読んでみた。レビューではゴーストライター的な使い方をしてることにより、一つ星をうけてるけど内容がよければ誰が書いたかどうかはあんま関係ないんじゃないかな。
- 無理な活動は持続的ではなく単発で終わってしまう傾向がある
- 岩手のじゃじゃ麺
- 久留米の焼き鳥は焼き場の見える位置で、ビール小を頼み焼き鳥を食べに来ているという無言のアピールをするのが通らしい。あとダルムを頼む
- B-1グランプリに参加するための会費を出せないご当地グルメと、冷凍物を持ち込めないという規則により、その場での調理が難しい食べ物もある
- 確かに調理時間とか一度に捌ける量とかも投票に影響してたな
- 佐野ラーメンはみんなで盛り上げる時代から、独自性を出す、個人で頑張る時代に移行している
- 岡谷はうなぎのまち
- 富良野オムカレー
- 富良野産の米を使いライスに工夫を凝らす
- 卵は原則富良野産
- 富良野産チーズ、またはワインを使う
- 富良野産にこだわる
- 富良野産牛乳と野菜一品をつける
- 料金は1000円以内におさめる
- 鍋焼きラーメン
新規開発型のB級グルメとしては、富良野オムカレーの制約のかけ方は面白かった。黒部ダムカレーとか、うわ、たかっと思ってしまったというか、あまり高額設定すると「一見さん狙いか」と勘ぐられるリスクはあるよね?964(クロヨン)縛りとかすれば良かったのに
そういう意味ではつけナポの競合はラーメンとかつけ麺の価格帯でしょう、1000円超えだと全部のせとかできるよね。あと、こっちは麺縛りしなかったのかなぁ。(出たんだろうけどまとめきれなかったんだろうなぁと勝手に想像してみる)
余談だが、つけナポはつけ麺認定(私が)しているのでパスタ麺のとこには行かないことにしている。(パスタ麺であえて麺とスープを分離させる意味がわからんし)
と書いていて、パスタ麺とスープを敢えて別盛りにすることでより美味しくなる何かがあったりするのかなぁ?そうであれば機会損失であり由々しき問題だ!とふと思ったので、一度は食べておかないといけないかな。今度どこかに食べに行こう。どこがいいかな?
「B級グルメ」の地域ブランド戦略