負けた棋譜を載せるほうが反省度が高まる…w
負け続けると対戦相手の級が下がるんだけど、さらに負けると超凹む
初段のヒト
相手がゴキ中だったので必然的にゴキ中。 頑張ったけど受け切られて投了。
金駒多すぎて詰みが見えなかった。
時間切れ負け
対振り穴の指し方全然わからん。
作戦負け
レグスペしてみたけど、ポカミスして心が折れたw
飛車の打ち込み場所に気をつけていたのだけど…
どこかで7八角をすべきだった。一気にボロボロになった。
5連敗して達成度が20%下がった…
一級への道は遠い
負けた棋譜を載せるほうが反省度が高まる…w
負け続けると対戦相手の級が下がるんだけど、さらに負けると超凹む
初段のヒト
相手がゴキ中だったので必然的にゴキ中。 頑張ったけど受け切られて投了。
金駒多すぎて詰みが見えなかった。
時間切れ負け
対振り穴の指し方全然わからん。
作戦負け
レグスペしてみたけど、ポカミスして心が折れたw
飛車の打ち込み場所に気をつけていたのだけど…
どこかで7八角をすべきだった。一気にボロボロになった。
5連敗して達成度が20%下がった…
一級への道は遠い
穴熊が固いとかそういうこと以前の問題だった。
角交換したらいけなかったのかなぁ。
こっちは居飛穴だしな。
最新ガイドの方を読みながら反省するべきか…
余談だけどnexus7(2013)のKindle読みやすい!
ASUS Nexus7 ( 2013 ) TABLET / ブラック ( Android / 7inch / APQ8064 / 2G / 16G / BT4 ) ME571-16G17082014 Snorkeling
泊まりで西伊豆に潜りに行ってきた。

まずはお酒からw
天蛙を持っていった。

海の右側は砂場になっていて、カレイ(ヒラメ?)の小さいのとおいかけっこをしたり、ホウボウとかコチが泳いでいた。

左側は岩場になっていて色々な魚がいた。

よくわからんけど、ヒトが多かった。浅めなので子供が多かったですね。

海の透明度は高くて、腰くらいの深さのあたりにソラ(ルリ)スズメダイの群れがいて泳いでいて気持ちよかった。
一応外から撮ってみた(真ん中あたりにスズメダイが見えるはずw)

水温は25度だったけど、風が吹いていてちょっと寒く感じた。ハナハゼのペアがいたので近づいてみたら巣穴にピュッと逃げ込んでしまったw

海中を撮れるデジカメ欲しい
お盆初日
朝から富士宮の山の中の雲上カフェにかき氷を食べに行った。

子供のチョイスはイチゴ被り…(どっちかに和三盆きな粉を頼んで欲しかった)。自分は一つ食べきる自信がないのでアイスコーヒーを注文w
苺

苺練乳

そのあと外神の釣堀センターに寄って金魚釣り。
釣れないなぁ~つまんないなぁと子供がぶーたれ出し(50分かけて三人で3匹…)終了10分前に通りかかった常連のおじさんにレクチャーされたら爆釣w 子供のやる気が200%で延長して釣ってた…そして僕は餌付け係に降格。
結局17匹釣りました(一人あたり5匹まで持ち帰れるのだけど全リリース)

金魚釣りは思った以上に楽しい。また行くw
そのまま南下してヨコゼキでお酒を買いつつ今日の行程は終了。
今は秋鹿を飲みつつまったりしている☆
中飛車で来られると中飛車で受けるしか知らない(四間飛車で受けてみたいんですが)
ゴキゲン中飛車の本はコレしか読んだことがない
12082014 cytoscape
時系列データを扱うときには日付で色の濃度を変えたりしたいことが多いけどCytoscapeにはDate型が用意されてない?のでintに変換して代用しようとした。
要するにunixtimeですね。
int(time.mktime(time.strptime("2014-08-12 18:00:00", "%Y-%m-%d %H:%M:%S")))
とやればint型に変換されるのでめでたしめでたしと言いたいところだがいつの日付かさっぱりわからないw
43手目は手が滑ってあちゃーってなった
そして最近の愛読書は藤井先生ですw
すごく面白い☆
角交換四間飛車ももちろん買って読んでるんだけど、今の級では四間飛車になることが多い
この本によると「損な手に見えるのが実は得」みたいなタイミングで角交換しなされと書いてあるのでそのタイミングまで待っていると結局ノーマル四間飛車になってしまう。
11082014 Python
ggplotっぽい配色が欲しかったので探したらsofで見つけたがこれはRのコードなのでPythonで
colorsysというモジュールを使う。
でもこれは0-1の範囲の数字がタプルで返ってきて使いにくいので255をかけた後16進数表記にして返す関数を書いた。
from colorsys import hls_to_rgb def color_list(n, l=0.65, s=1.0): return ['#%02x%02x%02x' % tuple(map(lambda x: int(x * 255), \ hls_to_rgb((i + 3 - n)/ float(n), l, s))) for i in range(n)]
10個ほど生成させてみるといい感じ
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
10082014 chemoinformatics cytoscape
Chemviz2を使い始めたのでメモ
pychembldbを使ってノード用の属性ファイルとnetworkファイルを作った。ネットワークはとりあえずランダムにつないでみた。
Cytoscapeを起動して"network.sif"をインポート。続いてテーブルファイルとして"node.csv"をimport プライマリキーはsmilesにする。
構造描画の設定はApps -> Chemoinformatics Tools -> SettingsでSmiles Attributesをnode.shared.nameを選んでおく。 構造描画するときには右クリックしてオプションダイアログのApps -> Cheminformatics Toolsでpaint allかselectを選ぶ。
サイズをpIC50にして、オーガニックレイアウトで表示してみた。なかなかいい感じ

from pychembldb import * from copy import copy from random import shuffle, random from math import log10 #Inhibition of recombinant Syk #Bioorg. Med. Chem. Lett. (2009) 19:1944-1949 assay = chembldb.query(Assay).filter_by(chembl_id="CHEMBL1022010").one() with open("node.csv","w") as f: f.write('"ID","pIC50","ALOGP","MWT","SMILES"\n') for act in assay.activities: if act.standard_relation == "=": f.write('"{}",{},{},{},{}\n'.format(act.compound.molecule.chembl_id, 9 - log10(act.standard_value), act.compound.molecule.property.alogp, act.compound.molecule.property.mw_freebase, act.compound.molecule.structure.canonical_smiles)) with open("network.sif", "w") as f: smiles_list = [ act.compound.molecule.structure.canonical_smiles for act in assay.activities if act.standard_relation == "="] for i in range(len(smiles_list)): tl = copy(smiles_list) tl[i:i+1] = [] shuffle(tl) f.write('{} randomnetwork {}\n'.format(smiles_list[i], " ".join(tl[:int(random() * 5)])))