昨晩の夢にでてきた草むしりの草の名前だがオヒシバというらしい。根が強くて手だけではむしれない。
このフォークがあるとぐいっと引っ掛けて根っこごと引っこ抜けるので楽しい。昨日の朝一時間以上夢中で抜いてたらとうとう夢にまで登場した次第。
でも、丁寧にむしってても小さいのはどんどん生えてきてどうしようもないので、ホーも必要だろうということになった。
雨と仕事のタイミングがあわなくて二週間くらい放っといたら雑草が凄いことになってた。
パプリカと加茂茄子

トマトとゴーヤの花

草刈りすんのにいいのはないかな。
とりあえず、草刈りフォークを買ってみる。
早起きして、チャリで畑に行って草刈りする習慣をつける
22072009 life
富士サファリに行ってきた。
リスザルに餌やり。

サファリはナビカーとかいうのを借りた。キリンとシカの餌やりがついてる。シカセンベーはまぁどうでもいいけど、キリンに餌をあげられるのは良い。のそっと近づいてきてムシャッと食べるのね。あと舌の色が青っぽいというか黒っぽいというか。

ナビカーだとアスファルトを外れて、オフロードコースを走ることが出来る。ライオン、トラとかバイソンの間近まで接近できて迫力満点なのでお薦め(というか全然違う)。前日にライオンにバンパー噛まれたらしく、歯形が残っていた。
レストランのライオンのオムライス。作りが丁寧で驚いた。というより、写真と違いすぎると子供が泣くんだろうな。

帰り道で娘に何が一番良かったか聞いたら、「モルモットの抱っこ」とのこと。
21072009 life
数学読み物
ISBNって誤り検出できるようになっているのね。あとバイナリプロトコルの話が楽しかった。
読み流した。
21072009 life
タオイズム。面白かった。
33の成功するヒッピーの話と44の「おわかりかな」が特に良かった。
それから、一通り読んでから2のタオの詩を読むのがよい。
昔、インフラ整備をしてた時に、よいインフラ整備のやりかたとは現場にインフラ整備のためにビジネスロジックが変更されているのを意識させないで、ただあるがままに流れた結果になることなのかなと思ったことがあって、それって、昔読んだ老子かなんかの良い政治とはみたいな話だなぁと。
ゴーヤの成長速度には驚く。

小さいまま、黄色くなってしまった。こういうのは種取りに使うといいらしい。

枝豆。少しモギって茹でてみたら美味しかったので、そろそろ全部収穫するか。

近所のホームセンターで秋用の茄子とかキュウリの苗が出回っているという情報を得たのでさっそくいったのだけど、モロヘイヤの苗しかおいてなかった。売ってるのはカインズのほうかな。
明日また行ってみる。
クリアランス
CLr = Dose/AUC * fe = Dose/AUC * [排泄量]/Dose = [排泄量]/AUC
> data <- read.csv("/Users/kzfm/PK/pk35a.csv")
> attach(data)
> data
Dose AUC e
a 200 7.3 71.9
b 400 15.3 128.0
c 800 34.3 217.0
> CLr <- e/AUC
> CLr
[1] 9.849315 8.366013 6.326531
> F <- 0.85
> QH <- 1.5
> QR <- 1.2
> GFR <- 0.12
> fb <- 0.2
> Vd <- 100
> CLtot <- Dose*0.85/AUC
> CLtot
[1] 23.28767 22.22222 19.82507
> CLh <- CLtot - CLr
> CLh
[1] 13.43836 13.85621 13.49854
解答では E = 1-F = CLh/Qhから求めてた。 BAと消化管の吸収性から肝クリアランスの見積もりも可能。
> data2 <- read.csv("/Users/kzfm/PK/pk35b.csv")
> data2
ve conc
a 5 0.194
b 10 0.404
c 20 0.863
d 50 2.480
e 100 5.540
f 200 12.000
> CLtot <- data2[,"ve"]/data2[,"conc"]
> CLtot
[1] 25.77320 24.75248 23.17497 20.16129 18.05054 16.66667
> CLr <- CLtot -13.5
> CLr
[1] 12.273196 11.252475 9.674971 6.661290 4.550542 3.166667
CLrはGFRと腎尿細管分泌クリアランスの和 CLr = (1-FR)(fb*GFR + CLrs) CLrs = CLr - fb*GFR
> CLrs <- CLr -fb*GFR*60
> CLrs
[1] 10.833196 9.812475 8.234971 5.221290 3.110542 1.726667
CLrs_uint = CLrs*QR/fb*(QR-CLrs)
> CLrs_uint <- CLrs*QR*60/(fb*(QR*60-CLrs))
> CLrs_uint
[1] 63.75927 56.80385 46.49241 28.14766 16.25495 8.84546
> e <- nls(CLrs_uint ~ Vmax/(Km+data2[,"conc"]*fb),start=list(Vmax=10,Km=10))
> e
Nonlinear regression model
model: CLrs_uint ~ Vmax/(Km + data2[, "conc"] * fb)
data: parent.frame()
Vmax Km
23.2331 0.3267
residual sum-of-squares: 0.2010
Number of iterations to convergence: 12
Achieved convergence tolerance: 2.395e-07
省略というかわからん
省略というかわからん
クリアランス
定常状態ではe*(-kelt) ~ Css_min/Css_maxであることを利用して
Css_avg = Css_max-Css_min/(ln(Css_max) - ln(Css_min))
> data <- read.csv("/Users/kzfm/PK/pk34.csv")
> data
D Css_max Css_min fe
a 60 14.1 9.55 0.082
b 120 22.2 14.80 0.098
c 300 45.0 30.50 0.076
d 600 90.8 62.30 0.090
e 1200 114.0 81.30 0.110
f 2400 146.0 105.00 0.091
> attach(data)
> Css_avg <- (Css_max - Css_min)/log(Css_max/Css_min)
> Css_avg
[1] 11.67764 18.25065 37.28122 75.65745 96.73056 124.37574
> plot(D,Css_avg,ylim=c(0,150))
> par(new=T)
> plot(D,Css_max,ylim=c(0,150),xlab="",ylab="",pch=2)
> par(new=T)
> plot(D,Css_min,ylim=c(0,150),xlab="",ylab="",pch=3)
> par(new=T)

