TPPのいく先を事例で学ぶ(それはつまり韓国ですね)

個人的にはTPPはどうなのかぁと思っている派です。現状の経済としては明らかにゼロサムゲームっぽいのに、win-winなんてあるわけないでしょうから、単にアメリカに有利な政策なんじゃないかなぁと。客観的にみれば普通にそう思う。

実際にアメリカとFTAを結んだ韓国がどうなったかと、日本はどこが同じになりそうで、どこが異なる結果を迎えそうなのかとかそういう議論がないのが気持ち悪いですね。

ProductName サムスン栄えて不幸になる韓国経済
三橋 貴明
青春出版社 / 1575円 ( 2011-03-01 )


日本のマスコミには、「韓国に学べ」などと主張するヒトが少なくない。実は、筆者もその意見に大賛成である。日本は韓国に学ぶべきだ。お手本ではなく、反面教師として。

  • 法人税減税とは政府から民間企業への贈与そのもの
  • グローバルスタンダードの猛威のもと、たとえば日本の製造業が人件費の安い中国に企業にビジネスをうばわれたとしても、「地球全体の付加価値」は変わらない
  • 付加価値の源泉とは「人間のアイデア」
  • 「物の生産が増えるほど、国民の幸福が高まる」条件とは、物不足の環境下でなければ成り立たない
  • 近隣窮乏化政策とは、各国が相互に通貨安を仕掛け、自国の失業を相手に押し付ける

近隣窮乏化政策とかみていると、結局関税を撤廃して輸入の障壁を無くしたいのかなぁと思ったり。あとはさらに失業が押し付けられることになるのかもしれませんねぇ。

自分たちの目指す生き方は、グローバルスタンダードの影響を受けにくいような付加価値を作り出すようなジョブとかNPO的な労働を選択する方向にいくのかなと思う。

ProductName ネクスト・ソサエティ ― 歴史が見たことのない未来がはじまる
P・F・ドラッカー
ダイヤモンド社 / 2310円 ( 2002-05-24 )


ProductName モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか
ダニエル・ピンク
講談社 / 1890円 ( 2010-07-07 )


行き過ぎた資本主義がさらに行き過ぎると進化すんのかね?ポケモンみたいに。

python-amazon-product-apiが動かなくなった

あーそういえばメール来てたなと思い探してみたら、アソシエイトタグが必須になったらしい。

ドキュメントにはナニも書いてないので、ソース見たらアソシエイトタグが含められるようになったいたので、

api = amazonproduct.API(AWS_KEY, SECRET_KEY, 'jp', ASSOCIATE_TAG)

とロケールのあとにアソシエイトタグ含めておけばOK

私の営業方法をすべて公開します!

ブライアン・トレーシーと言えば自己啓発の本の人ですね。僕は自己啓発ってのはポジティブすぎてあまり好きじゃないのであまり影響されることは少ないかもしれないです。というより「いかにもなヒト」が苦手なだけかもしれませんが。

ProductName 私の営業方法をすべて公開します!
ブライアン・トレーシー
PHP研究所 / ?円 ( 2007-07-24 )


本書はセールスに焦点をあてて、色々書いてあるが、相手の立場に立ってよく考えるあたりは学ぶ所が多かった。まぁでも全体を通してポジティブシンキングで突き進めというトーンだったが。

自分は研究者というジョブに就いてるけど、こういうあたりを考慮すると営業マインドももっておかないといけないので、たまに読むといいというか、自分の資料はロジカルを重視しすぎるので、欲求に訴えかけるようなプレゼンもできるようにならんとあかんなぁと。

  • モノを買う。お客にはお客の理由がある
  • 買うことで得られるメリットを話すか、買わないことで生じるデメリットを話すか
  • ステータスをあげる商品が、購買意欲をそそる
  • ひとつの質問に対して最低20個の答えを書きましょう
  • 時間はあなたにとって貴重な財産です

妻が食パンを焼いた

僕は食パンをほとんど食べない(Yのとか美味しくないので)。

妻が義母からホームベーカリーを貰ったようで、近所の「しず鉄ストア」でちょっとよさげな小麦を買ってきて焼いたパンを食べたら美味しかった。

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機械でこねてくれるならパンづくりは楽なので、もう少しパンの割合が増えるかもしれない。

