jQuery Mobileを試している

覚えようなかなーと西畑一馬のjQuery Mobileデザイン入門をやってみている。

なかなか楽しい。divとdata-role属性を使って組み立てていくのね。

でも、作ったものをいちいちスマートフォンで確認するのめんどくさい。

エミュレーターないかなぁと探した。

ProductName iPhone+Android スマートフォンサイト制作入門 (WEB PROFESSIONAL)
たにぐちまこと
アスキー・メディアワークス / 2499円 ( 2011-02-19 )


チェックリストの重要性

書評サイトに「一気に読み終えた」とか書いてあって、「ビジネス本なのに一気に読み終えるとかどういうこと?」とか思ったのだが、How Toな内容でなくて、体験談みたいな内容だったので確かに一気に読み終えた。

逆に言うとHow Toじゃないので、自分の仕事に活かすにはよくよく考えないとダメですな。

チェックリストというものはルーチンワークを確実にこなすための手段だと思っていたのだが、コミュニケーション活性化の手段として使えるという話にはちょっと感動した。

建設業界では現場に確実にコミュニケーションを取らせるためのチェックリストを導入することで予想外の困難にも確実に対処するようにしているらしい。

現状把握とコミュニケーションの円熟化こそが、ここ数十年の建築の最大の進歩だ

つまり、作業とコミュニケーションの両方をチェックすることで複雑性に対応していくわけですな。

nvmを使って色々インストール

今朝試していた方法は実は古いやり方らしいので、今風のやり方で入れてみる。ずばりnvm

ただし、zshだとかなりハマリングなのでbashがオススメですね。zshのマシンでいれようとしたら超絶ハマったがbashなmacbookでは楽勝だったという。

git clone https://github.com/creationix/nvm.git ~/.nvm
source .nvm/nvm.sh 
nvm install v0.4.9
nvm use latest
nvm sync
nvm ls
npm install -g express
npm install -g ejs
npm install -g coffee-script

ついでに色々応用例を探しているのだけど、個人的に気に入ったもののリスト

scrumblr

このリアルタイム付箋ソフトでKPTやったら最高ですね。

node.jsとCSSSlide.jsでスライド共有するサンプルプログラムを作ったよ

これとskype使えばwebexplayerいらないんじゃないか?

node.js+socket.ioでライブコーディング的なものを作るメモ

これも中々楽しそう。

coffeescriptを触ってみている

ついでにnode.jsのアップデートをしつつ、npmを入れた。/usr/localのownerを変更するのは気持ち悪いが、自分しか使わないのでまぁいいかなと(参考)。

注)こっちのほうが良いやり方らしい

tar xvfz node-v0.4.9.tar.gz 
cd node-v0.4.9/
./configure 
make
sudo make install

sudo chown -R $USER /usr/local
curl http://npmjs.org/install.sh | sh

npm install -g coffee-script

さて、CoffeeScriptとはjavascriptにコンパイルできる小さな言語です。文法がPythonっぽいのでとっつきやすそう。

関数適用に括弧がいらない

引数が一つのときだけ?

coffee> add = (x,y) -> x+y
[Function]
coffee> add(1,2)
3
coffee> add 1 2
Error: In repl, Parse error on line 1: Unexpected 'NUMBER'
    at Object.parseError (/usr/local/lib/node_modules/coffee-script/lib/parser.js:472:11)
    at Object.parse (/usr/local/lib/node_modules/coffee-script/lib/parser.js:548:22)
    at /usr/local/lib/node_modules/coffee-script/lib/coffee-script.js:29:22
    at Object.eval (/usr/local/lib/node_modules/coffee-script/lib/coffee-script.js:88:10)
    at Interface.<anonymous> (/usr/local/lib/node_modules/coffee-script/lib/repl.js:39:28)
    at Interface.emit (events.js:64:17)
    at Interface._onLine (readline.js:153:10)
    at Interface._line (readline.js:408:8)
    at Interface._ttyWrite (readline.js:585:14)
    at ReadStream.<anonymous> (readline.js:73:12)

coffee> add1 = (x) -> x+1
[Function]
coffee> add1 3
4

内包標記が使える

coffee> numbers = [1,2,3,4,5]
[ 1, 2, 3, 4, 5 ]
coffee> odds = (n for n in numbers by 2)
[ 1, 3, 5 ]