DoseとCpssに線形性がない。
定常状態の尿中排泄速度を定常状態の平均血中濃度で割る
> CLr <- (D/12*fe/60*1000)/Css_avg
> CLr
[1] 0.5851641 0.8949455 0.8494000 0.9913102 1.8952991 2.4388464
設問2からCLrが増加しており、これはfbの上昇、つまり血中蛋白結合の飽和が示唆される。
クリアランスとメカニズム
> data <- read.csv("/Users/kzfm/PK/pk33.csv")
> data
drag dose AUC fe
a A 1e+00 169.0 0.13
b A 1e+01 1720.0 0.14
c A 1e+02 22400.0 0.18
d A 1e+03 530000.0 0.42
e B 1e-02 2.4 0.17
f B 1e-01 23.4 0.17
g B 1e+00 167.0 0.19
h B 1e+01 658.0 0.25
> attach(data)
> CLtot <- dose/AUC * 1000
> CLtot
[1] 5.917160 5.813953 4.464286 1.886792 4.166667 4.273504 5.988024 15.197568
> CLr <- CLtot * fe
> CLr
[1] 0.7692308 0.8139535 0.8035714 0.7924528 0.7083333 0.7264957 1.1377246 3.7993921
> CLh <- CLtot - CLr
> CLh
[1] 5.147929 5.000000 3.660714 1.094340 3.458333 3.547009 4.850299 11.398176
CLr = fb * GFR つまりfb = VLr/GFR
> GFR <- 8
> QH <- 60
> fb_a <- CLr[1]/8
> fb_b <- CLr[5]/8
> fb_a
[1] 0.09615385
> fb_b
[1] 0.08854167
CLh = (QH*fb*CLh_uint)/(QH+fb*CLh_uint)つまりCLh_uint=CLh*QH/(fb*(QH-CLh))
> CLh_uint_a <- CLh[1]*QH/(fb_a*(QH-CLh[1]))
> CLh_uint_a
[1] 58.56311
> CLh_uint_b <- CLh[5]*QH/(fb_b*(QH-CLh[5]))
> CLh_uint_b
[1] 41.44783
CLrの投与量変化が見られないことからfbの変化はない。つまり投与量増加に伴うCLhの減少は CLh_uintの低下、つまり代謝過程の飽和
投与量増加に伴い、CLh,CLrが増加。CLrの増加はfbの増加によるもので、これはつまり血中蛋白結合の 飽和をあらわしている。 肝固有クリアランスとの関係はなんとなく。
20072009 chemoinformatics bioinformatics macbook
trunk(Rev: 3829)をDLしてきてコンパイル
svn co https://pymol.svn.sourceforge.net/svnroot/pymol/trunk pymol
freetypeがらみのヘッダーがないとかいうエラーがでてきたので
cd /usr/X11R6/include sudo ln -s freetype2/freetype freetype
とsymbolic link張って解決
Bioinformatics Programming Using Python