WEB+DB PRESS Vol.50

予約した

ProductName WEB+DB PRESS Vol.50
WEB+DB PRESS編集部
技術評論社 / ¥ 1,554 ()
近日発売 予約可

自分で失敗を自覚するまで納得できない人

自分で失敗を自覚するまで納得できない人は失敗が確定するまで、失敗が近づけば近づくほど指数関数的に頑張り(そして周りにもがんばりを強要し)、精神論をまき散らしつつ周りを巻き込み疲弊させ最終的に集団心中するようなタイプが多いような気がする。

しかし、本人は頑張ったという達成感で一杯なので、次もめげずに同じことを繰り返すのだ。

屍を超えていくのではなく、屍を再生産しようとするそのスタイルは僕は好きではなかったりする。

PDCAと陰陽

会社で資料をつくる時にはplan-do-check-actなPDCAサイクルを引き合いに出すことが多いのだけど、本当は陰陽マークのほうが好みだ。

yinyang

do-checkは陽でact-planは陰

陽の部分は効率化の対象になりやすく陳腐化しやすいけど、陰の部分は内に向かい経験により高いところを目指せる。

そしてヒトはdarkcoreに向かう

ProductName Warlords Rising
Future Phrophecies
Beatservice / ¥ 2,422 (2005-11-29)


open accessやばい

製薬会社だと、会社に縛られる要因ってのは

  • 会社にいないと実験できない(設備の関係)
  • 会社でないとディスカスできない事柄(社内的なノウハウ)
  • 論文の量(知識の吸収)

最初の設備に関してはコンピューター系にとってはもう関係ない。むしろ自宅のマシンで小さいサンプルのコードを動かして、会社のクラスタではrunするだけみたいな。職場というのは、スケールとデータの違いのみ。

二番目も、ディスカスなんて週一でいいし、社内でするより社外でのつながりを重視したほうが得るものが多い。社外で得た情報やアイデアの中から会社にとって良さげなものを選別してコミットしとけば良いような。結局、会社は共有レポジトリみたいなもんで、pushとpullしに出かけていくところ。そしてpullの頻度が出社の頻度なのが理想。得るものがなければpushだけして帰ればいいんじゃないの?それが裁量労働+成果主義のあるべき姿だと思うけど。

(研究者として)会社に縛られる最大の要因が、論文アクセスだ。他人の知識を書物として吸収できるのは重要だが、会社の資産故に外部との議論に使えない。しかし、オープンアクセスになったら気兼ねなく意見をブログに載せられるし、横のつながりも増えるだろう。現実に、open accessの論文をもとにディスカッションするのが一番盛り上がるし。

とか考えると、会社のこじんまりとしたキャリアパスとかアレだよね。SOHOとかベスト

仕事のこと

来期は(なんというか希望とかそういうのは通らずに)、思っていた方向と逆のSBDDとかLBDDバリバリにアサインされそうな感じ。正直、鮫肌でチャクラを削られちゃった僕としては、もうそっち系のを練る気力は残ってませんよ?!