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週末はウィンナー入りのパンでも作ろうと子供たちと約束している。

mp3をoggに変換する

HTML5 Canvasの7章がaudioを扱う章で、oggが必要なのでググッた。

MP3は適当にyoutubeから引っ張ってきた。というか、B1ガンパレ的に「つけナポリタン」で。

今度CD買っとこ。

HTML5 CANVAS 6章終了

videoタグの使い方。動画の制御をやったあと、もう少し高度な使い方としてCanvas要素をつかった動画の扱いを学ぶという章。

最後のほう(6-10)でビデオのパズルを作る。ちなみに揃えるとPyConJPのシールを映した動画が出てきます。

html5 video

基本的にCanvasをうまく使う。

  1. video要素をjavascriptでつくってスタイルシートのdisplay属性をnoneにして表示させない
  2. playしたらcanvasの描画をsetIntervalで30FPSになるようにして
  3. video要素をcanvasに描画する
  4. ついでにcanvasの要素をいじれば画像いじるのと同じことができる。

ProductName HTML5 Canvas: Native Interactivity and Animation for the Web
Steve Fulton
Oreilly & Associates Inc / 2922円 ( 2011-05-13 )


新しいことをやろうと思ったら経営の層は出資者みたいなもんだ

経営に近い人達は当たり前だけど忙しいしだらだらとアポの時間を取れるわけではない。だから、自分たちは顧客とか出資者にプレゼンするつもりで臨まないといけない。同じ船に乗った同士とか昔の上司だからとか、よーく話せばわかるとか、そういうぬるい考えを持ってはいけない。

つまり、常にエレベーターピッチのようなものを用意して、現状の問題点と改善点を完結にプレゼンできるようにしておかないといけないし、30分程度の時間をもらえたらwin-winの提案をして資源を勝ち取らなければならないと思っているし、まぁ実践している(できているかどうかわからないけど)。

ProductName アントレプレナーの教科書
スティーブン・G・ブランク
翔泳社 / 2940円 ( 2009-05-09 )


というわけで、最近は寝る前にこの本を読んでいるんだけど、言い回しが堅苦しいのでよく寝られる。

内容はいいと思うんだが、咀嚼できてないので3回くらいは読まないと分からない感じ。

Console.scalaで出力する文字の色を変える

Console.scalaを読んでいたらANSI color codesをvalで定義してあった

scala> import Console._
import Console._

scala> println(YELLOW + "yellow" + RESET + " and "+ RED + "red" + RESET)

こんなので、色が付くので便利かも

term color

Function.scalaのchainメソッド

Scalaのソースを読んでいます。

Function.scalaのchainメソッドっていうのが面白い。

def chain[a](fs: Seq[a => a]): a => a = { x => (x /: fs) ((x, f) => f(x)) }

/:っていうのはfoldleftのシンタックスシュガーなので、よくあるパターンと対比ささせてみる

scala> (0 /: Seq(1,2,3,4,5))(_ + _)
res9: Int = 15

左からパタパタと倒していく。

つまりSeq[a => a]という関数のシーケンスを次々に適用していくわけですね。

故にチェイン

ProductName Scala実践プログラミング―オープンソース徹底活用
小笠原 啓
秀和システム / 2940円 ( 2011-06 )


集合指向言語として考えればSQLの言語仕様は非常に面白い

SQLはデータベース操作用の言語でとっつきにくいなぁと敬遠してたわけですが。

ORM便利だわと考えていた時期もあったのだけど、実際、多対多の設定もめんどくさいし集合関数とかジョイントかさせようとすると余計ややこしくなるので、やっぱSQLもきちんと覚えておかないといけないかなぁと。

ProductName 達人に学ぶ SQL徹底指南書 (CodeZine BOOKS)
ミック
翔泳社 / 2520円 ( 2008-02-07 )


本書は、集合を操作する言語としてのSQL言語を楽しみながら読める構成になっている。。3論理値の話も面白かったし、having句とかexists述語の使い方も勉強になった。これは良書でしたね。

SQLを集合思考言語と考えれば、宣言的な表現になっているのも素直だし、関数型言語脳で処理したほうが素直だなぁと思える。Play ScalaはORMじゃなくてSQLだしねぇ。

もし関数型言語とか集合論に馴染みが薄ければ、この二冊を読んでおくとよいかもしれません。

ProductName 離散数学への招待〈上〉
J. マトウシェク
シュプリンガー・フェアラーク東京 / 2835円 ( 2002-12 )


ProductName プログラミングHaskell
Graham Hutton
オーム社 / 2940円 ( 2009-11-11 )


積んである本に「SQLパズル」があるんだが、読むのが楽しみになった。

ProductName SQLパズル 第2版 プログラミングが変わる書き方/考え方
ジョー・セルコ
翔泳社 / 2940円 ( 2007-11-02 )