ニコニコ議事録

出るまでもないけど、ちょっと把握しておきたい会議ってのは少なからず存在していて、そういうのはイントラのustreamみたいなもので流れてくれると嬉しい。あと、議事録で、言った言わないとか面倒だし。実際、議事録に記載する数行の文章をどうするかでメールが5往復とかあったりするしな。

nikogiji

ニコニコ動画みたいな仕組みでオンライン議事録とか会議録取れるようなものが欲しいなぁと思う。コメントのとこってどのタイミングでどういうこと言ったかメモれるし便利ですよなぁ。さらに時系列でまとまっててみやすいし。したのほうに、wikiっぽい仕組みのものでもくっつけておけばさらによいだろう。

Kamaitachiとか使えばやれるのかなぁ。

PRML

PRMLは下巻になるといきなり難易度が上がるのは気のせいだろうか?

MCMCとSVMをやっつけたい今日この頃。

ProductName パターン認識と機械学習 下 - ベイズ理論による統計的予測
C. M. ビショップ
シュプリンガー・ジャパン株式会社 / ¥ 8,190 ()
在庫あり。

「仕事するのにオフィスはいらない」を読んだ

クラウドが重要というよりは、クラウドのように抽象化された状態が重要なのではなかろうか。

ProductName 仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書)
佐々木俊尚
光文社 / ¥ 798 ()
在庫あり。

会社はジョインしてる感が強くなっていくのかな?成果主義とかそういう指向だよなぁと。

弱い紐帯というか。

「パターン、Wiki、XP」を読んだ

パターンランゲージとWikiの関係

無名の質とか

タオイズムっぽくつながるのも楽しい。

ProductName タオは笑っている (プラネタリー・クラシクス)
R・M・スマリヤン
工作舎 / ?円 ( 1981-04-20 )


一方で、そういう質は捉えようとしても捉えられないものなのかなとも思った。

今日のセミナー

いつも社内競争倍率が高くて他の人に取られてしまうユーザー会に演者として呼んでもらえたので、5年ぶりくらいに参加できた。

いろいろと新しいヒトに逢えたりとか、会社を移って何年か会ってない人とか、学部の先輩にあったりとか、たまには違うユーザー会に出てみるのもいいものだなと思ったのであった。

で、僕のプレゼンが終わってから、先輩だったヒトに、プレゼンが僕らしいといわれたのだけど、どこが僕らしいのかは自分ではわからないもんですな。

いろいろと楽しい一日だった。

情報アプライアンスと研究業務

僕の場合はdryオンリーってのもあるんだけど、TDD(Title driven development)というか、最初にタスクに名前を付けるとそれ用のWikiのエントリが出来るようになっていて、さらに、よくやる計算だと計算結果とかが自動的にWikiに足されていくようになってる(XML-RPCで)。 で、そのデータはpdfにもWORDのフォーマットでも出力できるので、レポーティングは結構ラクチンだし、自分の仕事の把握も容易だ。

もう少しTasklogとかWorkLogみたいなものもリアルタイムで取っておいて、適当に学習させて、自動的に重要そうなログを切り取ってwikiに貼付けるかタグふるようなソフトウェアがあれば、快適なんだけどなぁと思う。

さらに会議なんかも、リアルタイムで録画しときつつ、ニコニコ動画みたいに重要なタイミングでコメントつけとけば、議事録かかなくていいよねとか。書記の仕事も、おーいまこいついいこと言ったっていうタイミングでタグふればいいだけだし。まぁ、文字が右から左に流れる必要はないけど、コメントタグが時間軸毎に並んでいることは重要だし、できればマインドマップみたいに、コメントの関連性を二次元的な空間で編集できるといいかもしれん。

実際会議なんてUstreamみたいになっていれば、その場に座ってる必要ないし、実験とか計算しながら把握できてよかろう。

ProductName パソコンを隠せ、アナログ発想でいこう!―複雑さに別れを告げ、“情報アプライアンス”へ
ドナルド・A. ノーマン,安村 通晃,岡本 明,伊賀 聡一郎,Donald A. Norman
新曜社 / ¥ 3,465 ()
在庫あり。