ProductName NARUTO-ナルト- DVD-BOX II 始動!木ノ葉崩し

アニプレックス / ¥ 22,575 (2009-02-25)
在庫あり。

一方、lispでバリバリコードを書いて覚えるという状況としてはナイスな気もするので、来期は職場でperl,pythonでコード書くのを止めてみよう。

あとは、クックブックも書かなきゃなぁ。

以下TODO

  • perlmolでRECAP実装
  • perlmol互換のopenbabelのperlラッパを用意する
  • CLOSでperlmol相当のものを創る。

あたりはやっときたい。

「起業家タマゴの経営イロハ」を読んだ

ケンミレのCEOの著作。なるほどと思うところもある一方、自分語りがちょっとなと感じる部分も多かった。このネタは本にも書いてあったけど結構使い回してんのかな。

あと、本の全てのページの上部に「折」とか書いてあるうえに、全ての節のはじめにチェックのレ点を三つつけられるようになっているのにはかなりひいた。

ProductName 起業家タマゴの経営イロハ
森田 謙一
講談社 / ¥ 1,575 ()
在庫あり。

  • 有言実行 > 有言失敗 > 不言実行 > 不言失敗
  • 上司の仕事は部下の能力ではできない仕事を、上司の能力を使って部下の頭と身体で行わさせること

「小飼弾の 「仕組み」進化論 」を予約した

予約した。

ProductName 小飼弾の 「仕組み」進化論
小飼 弾
日本実業出版社 / 1575円 ( 2009-03-19 )


「仕事と幸福、そして人生について」を読んだ

「おわりに」が一番面白い。他の章は「おわりに」を読んで素晴らしかったなぁと思うための前置きなのかもしれない。個人的には働く理由と働く目的の章が面白かった。

でも一番最後に2000年に執筆されたものだと書いてあって、悩ましい。今こういう本が受け入れられるってことは、そういう生き方を模索して社会全体が進んでいるのではなくて、むしろ社会全体がこういうマインドセットを形作るように仕向けているのかなぁと。なんとなくマインドセット遅行型なのは嫌だなぁとも思う。

ProductName 仕事と幸福、そして人生について
ジョシュア・ハルバースタム
ディスカヴァー・トゥエンティワン / ¥ 1,680 ()
通常24時間以内に発送

  • めまぐるしく変化するグローバル真ケットに合わせてジャストインタイムという方法が採用され目標が次々と変わる、ポスト工業化社会においては、ある特定の職業という概念も、すぐに貯蔵が尽きてしまう在庫でしかない
  • 行動の伴わないビジョンは白昼夢だ。ビジョンの伴わない行動は悪夢だ。
  • 起業とは行動することだ。夢見ることではない
  • 本来忠誠を尽くすべきは自分の目標に対してではないのだろうか
  • 目標は自分が向上すること、他人に勝つことではない
  • 成功とはその過程にある
  • 仕事とは、一番大切にしている自分の価値とともにあるものであり、自分の人生をどのようにすすめいたいかという基準を示すもの
  • 時間管理の本質とは余暇の管理

ワークライフバランスはワークライフシナジーのジャグリングというバランス感覚と似たような意味合いで使ってるような。 また革新的ソフトウェア企業の作り方でのISVに近いような生き方に近い気もする。

ワークとライフと天秤にかけるような仕事を選択するような生き方ではなくて、ワークとライフのベクトルが同じ方向に向いていて且つそれらをうまくお手玉のように切り替えていけるような生き方ができればいいなぁと思った。

「ワークライフ“アンバランス”の仕事力」を読んだ

のめり込む時期というのは多分必要なんだろうなぁと思う。

ProductName ワークライフ“アンバランス”の仕事力
田島 弓子
ディスカヴァー・トゥエンティワン / ¥ 1,512 ()
通常24時間以内に発送

でも、ずっとアンバランスっていうわけにはいかないですよねぇ。あと、全員がモチベーション高いわけではなくて、ある日突然チームの不均衡さに愕然としたりとか。

僕のいる業界は、より高い場所を目指すっていうキャリアパスがないのが辛いよな。規模が大きいところに移ればいいのかと言えばまたそういうわけでもないしなぁ。優秀な研究者とかメディシナルケミストと切磋琢磨してみたいなぁ。

とかいいつつ、とりあえず市民農園の一区画をゲットするのが当面の目標だったり。

「どこまでやったらクビになるか」を読んだ

軽い読み物

新人採用の際の試用期間でも簡単に解雇できないという話と経歴を低く詐称してもダメなところは知らなかったので面白かった。

あと副業が禁止かどうかは単に契約上の問題で、長期雇用を前提としない流れだと、副業禁止で縛るほうが問題になってくるのかなぁと。