30102012 javascript
500ページ超の大作だが読みやすかったのでさくっと読みおわった。
16章のExpressの章が丁寧、しかも分かりやすく書かれて理解が深まった。ここだけでも購入した意味があったかも。
他には7,9,10のイベント、ネット関係と22章のnpmパッケージを作る章がよかった。
30102012 javascript
500ページ超の大作だが読みやすかったのでさくっと読みおわった。
16章のExpressの章が丁寧、しかも分かりやすく書かれて理解が深まった。ここだけでも購入した意味があったかも。
他には7,9,10のイベント、ネット関係と22章のnpmパッケージを作る章がよかった。
29102012 music drum'n'bass
BluMarTenのポッドキャスト聞いてたら突然サカナクションのネイティブダンサーが流れてきて、「ん、ジャックされたかな?」と思ったらポッドキャストだった。
というくらい、jazzからdrum'n'bassまで幅広くてオススメです。
29102012 javascript
8章まで読んだ。
イベントループの章(7章)がわかりやすいが、読書会向けの本ではなさそうな感触。
第二部まで読んだ。
9章のnetと10章のHTTP/HTTPSが詳しくて良かった。
27102012 Ruby
Redmineの性能を検証した事例~ITS応答性能の調査結果と対策編を読んでのスライドにWEB+DB PRESS Vol.70を読めと書いてあったので、
おーこれは早速買わなきゃと思ってAmazon開いたら既に購入済みだった。
おもいっきり読み飛ばしてたので今から読む。
27102012 Ruby
既に他のWAFを知っている場合の入門書として良いのではないかと。自分の知識をテコにして手っ取り早く知りたいことが知れるしね。僕は特に規約のあたりの知識を入れたかったので十分役に立った。
Rubyはrbenv使いたかったのでMac OS X(Lion)にRuby on Rails 3.2の開発環境を構築するを参考にした。
brew update brew install rbenv brew install ruby-build brew install readline brew link readline echo 'export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bash_profile source ~/.bash_profile rbenv install 1.9.3-p286 rbenv global 1.9.3-p286 gem update --system gem update rake gem install rails --no-ri --no-rdoc
migrateっていまいちよく理解せずに言われるがままに叩いてたのだけど、これはなかなか便利そう。Python(SQLAlchemy)でも同じようなものがないかなーと探したらAlembicを見つけたので見てみる。
FlaskだったらFlask-RESTful使えばいいんだろうけど、formをウェブ画面に表示するときのURLで良く悩む。
RoRのresourcesメソッドだと
って決まっているらしいので僕のFlaskアプリもこの規約に従おうっと。
Rails consoleというコマンドでコンソールが起動できる
Ruby on Rails製のソフトウェアはいくつか利用しているけど、自分でつくったことはないし、コードのそれっぽいところを探して手を入れたりするくらいなので、RoRの規約とかよくわかってない。
最近Redmineに手を入れたくなってきたので、ソースコードリーディングするついでにさわりくらいはRoRを学んでおこうかなと思ったので、本を読み始めた。
rubyもrbenvで入れなおすのがよいのか?
26102012 Haskell javascript
来月の勉強会はやたらと盛りだくさんだ。
Titanium MobileはjavascriptでiPhone,Androidアプリを開発したい人にとってはよいソリューションだと思います。で、独りで開発しようと思ったらデザインとか配色とか習っておきたいのでTalkNoteは役に立ちそう。
もう少しゆるい感じのjQueryとかそっち方面に興味があれば静岡javaScript勉強会に参加すればいいいと思います。
そして、あなたが本物のプログラマならば「三島Haskell無名関数の会」が第一選択肢になるはず(ですよね?)。
(ATNDできた。)
YesodというHaskellのウェブアプリケーションフレームワークが熱く語られるという噂です。僕は「Stateモナドで理解するモナドというパターン」という話でもしようかなと思っているが、みんなモナド理解しているかもしれないから、「Haskellでつくる人工無脳」にするかもしれない。
次の週にはJAWS静岡 #2があるのか、、、
24102012 chemoinformatics work
redmineはGitのようなVCSをセットにして使うのが当たり前なので、創薬系でもそのようなバージョン管理システムがあればいいなぁと思っている。
現状の化合物管理データベースは履歴管理をしないし、コミットログに対応するものも記録できないので、単なる構造データ管理としてしか機能しないが、化合物管理データベースのフロントにwikiかそれをモディファイしてコミットログとか履歴管理に対応する機能をもたせたものを用意すればやりたいことができそうだ。さらにAPIを用意してcliのラッパーとかpython,rubyバインディングを用意すればredmineと連携させやすいだろう。
logでログとかコミットツリーが出て
$ chemit log commit C0000123 Author: ChemistA <XXXXX> Date: Sun Aug 19 10:05:53 2012 +0900 improve solubility commit C0000122 Author: ChemistB <YYYYY> Date: Sun Aug 19 10:04:58 2012 +0900 reduce clogp fixes #24 commit C0000121 Author: ChemistA <XXXXX> Date: Sat Feb 4 09:02:58 2012 +0900 代謝安定性を改善 fixes #23
それから
$ chemit diff C0000121 C000123
と打つと構造の差分とMCSが表示されようなものを作ってredmineと連携できれば素敵じゃないかなと思ったので、実証用のコードを書いてみようかな。
23102012 Haskell
yesodの本を読んでたら出てきたのでググった
Phantom typeによると、
class Sanitise a where sanitise :: FormData a -> FormData Validated -- do nothing to data that is already validated instance Sanitise Validated where sanitise = id -- sanitise untrusted data instance Sanitise Unvalidated where sanitise (FormData str) = FormData (filter isAlpha str)
ラベル付けするためにあるのかな。うまく使えれば便利そう。
How wonderful to be (statically) typed 〜型が付くってスバラシイ〜というスライドがわかりやすくて面白かった。
他にはFFIにも出てくるみたい。
富士のラフォーレの二階
混んでいたのかどうかは分からんが、結構待たされた。
子供用のお子様セット。フライドポテトがうまい。
和風のオムライス。
なかなか美味しかったので満足