東京駅のほん田に行ってみた。

あまり感動は得られなかった。塩かつけ麺のほうが良かったかな。
25052011 life
自分はど田舎育ちなので、遊びの中でどこまでが危険かという部分を学んだことが多かったような気がする。
どんだけ流れが速いと川が危険かとか川遊びしてると覚えたり、山の中にクワガタ採りにいって迷うと焦るとか。川にサワガニとりに夢中になってたら真っ暗になって危ない思いしたってのもあるし、溜池にカラス貝取りに行って(略)
致命的でない小さな失敗は子供のうちにしといたほうがいいかなと思う。今だと、小学校で小刀つかって削ったりしないのね。それってどうなんだろうって思う派。
体験を通して得られるものであれば、まぁ与えておきたいなとは思う。
24052011 sake
石川のお酒ですね。

手取川も獅子の里も好きです。
北陸の酒も旨いです。
ゴールデンウィークを利用して250ノード、220エッジくらいまで選曲データを溜めたので、Cytoscapeで描画してみた。SIFフォーマットにして読み込んでみた。
全体像はだいたいこんな感じ。たまにacid jazzとかかけてたので、それが孤立したネットワークとして左下に表示されてるが、基本はドラムンベース。

中心部を拡大してみた。

sebaはかなり好きななんだが、Audioもよく聴いている。
ところで、文字化けしてんのはどうやったらいいんだろうか?
22052011 家庭菜園
ズッキーニは本葉が出てきた。

オクラはなんだろねー、この色の薄さ。

マリーゴールドも本葉が出てきたのでもうすぐ畑に植えられるかな。

今年の畑はぐだぐだなスタートだが、そろそろ軌道に乗せたい。
22052011 Python Flask SQLAlchemy
FlaskというよりはSQLAlchemy+Jinja2の話なのだけど。
one-to-manyのスキーマがあったとして(例えばあるレビューに付いたコメント数)、countメソッド使うと怒られるんだろうなぁと思いつつ使ってみる
{{ bookmark.comments.count() }}
これはやはり怒られた。
TypeError: count() takes exactly one argument (0 given)
で、Jinja2でlenが使えるかなとふと思ったのでやってみたら使えなかったが、builtin filtersにlengthがあるそうなので、それで解決。

ところで、サービスは一気に動くところまで仕上げないと、だれるっていうかモチベーションが下がってきて生産性が落ちるなぁ。みんなはどうやってやる気を保ち続けているんだろうか?こつが知りたい。
22052011 work
OJTなんだかコーチングなんだかよくわからんが、
管理者に必要とされるスキルを「コンセプチュアルスキル」「ヒューマンスキル」「テクニカルスキル」の3つに分け、管理階層の高さによって求められるスキルの割合を体系的に表したものです
ヒューマンスキルの話が多めということで。
お客様がお金を払うのは、お客様自信が、「手に入れたいこと」「解決したいこと」に対し、お客様自身で「できないこと」「面倒くさいこと」「時間がかかってしまうこと」のいずれかであることがほとんどです。
一般的なことが分かりやすく書いてあったが、これだけ?OJTと思う人もいるでしょう。
21052011 家庭菜園
本当はゴールデンウィーク中にやるべき作業なのだが、風邪引いて寝てたので今日やった。
ゴーヤを植えてネットをかけた

ナス、シシトウ、ピーマンを1つの畝に植えた。畝は3つ立ててあったのだけどズッキーニは幅をとるので二つを潰して1つの広い畝に変えた。ついでにマルチかけといた。

ジャガイモは大して茂ってないのに花が咲きまくっていた。考えられるのは

となりのおじさんがニンニクの試し掘りしてたので立ち会った。
やばいくらいいい形のニンニクが出てきてテンションアガった。

こいつらホンマたのしみやわ。
ちなみに垂れているのはニンニクの芽です。思ったよりもにんにくの芽って伸びない。となりのおじさんも平戸は伸びたのに、この種類(一緒の)は目が出てこないって言ってたしな。
目次見たけど基礎のあたりがきちんと書いてありそうで、ケミストが輪読するにちょうどいい感じかも。
Basic Pharmacokinetics and Pharmacodynamics: An Integrated Textbook and Computer SimulationsBy including clinical models of agonism, indirect drug effects, tolerance, signal transduction, and disease progression, author Sara Rosenbaum has created a work that stands out among introductory-level textbooks in this area.You'll find several features throughout the text to help you better understand and apply key concepts:
Because this is an introductory textbook, the material is presented as simply as possible. As a result, you'll find it easy to gain an accurate, working knowledge of all the core principles, apply them to optimize dosing regimens, and evaluate the clinical pharmacokinetic and pharmacodynamic literature.