ProductName 未来のモノのデザイン
ドナルド・A・ノーマン
新曜社 / ¥ 2,730 ()
在庫あり。

で、そういうことをやる端末としては別にパソコンでなくてよいわけで、もっと持ち運びに便利なiPhoneとかAndroidとか面白そうだなと思ってたのでこの前のワークショップのときに聞いてみたんだけど、入力が手間らしいのね。

うーん、自分でも触ってみないとわからんのう。iPhoneかAndroid携帯ほしいなぁ。

ProductName Google Androidプログラミング入門
江川 崇,竹端 進,山田 暁通,麻野 耕一,山岡 敏夫,藤井 大助,藤田 泰介,佐野 徹郎
アスキー・メディアワークス / ¥ 3,990 ()
在庫あり。

IT化という名前の情報の流れの組み替え

そうそう、結局重要なのは業務フローを見直して如何に効率的にまわすかとか組織全体の情報の流れを美しくするかとかで、ITってのはそれを補助するためにあるだけなんだよなとか思う。

システム化再考/mark-wada blog

ITを導入することが、システム化したことになると安易に言ってはいけないように思う。業務システムは、別にITがなくても昔からあったわけで、それは仕事の仕組みだとか流れ、また組織そのものがシステムであると言える。

で、ありがちなのは、上のほうの偉い系のヒトはITを導入するだけで情報の効率化が推進されてハッピーうさちゃんだとか本気で信じてたりする。で、IT化する僕らのほうも、そこらへんの期待は汲んでいるので、システム化する際に、よく考えてフローを見直して業務(ぼくらだと研究業務)がうまく流れてみんなハッピーになれるよう変更するわけだ。

ただ、現場は慣性っつうか惰性でそういうフローの見直しにはすぐに感情的になって反対してくるので、まぁ現場のメリット感を演出するような小技も入れたりしてまぁなんとか形にするんだけどね。

フッ素の役割

昨日、ワークショップで雑談してて、メディシナルケミストリーにおけるフッ素の役割がとか。

ハロゲンのくせに、Cl,Brとはちょっと違うよねとか。

ProductName Bioorganic and Medicinal Chemistry of Fluorine
Jean-Pierre Bégué
Wiley-Interscience / 11185円 ( 2008-05-27 )


Pharmacokinetics and Metabolism in Drug Design

DMPK,TKを考慮したドラッグデザインの際に考慮することなど。

多分メディシナルケミスト向けなんだろうなと思うんだが、コンパクトにまとまっているので、chemoinformaticsのヒトが読んでも参考になることが多い。

ProductName Pharmacokinetics and Metabolism in Drug Design (Methods and Principles in Medicinal Chemistry)
Dennis A. Smith,Han van de Waterbeemd,Don K. Walker
Wiley-VCH / ¥ 12,813 ()
在庫あり。

  • 2.11 Slow offset compounds
    • フレキシブルな化合物はassociation-disassociationが素早くおこる可能性がある
  • 3.6 Estimation of Absorption Potential
    • AP =logP + logFnon + logS(So . Vl/Xo)
  • Distribution and Tmax

薄いわりにはちとお高めだが、投資と思い割り切った(今回は)。

技術のこと

知財あたりに、

「それって知財化できるんじゃないの!」

と、喜々として言われるような技術は、「もう陳腐化しはじめてますから、、、」

と言いたくなったことは、まともな研究者だったら2度3度あるはず。

知財(というセクション)は、自分たちの理解できない技術の価値を如何に早期に把握するかという本質的な矛盾をはらんでいるのではなかろうか?多分、(部外者として)価値を感じるようになった時点で既に手遅れみたいな。

と思った。

とするならば、知財というのはpatent breakingとpatent protectionのテクニカルな(patent gameをする)部署であり、競争優位の源泉を生み出すとこじゃないよなと。