とり心

先週、富士のロゼシアターの近所のとり心に行ってみた。

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三千盛と白貝の陶板蒸

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焼鳥の盛合せと釜飯

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釜飯は美味しかった。

日本酒ラインナップに天法があったんだけど、

「あれ?天法って造りやめてなかったっけ?」

と思いつつも在庫あるのか聞くの忘れてた。

はじめての「ゆるかわ写真」レッスン

ホワイトバランスをもう少し上手に使えるようになりたいと思った。

クックブック的な構成なので、興味のあるとこだけ読んで

ちと撮ってみるか

っていう気持ちになる。

「残念な人の思考法」を読んだ

残念な人とは、プライオリティ付けの成否、適否を考えない人、あるいは見誤る人

ProductName 残念な人の思考法(日経プレミアシリーズ)
山崎将志
日本経済新聞出版社 / ¥ 893 ()
在庫あり。

  • システム化 X 「思考停止」 = 残念なトラブル
  • ノウハウは公開しても問題ない。なぜなら、大変なのは「実行すること」だから
  • 二流は積み上げ式で考え、一流は市場全体で考える
  • 塗り絵術
    • なんの絵を描くのか明確にする
    • パーツの色と形を知る
    • どこをどう塗ればそれらしくなるかを考える
    • 枠を塗る
    • 中身を塗る
  • PREP
  • エンプロイアビリティ

塗り絵術の枠組みで自分の関わっている仕事を考えてみると

  • 塗り絵術(探索研究)
    • プロジェクトのゴールを明確にする
    • どういう、ワークフローを設定すればそれらしくなるかを考える
    • アッセイ系の特徴を知る
    • スキャフォールドを探索する
    • 細部をいじる

Rで作図したWindowをpngに出力するサンプル

dev.copyを使う。今までスクリーンキャプチャしてたけど、今度からはこっちで。

library(ggplot2) 
qplot(wt, mpg, data=mtcars, colour=factor(cyl)) 
dev.copy(device=png,filename="testcopy.png")
dev.off()

ggplot

Pythonでtwitpicに写真を投稿する

python-twitpicというものがあった。twitpicはデイレクトリになってて__init__.pyとかあるけど、直接twitpic.pyをimportする方向で。

#!/Usr/bin/env python
# -*- encoding:utf-8 -*-

import twitpic
twit = twitpic.TwitPicAPI('xxxx', 'xxxx')
twitpic_url = twit.upload('twitter.png', message='test from python', post_to_twitter=True)
print twitpic_url

数行で画像投稿しつつtwitterにもpostできる。

「デザイン思考が世界を変える」を読んだ

これも良い本だった。

  • 収束的思考と発散的思考
  • 動詞をデザインする

大山

太麺の噛む感じのつけ麺

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とら五

富士のとら五でランチ

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鶏皮ポン酢をつまみながら、、水を飲む

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スントゥブ定食

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牛タン定食

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その後何日か経ってから、夜行って鉄板鍋を食べた。

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「マインドマップ会議術」を読んだ

ファシリテーターは必要で、マインドマップはその道具に過ぎないだろうと思うので、マインドマップ指向の考え方はどうかなと思った。

ProductName マインドマップ会議術―会議の質を劇的に高める「1枚の地図」
高橋 政史,大嶋 友秀
ダイヤモンド社 / ¥ 1,680 ()
在庫あり。

あと、こんな感じで言葉の使い方に共感できなかったのも大きいかも

結局会議とは議題があって結論を出すということが求められるので、最終的には多かれ少なかれ、職位の力関係は持ち込まれるだろうと思うので、僕自身はtogetterのような仕組みがマインドマップみたいな表現に対応するといいんじゃないかなぁと思っている。

誰が言ったかという情報、つまり内容に一貫性があるか?、それとも議論の過程で考えが変化していったのかといったプロセスを残しておけるのは魅力的かなと。