pylonsのサンプルとか練習してるときに、気を抜くとインデントかおかしいじゃろがぼけーってエラーが出るのがちょっといやだったので、ふと調べたら、さっさと対応しとけばいい話だった。
デフォルトがタブってのもなんかあれ。
pylonsのサンプルとか練習してるときに、気を抜くとインデントかおかしいじゃろがぼけーってエラーが出るのがちょっといやだったので、ふと調べたら、さっさと対応しとけばいい話だった。
デフォルトがタブってのもなんかあれ。
最近のhaskell-modeはhaskell-site-fileをロードするだけでよいらしい。.emacsに書いておいた。
(load "c:/Meadow/site-lisp/haskell-mode-2.4/haskell-site-file.el")
これで、C-cC-lでghciが起動してファイルをロードしてくれるので楽だ。 今はHaskellプログラミングを読んだり解いたりしてる。ちなみに和田先生のルービックキューブのやつとか難しくてわからんのでスキップしたが、その次のメモ化の章はやたらとおもしろい(まだ消化してないけど)
type State s t = s -> (t,s)
とかやって関数の型を抽象化してるんだけど、いまいちついていけない自分の理解力がもどかしい。
22042008 Meadow
vimだと"ayyとかでレジスタが使えてなかなか便利。もちろんemacsでも使えるはずと探したらやっぱあった。
kill-summaryはここみて修正
(autoload 'kill-summary "kill-summary" nil t)
(global-set-key "\M-y" 'kill-summary)
(require 'list-register)
(global-set-key "\M-p" 'list-register)
としておいた。registerのバッファとカーソルの位置を記憶しておける機能がかなりいい感じ。
にも書いてあった。
英語のプレゼンしなきゃならなくて、原稿をかいてみたりとかしたりとか。
こういうときって、メモ帳とかワードパッドとか使って書き散らすことが多いのだけど、 英語の文章が浮かばずに、何でMeadow使わないんだろうか?という疑問が浮かんだ。
という理由により、文章書いてみると、M-qで文章を文字数で折り返す機能がやたらと便利なことに気づかされた。でもM-x refill-modeはかくかく感がいまいちナ感じ。自分の好きなタイミングでM-qするのが楽だった。
25032008 Meadow
Emacs/cperl-mode の設定 ( ちょっとだけ )が使いやすい。
というわけで、ESSでも似たようなことをやりたかったので自分の.emacsに追加。
(add-hook 'ess-mode-hook '(lambda ()
(local-set-key "\C-j" (lambda () (interactive)(insert "<-")))
))
これでCtrl-jで<-が挿入されるので便利。
使ったことないってのが謎なんだけど、Rはvanillaでスクリプトとして流すかRSOAPとかでしか使ってなかったので、あんま対話環境にこだわらなかったので。
Meadow で R-modeを参考にしてインストールしたけど、Rの起動画面が文字化け。
;;ESS
(load "C:/ess-5.3.6/lisp/ess-site")
(require 'ess-site)
(setq auto-mode-alist
(cons (cons "\\.r$" 'R-mode) auto-mode-alist))
(setq inferior-R-program-name "C:/Program Files/R/R-2.6.1/bin/Rterm.exe")
(setq ess-ask-for-ess-directory nil)
(setq ess-pre-run-hook
'((lambda () (setq S-directory default-directory)
(setq default-process-coding-system
'(shift_jis-unix . shift_jis-unix))
)))
と設定したら文字化け解消。
まだ、ESSの快適さは実感してないけど、これからかな。
08102007 chemoinformatics Meadow bioinformatics HOP