僕はドラッグデザインもアートだと考えている。特に薬剤そのもののかたちをどう表現するかは重要だし、形と特性の関係性の表現技法なんかもそうだようなぁと。
スリットスキャニングとトランスコーディングが興味深かった。サポートサイトにProcessingのコードが載っているので動かしてみると楽しい。
29042011 work
裁量労働だとか、成果主義の導入とかで働き方が変わっているにも関わらず、上司(の上司)あたりは年功序列世代で労組マインドをひきずっているのでどうしても働く態度にズレが生じてきますね。
そういった部分の折り合いが付けばいいんだけど、つかなかった場合感情的な摩擦が起きるが、ポイントを知っていれば強く出ていいのか悔い改めなければいけないのかサッと判断できてよろしいかと。
28042011 Python
ファイルの内容を16進数で読みながらrgbのデータとして画像出力してみる。普通に出力すると単なるノイズになってしまうのでheightを繰り返してみた。
import Image from binascii import hexlify from random import randint def text2rgb(text,length): hex = hexlify(text) hex_length = len(hex) buf = hex result = [] while len(result) < length: if len(buf) < 6: start = randint(1,hex_length) end = randint(1,hex_length) if start > end: buf += hex[end:start] else: buf += hex[start:end] else: r = buf[:2] g = buf[2:4] b = buf[4:6] buf = buf[6:] #for t in range(10): result.append((int(r,16),int(g,16),int(b,16))) return result if __name__ == '__main__': WIDTH = 480 HEIGHT = 480 text = open('/Users/kzfm/PKPD.dot','rb').read() rgb = text2rgb(text,WIDTH*HEIGHT) im = Image.new( "RGB", ( HEIGHT, WIDTH ), ( 0, 0, 0 ) ) pix = im.load() for h in range(HEIGHT): for w in range(WIDTH): try: pix[w,h] = rgb[w] except IndexError: pass im.save("test.png")

FORM+CODEにインスパイアされた
27042011 chemoinformatics
昼食をとりながら小町みてたらふと思いついたのでメモ。要するに心技体
目先の事ばっかり考えてないで、普段の心構えをどうするかと考えることも大切ですね。
高度な技術は真に必要とされるときにとっておく。全合成はアートだが工業デザインにとっては不要。簡単な合成を少ないステップで望む特性の化合物を作れたほうが偉い。KISS重要、常にシンプルで美しいデザインを心がける。
和食の真髄は引き算。つまりゴテゴテさせる修飾を繰り返すのは二流の証拠で、ぶっちゃけだれでもできる作業。
反応点をうまく導入できるのは巧みの技。巧拙結構はっきり出る感じがする。ここが下手だと時間と根性で合成するのがデフォルトになっていくので避けたほうがいいよね。
JITで試薬が調達出来ればライブラリなんていらないよね。すなわちライブラリは在庫マネージメントで本質ではないよな。作りたいと思いついたときに現実的な時間で試薬調達出来れば良い。そういうインフラを目指すべき