なかなか楽しげ

ベターJavaScript!? CoffeeScriptが注目されるワケ

Ashkenas氏によれば、JavaScriptからCoffeeScriptに移植したあるライブラリは、元の1/3のコード量になったものがあるといいます。また、JavaScriptにある仕様上の欠陥や落とし穴の多くはCoffeeScriptによって避けられるとしています(欠点を知り、それらを避ける方法をまとめた「JavaScript: The Good Parts――「良いパーツ」によるベストプラクティス」という書籍もありますね)。

ProductName JavaScript: The Good Parts ―「良いパーツ」によるベストプラクティス
Douglas Crockford
オライリージャパン / 1890円 ( 2008-12-22 )


JavaScriptにある仕様上の欠陥や落とし穴を知っておくということも大切ですね。というわけで、次回の読書会は7/30に静岡でやる予定になっています。

新しい働き方

煽り度高めだけど、割と遠くない未来から振り返ってみると本書の内容は正しいんだろうなぁと思える。オープンイノベーションだって突き詰めていけば技術をもったベンチャーではなく、独自の才能をもった個人に行き着くわけで。均質な労働力を抱えるというビジネスモデルにロックされた今の企業は崩壊していくんだろうなぁと思うわけです(自分のいる業界も含めて)。

ProductName 「新しい働き方」ができる人の時代
セス・ゴーディン
三笠書房 / 1470円 ( 2011-07-01 )


マルクスによれば無産階級(労働者)と有産階級(資本家)に分けられるのだけど、最近は無産階級の人も生産手段を持つようになった(知識資本)わけで、最近だと信用それ自体が資本(ウッフィー)だという考え方もあるようですな。

結局、資本とは何か(今後は何になるのか?)ということを考えながらその資本を効率よく増やすということを考えないといけないよなぁと思ったのであった。

  • 今は固定費を抱えた組織に頼むよりも、柔軟に動ける個人とつながれるほうがよほどスピーディに仕事が動く
  • 近年、仕事のあり方は「小さな貢献」と「細分化」という考え方で変わってきた
  • 学校は「教えるべきことを教える」だけ
  • 現在、大きな価値を持っているのは、知識に基づいて優れた判断が出来る人
  • 平凡な人ができるような仕事に興味を持たない
  • 情熱を持っている人が対象を見出す
  • 必死に働いたかどうかではなく、どんな価値を生み出して、どれだけ人に伝えられたか
  • 創作物は、形になって人に届いた時点で価値が生じる
  • 人の3つの状態「わからない、行動、完了」
  • 実行はさらなる実行につながる
  • 上に立つ人間がチームワークという言葉を口にするときには、要するに「いわれたとおりにやれ!」といっているのと同じ
  • 想像性を発揮しよう

おまけ

経営者の条件とは?

今日は通院の日だったので、病院の待ち時間で本を2冊読んだ。一冊はwork3.0ですぐ読み終えた。

もう一冊は読みかけだったドラッカー。7章の成果をあげる意思決定とはが一番深く心に残った。

意思決定とは「かなり正しいものとおそらく間違っているであろうものからの選択」であり、事実ではなく意見からスタートする。ただしそれは事実による検証を求めなければならない。創薬研究でも検証できない仮説をスタートにおくヒトは多いですね。経験的にそういう場合はまず間違いなくデスマる。

もう一点は意見の不一致を歓迎しない傾向がある。叩くだけ叩いておけばいいのにと常々思うんだけど。本書ではこのような不一致は想像力を刺激するので良いとしている。不一致こそ想像力を出すためのひねるべき栓だと。

ProductName ドラッカー名著集1 経営者の条件
P.F.ドラッカー
ダイヤモンド社 / 1890円 ( 2006-11-10 )


