ふつうのHaskellプログラミングも、とうとう第三部のWIKIをつくろうの章に突入。
でも、第三部は実際のコードのポイントだけ解説なので、サポートページからコードをダウンロードしてきてつきあわせながら読む感じになるので、Meadowでソースコードを開いて本を読んでる。
で、perlとかjavascriptは色がついてて見やすいのに、、、Meadowにhaskellモードってないのかなぁと思って探したらあった。
これでかなりコードが読みやすくなった。
あと本を最後まで読んでみての感想だが、ふつうのHaskellプログラミングは一部、二部と三部の具体事例の間にはかなり開きがあるような気がした。二部と三部の間に数学的な問題を事例として扱う部もあったほうがいいような。
というわけで、「連載: Haskellプログラミング」なんかを読んで解くといいかもしれん。