28082007 Meadow
マイナスたたくとき右手の小指を少し伸ばすので打ちまくると指がつりそうになることがあるんだけど、単にストロークポジションが悪いだけなのか?なんか指が寝気味なだけの気もするが、、、
28082007 Meadow
マイナスたたくとき右手の小指を少し伸ばすので打ちまくると指がつりそうになることがあるんだけど、単にストロークポジションが悪いだけなのか?なんか指が寝気味なだけの気もするが、、、
26082007 Meadow
WEB+DB PRESS Vol.40を読んでいたら、長年の疑問が解決した。
M-x eval-buffer
で.emacsのリロードができる。 いままでやり方がわからなかったので不本意ながら再起動してたという、、、
03082007 Meadow
pythonにはperlでいうところの__END__みたいなもんはないんか?っていうスレッドを見ていて、MeadowにM-x comment-regionっていうのがあるのを知った。
いままでdmacro.elでちまちまやってた。
さらにキーバインドを設定すればもっと快適だ。
16042007 Meadow
フォントの設定変えようとしてC-右クリックとか色々やってたら見つけた。というか、知ってたけど今まで無視してた。最近フレームワークをいじることが多くてファイルを行ったりきたりするのでふと覚えてみようと思い立った。
ブックマークする
C-x r m
リストを表示する
C-x r l
この二つを覚えておけばいいだけ。てか便利すぎ、なんで今まで使わなかったんだろうか?
あと
C-x r b bookmark
で直接ブックマーク先を開けるけど、別に知らなくてもあんま困らん。
14012007 Meadow
emacs/Meadow用subversionインターフェースの使い方忘れてる。
ので、メモしておく
M-x svn-status m # コミットしたいファイルをマーク c # コミット # コメント入力 C-c C-c
こんな感じ
ちょっと前まではwin上に手軽にunix環境が作れるcygwinは重宝してたのだけど、linuxをエミュレートするcolinuxに変えてからは、cygwinの出番がすっかりなくなってしまった(colinuxで普通にlinux使えばいいからね)。
で、最近C++の勉強はじめたりしてるのだけど、コンパイルしたいだけなのに、毎回colinux立ち上げてtelnetすんのも面倒。
てのはアレだ。やっぱC-ccでMeadowからコンパイルしたいナァとMinGW+MSYSを入れてみたら、これが結構良くて、Dos窓から色々unixのコマンド使えるようになるので、DOSプロンプトでlsうってウゲーってなったりしなくてよいし、lessでファイルの中身見れるし、ちょっとした設定ファイルならMeadowでなくてvimでも編集できるし。
今はlinux上でガツガツ作業したいときにはcolinux、Win上でゆるーく使いたいときにはMSYSってな感じで使い分けてるが、MSYS-1.0.10.exeインストールした時に60位のコマンドがインストールされたんだけど、幾つか見た事がないのがあるので調べてFC1の--helpをのっけといた。
bzip2 cat chmod cp cut date diff env find gawk grep gzip head less ln ls make makeinfo mkdir mount mv od patch ps rm rmdir rxvt sed sh sleep sort split tail tar touch tr uname uniq vim wc install expr false md5sum true
Meadowで、M-x shellで普通にlinuxのターミナルっぽく使えるのもよい。
16112006 Meadow
Meadow/Emacs memo: バッファリストとバッファの切り替え
Windows ではソフトの切り替えがAlt-TABで可能です. これと同じような操作を実現するのが pc-bufsw.el です. http://www.fi.uib.no/~boukanov/emacs/index.htmlからダウンロードできます. ダウンロードしたら, ロードパスの通ったところに置き, 以下を.emacs に追加します
C-Tabだとfirefoxのタブ切り替えと同じ感覚で使えるので便利だったんだけど。最近、28.2.2.1 バッファを次々と切り替える方法に変更した。これだと思い通りに前後できるので行き過ぎたときとかすぐに戻れて便利。
となると,C-,,C-.でfirefoxのタブ切り替えもしたくなるが。
ふつうのHaskellプログラミングも、とうとう第三部のWIKIをつくろうの章に突入。
でも、第三部は実際のコードのポイントだけ解説なので、サポートページからコードをダウンロードしてきてつきあわせながら読む感じになるので、Meadowでソースコードを開いて本を読んでる。
で、perlとかjavascriptは色がついてて見やすいのに、、、Meadowにhaskellモードってないのかなぁと思って探したらあった。
これでかなりコードが読みやすくなった。
あと本を最後まで読んでみての感想だが、ふつうのHaskellプログラミングは一部、二部と三部の具体事例の間にはかなり開きがあるような気がした。二部と三部の間に数学的な問題を事例として扱う部もあったほうがいいような。
というわけで、「連載: Haskellプログラミング」なんかを読んで解くといいかもしれん。
clmemoみたいなchangelog形式のファイルをplaggerでフィルタリングしながらしかるべきとこ(はてブ,gmail,デリシャスとか)に送れたら便利じゃんと思ったので、シコシコと書いてみた。最初ココいじればいいかなと思ったんだけど、配列だとちょっと使いにくいのとヘッダーもう少し分けたかったので自分で書いた(そのせいでちょっとおかしいとこがある)
Plagger::Plugin::CustomFeed::ChangeLog
clmemo.txtはこんな感じ
2006-05-26 kzfm <kerolinq@gmail.com> * test: テスト汁 断酒でコーディング、呑むとやる気なくなるからな 2006-05-23 kzfm <kerolinq@gmail.com> * 雑感: 今日は朝からお疲れ気味。 最近雑用おおすぎ ちょっと会議もふえすぎ * 雑感: WindowsXPだと環境変数の扱いがイマイチわからなくて苦労した なかなかつらい
global: timezone: Asia/Tokyo plugins: - module: CustomFeed::ChangeLog config: changelog_file: /home/kzfm/clmemo.txt - module: Publish::Gmail config: mailto: xxxxxx@gmail.com mailfrom: xxxxxx@gmail.com mailroute: via: smtp host: localhost:25
gmailに送ったらこんな感じ。
あー、毎度のことながらwarningでてます。
$ ./plagger -c changelog.yml Plagger [info] plugin Plagger::Plugin::CustomFeed::ChangeLog loaded. Plagger [info] plugin Plagger::Plugin::Publish::Gmail loaded. Plagger [info] plugin Plagger::Plugin::Aggregator::Simple loaded. Plagger::Plugin::CustomFeed::ChangeLog [info] Load /home/kzfm/clmemo.txt Warning (line 22): Found an action ({$item[1]}) after an unconditional
Plagger::Plugin::Publish::Gmail [info] Sending ChangeLog to xxxxxx@gmail.com
まだParse::RecDescentのitembodyのところが駄目駄目なのと、データの構造汚いのが気に入らない。日付とアイテム毎に入れ子のループを回さないといけないのだが、そういう場合ってどういうデータの構造にするのがよいのだろう?ハッシュと配列が入り混じっててヘナチョコになってしまったヨ。
いちいちgmailにアクセスするのが面倒なので
僕はclmemoを使っているので、こういうことができるEmacs-Lispがあれば嬉しい。 clmemoのtextファイル監視しておいてplaggerでgmailに送るのもありかな。とか考えるとblosxomのpublishもwikieditishじゃなくて、plagger使ってclmemo形式のやつをタグでフィルタリングして必要なものはtodoへ、blogに送るやつはblogのエントリとして突っ込むみたいなことにしたほうが楽チンなのかな。
ちなみに、todoだったらfirefoxの拡張使ってgoogle calendarに突っ込むことも多いです。出社時間前とか夜中に予定として入れておくと嫌でも目に付くヨ。