  • 何をしたいかではなく、なされるべきことを考える習慣を身につける
  • 人事がうまく行かなかった場合には、単に人事が間違っただけ
  • 会議には、成果をあげるものとあげないものの二つに一つしかない
  • 趨勢よりも趨勢の変化が重要
  • 成果をあげる人のタイプなどというものは存在しない
  • 何に自分の時間が取られているかを知ることは重要
  • 貢献に焦点を合わせよう(特に知識労働者)
  • 知識労働者は自らが自らに課す要求に応じて成長する
  • 強みを知ろう
  • 意思決定はエグゼクティブの仕事の一つにすぎない

対話とは何か?

筆者のバックグラウンドは外務省の大使館勤務だったそうで、そういった経験から語られる対話の本質については非常に面白かった。

価値観や信条が異なり相入れることはないというのが前提で、相手を否定せずに妥協点を目指して摺りあわせていくプロセスが対話。

ビジネス本にありがちなタイトルと内容があんまり一致しないけど中身は面白かったので、興味があれば読んでみるといいと思いますね。特に日頃サイエンティフィックな議論をしているヒトこそ対話を重視すべきかなと最近思うこともあった。

ビジネスシーンだとアサーティブな態度とかもセットだな。

ProductName 不都合な相手と話す技術 ―フィンランド式「対話力」入門
北川 達夫
東洋経済新報社 / 1680円 ( 2010-09-23 )


  • 相手のことはわからない。わからないから話す。その前提の下で「どうすることが自分の身のためか」を考えて行動する
  • 国際コミュニケーションは「相手のことはわからない」という前提で成り立っている
  • 合意はまず価値観のレベルで考え、次に発想のレベルで考え、最後に主張のレベルで考える
  • 多数決は対話の観点からすると、多数派による強制となり(必ずしもよい解決策とは成り得ない)
  • 前提や結論そのものは論理的にも非論理的にも成り得ない
  • 対話とは戦わないコミュニケーション
  • 「何を問題とするか」は個人の価値観や知識や経験に大きく依存している
  • エンパシーとシンパシー
  • 「みんな」という基準を持ち出すのは対話的な態度ではない
  • ミクロのなぜ?とマクロのなぜ?

明日から部下にイライラしなくなる本

部下いないけど。

テクニカルな内容を期待してたけど、ごく普通のよい上司を目指しましょう的な内容だった。

  • 部下への苛立ちのほとんどは相手の考え、状況が見えないことに起因します
  • 価値観の相違と捉えて「この部署ではこうだから」という論理で話す
  • 大事でないことを大事であることと同様には指示しない

Flask + GAE + Twitter OAuth

18日にやろっかなーと思っていたのだけど、今日時間があったのでOAuth認証を実装してみた。

ProductName プログラミング Google App Engine
Dan Sanderson
オライリージャパン / 3570円 ( 2011-01-24 )


というわけで、18日はなにしようかなぁ。jQMobileで血圧管理システムをつくってみようか、中断してる文献管理システムの構築再開しようか。

曲をつなぎながら色々考えていた

転換期なのは間違いない。

自分は成果を出せているのか?出せていないのか?出せていないとしたら、自分に問題があるのか、それとも環境のマッチングが悪いのか?自分のやりたい方向性は、今現在おかれている状況にあっているのか?今後期待に応えられそうか?

とまぁ色々考えながらヌボーっと過ごした一日だった。

あとバスに乗る感ってのは今の職場では得られないよなぁ。

ProductName ドラッカー名著集1 経営者の条件
P.F.ドラッカー
ダイヤモンド社 / 1890円 ( 2006-11-10 )



多分、三島とか裾野に住んでいたら、文句ばっか言って本社に異動願い出したりとかそういうセコイ手を使う事を考えたんだろうけど、富士にはf-bizがあるし、静岡にはSOHOしずおかもあるし、そういう人達の働き方を聞いてると前向きに生きないといけないなと。

もっと自分自身や家族や社会を大切にした働き方を選択したいと思った。