埋め込みテスト
追記というかTODO
urlのパラメータを渡すようにする必要があるのと、違うドメインだとinvalidされるっぽい(テスト環境だとinvalid URL)
埋め込みテスト
urlのパラメータを渡すようにする必要があるのと、違うドメインだとinvalidされるっぽい(テスト環境だとinvalid URL)
15122010 life
本のタイトルに釣られた。twitter関係ないし。
(twitterの140文字と)短い文字数でも論文という体裁は成立するっていうことが冒頭に書いてあるだけであった。
まとめ:「twitterを利用して」という本ではない。
13122010 life
「磁石なげなわ」っていうの?あれ便利だね。

それにしてもPhotoshopの本って常に出続けるよなぁ、なんでじゃろかね?
Joe's Labo見てから読んだから1章しか読んでないというか、読みにくかったので途中でやめた(読む本なかったら対談のあたりは読んでおこうかな)。
データの後によくわからないたとえがあったりとか、そこからデータに基づかない著者の思いとか主張に発展したりしているかなぁ。論文読んでる感じでデータと文章追いかけるとひどく混乱する。
本読んでて疑問に思ったのは著者の主張している、「日本企業的スローライフ」はサステイナブルなのかなぁ?(または現在存在しているのか?)というところかなぁ。自分のみた感じだと、「日本企業的スローライフ」に当てはまるのは「仕事できないけど組合大好きで、横並び主張ばかりするダメ人間」しかいないような気がするが。
読み物として面白い。数学が実際の生活の中でどう使われているのか?とかを子供に説明する時に使えるネタが色々書いてあった。
chemoinformatics(とかbioinformatics)の世界に入って10年くらい経つけど、最近は数学的な部分を押さえてないと先に進めないなぁと。テクニシャンとかオペレーターからサイエンティフィックな方面に進みたい時には数学力がないと辛いなぁ(今まさになくて辛い)と感じる。
本書でオススメされてたので読んでみよう。
技評の本だった。ラーメンは好きだけど、それ以上に全体の仕組みも気になるのでこういう本は面白い。最初の方は「麺の坊砦」や「らーめんのとやま」の事例を交えて説明されていてわかりやすい。
10122010 life
読んでみた。レビューではゴーストライター的な使い方をしてることにより、一つ星をうけてるけど内容がよければ誰が書いたかどうかはあんま関係ないんじゃないかな。
新規開発型のB級グルメとしては、富良野オムカレーの制約のかけ方は面白かった。黒部ダムカレーとか、うわ、たかっと思ってしまったというか、あまり高額設定すると「一見さん狙いか」と勘ぐられるリスクはあるよね?964(クロヨン)縛りとかすれば良かったのに
そういう意味ではつけナポの競合はラーメンとかつけ麺の価格帯でしょう、1000円超えだと全部のせとかできるよね。あと、こっちは麺縛りしなかったのかなぁ。(出たんだろうけどまとめきれなかったんだろうなぁと勝手に想像してみる)
余談だが、つけナポはつけ麺認定(私が)しているのでパスタ麺のとこには行かないことにしている。(パスタ麺であえて麺とスープを分離させる意味がわからんし)
と書いていて、パスタ麺とスープを敢えて別盛りにすることでより美味しくなる何かがあったりするのかなぁ?そうであれば機会損失であり由々しき問題だ!とふと思ったので、一度は食べておかないといけないかな。今度どこかに食べに行こう。どこがいいかな?
実装が載っていないけど、これはわかりやすい。大学の1,2年向けらしい。情報系って1,2回でこんなことやってたのか。うらやましい。囲み記事のカーペンターズアルゴリズムの解説が良かった、というか読むべし。
以下メモ
14章から先はちょっと端折っている感があるが、ここらへんが気になるのであれば「メタヒューリスティクスの数理」でも読めばいいのではと。Pythonの実装も載ってるし。
08122010 life
最近ジム通いを始めた。
で、前世代iPod shuffleの純正イヤフォンだとジムで走っているうちに外れて困るし、普通のやつだとつながらないので、アダプタを購入してみた。
これでジムで配っているヘッドフォンが使えて快適。英語のポッドキャスト聞きながら走っている。
選曲できる機能があると、ジムで走っているときに曲が気に入らなくて変えたくなったりして集中力がなくなるので、onかoffしかないiPod shuffleはちょうど良い。
08122010 life
おもしろかった。