19102012 Haskell
パターンマッチの強力さを垣間見た。
*Main> insert 5 empty T B E 5 E *Main> insert 2 $insert 4 $insert 1 $ insert 3 $insert 5 empty T B (T B E 1 (T R E 2 E)) 3 (T B (T R E 4 E) 5 E)
ちなみにPythonで書くとこんな感じ。
19102012 Haskell
パターンマッチの強力さを垣間見た。
*Main> insert 5 empty T B E 5 E *Main> insert 2 $insert 4 $insert 1 $ insert 3 $insert 5 empty T B (T B E 1 (T R E 2 E)) 3 (T B (T R E 4 E) 5 E)
ちなみにPythonで書くとこんな感じ。
18102012 music
古き良きsomaのテイストが伝わってくるテクノという感じか。Algorealはジワジワ来る。
18102012 iPhone
cocos2d for iPhoneレッスンノートで一通りやり方を覚えたので、もうちょっと内容の濃いのを読んで見ることにした。
これの電子版を買ってNexus7に入れた。
18102012 sake
島崎酒店で購入。仕込み数が少ないらしく、最後の一本だった。
精米歩合の関係で純米酒とは名乗れないが純米酒。
燗あがりしてうまい。

そろそろ燗かな。
17102012 chemoinformatics work
創薬のためのメトリクスとかアジャイル開発手法の応用みたいな内容を話しますが、資料の中ではコンテクストや背景や動機なんかを端折ってるために、全体像がつかめないかもしれないので、参考になりそうなエントリをまとめておきます。
アジャイルとはなんなのか?
成果主義を例に出すまでもなく、組織を活性化するためには賃金による報奨は必ずしもいいとは限らない。承認欲求に訴えるためにはどうしたらいいか?
加えて暗黙知を形式知になりやすくするようなカルチャーをつくるにはどうしたら良いか?といったこともシステム設計として考えていく必要がある。
生産のアナロジーが使えそうな仕事または労働時間と生産性が比例するような仕事。参考書籍は沢山出ているので乱読すればよいでしょう。
ELNは単に紙の実験ノートを電子化すればいいってもんじゃなくて、もっとリポジトリへのアクセス端末としての設計を考えなきゃいけないんじゃないの?とか思う。 認証だとかPart11対応だとかはバックエンドのデータベースの問題であってそんなのイノベーションとは関係無いだろ?と思っているのでELN界とは距離を置いてる。
17102012 iPhone
ちょっとゲームが作りたくなったので読んで写経してみたけど、プログラミング初心者向けの本ではなかった。
本書の目的はゲームアプリをつくることで、Objective-Cの言語解説ではありませんし、cocos2dの機能リファレンスでもありません。あくまでもcocos2dをツールとしてつかいこなすためのチュートリアルブックです
写経の記録
Objective-Cの本は一冊もっておく必要があるな。
それからTitanium Mobileにもゲームエンジンがあるらしいので、簡単なゲーム開発だったらそっちのほうがやりやすいのかなぁ。そっちも期待。
17102012 iPhone
4章の写経
いきなりテスト用のパーティクルが動かなくてはまったが、fire.pngを用意したら動くようになった。あとは誤植とか、説明をとばしている部分がいくつかあったので、理解度を試されていると捉えてうまくデバッグしていく必要があった。

誤植とか
16102012 life
初日は船橋行きの乗り換えタイミングで汁なし担々麺を食べるためにちょもらんまという店に入ってみた。

麻味が効いててうまし、沼津の喰いもんや一歩の麻婆豆腐依頼の麻だわ。かなり満足。
夕飯は519ってとこで。

入った瞬間に、危機感を感じたのでつけ麺。

でも結局お腹を壊して二日目はレッドブルのみで過ごした。夕飯もチーズつまみながら酒のんで終了。
明日はどこかにいけるかなぁ。

美和桜は広島の酒らしい。優しい味わいでひやで飲むのがうまい。
JSBiと合同開催だったので、バイオインフォ系の知り合いと沢山再開して楽しかった。分生ずっといってないからなぁ。バイオマーカーネタで面白そうな話題を教えてもらったので後で調べてみる。
うちの会社の新旧分子設計チームが揃ってた。最近はしょっちゅう会ってる気がするのであまり懐かしさはないんだが面子が固定化してるのは学問自体の衰退期かな?とも思ったりするが、単に停滞期なのかもしれない。サイエンスとしてはブリッジングに向けてもう一押しな気はする。
発表は昨日のADMEの話や、今日のc先生の話、iさんの水の話は面白かった。c先生の講演の後にみんなの気持ちが高まってポスターにピンポイントでワラワラ集まってたのだけど、肝心の演者(学生)がいなくて、ポスターを肴に手持ち無沙汰な皆さんの情報交換のネタにされてた。演者がこっちの方向に進もうと思ってるんだったら機械損失だよなと思ったし、口頭セッションの後に興味をもった人がポスターに向かうという導線は想定範囲内なので、そこは学会のほうで調整してもいいのかなぁと思った。
あとはFMOなんてEC2使って並列でドカーンとやれば費用対効果高そうな気がすんだけど。というかやろうと思いつつもやってないネタです。コンサルも含めてベンチャーとしてどうかな?とか思うんだけどまだ早いかな。
16102012 life
Haskellのために数学的な基礎知識を仕入れようと思ったんだけど、歴史物語だった。
こういうの好きな人にはたまらないのかもしれないが。
圏論の根底にある思考の一般的な方向
何かの一般原理、「代数的構造物の一般理論」のようなものを引き出して、全ての対象と、これから遭遇するかもしれない他のどんな対象をも、上位にある一組の公理の下にまとめることができるだろうか。つまり、一種の普遍代数にすることができるか
15102012 life
図書館で息子に読ませる本をちょこちょこ借りてるんだけど、三歳なので文字少なめ写真多めの生き物系の本が多い。
これがまた新発見が沢山あるので大人でも楽しかったりする。
最近新たに仕入れたネタがミミズ。
ミミズの不思議によると(雌雄同体ってのは知ってたけど)、交尾すると環帯が脱げてそこから新しいミミズが出てくるらしい。
中尾彬と中尾彬が擦り合わさるとマフラーが外れて、そのマフラーからちっこい中尾彬が出てくるイメージかなぁ。