06122009 work
タイトルは微妙だが、領収書に関するアレコレ。
- 資本取引
- 会社の経費の領収書を社員がもらうときには「会社の宛名にしなきゃダメ」というのは社内規定であって、税務申告上にはそんなものはない
- 修繕費は原則経費だが、修繕することによりその価値が高まる場合には固定資産として計上する
06122009 work
タイトルは微妙だが、領収書に関するアレコレ。
アイデアは考えるなと同時に注文してた。
基本的にはビジネスってのは自分の手を離れるような仕組みにすることみたいな金持ち父さん的な話だった。ただ、それを会社に属しながら如何にやるか?という場合に、どういうあたりに気を使わなければならないかという内容。
リスクを最小限に抑えながら起業にそなえるには、税金とか就業規則みたいな法律関係にも注意する必要がある。
表紙の
「自分は起業にむいているかどうか」など、考える必要はありません。選択肢を選ぶ権利は、もはや雇用者側にはないからです。何も考えずに、いざというときに備えて、、、
ってあたりにピンと来るものがあれば、読むと面白いかもしれません。
昨晩から嫌な予感はしていたのだが、朝起きたら喉がザラザラで熱っぽい(+今月まだ有給とってないわ)ってことで、休んだ。
午前中寝てたら、佐川のヒトが本持ってきてくれたので読んだ。
ライフハック系の本というよりは働き方のメッセージ色が強いかな。 アイデア出しの本が読みたいんだったら、本書の参考のとこにあげられている本を何冊が読めばいいんではないかな。
「おわりに」に
断言します。これからはカヤックのように、面白く働くことにこだわる会社や個人が増えてきます
ってのがまずあって、そういう結論をイメージしながら本を組み立てたのかなと思った。
会社があってそこにヒトが集まるんじゃなくて、ヒトが集まって面白いことをやるから結果法人格としての会社という体裁になんだろうなぁと。
会社の自己啓発?支援制度みたいなのがあって簿記の試験に合格するとお小遣いとして数万円もらえるらしい。
テキスト代は自腹なので安いヤツを買って3級をとる。受かったら来年の6月に2級を目指す。
11112009 work
参加された皆様おつかれさまでした。今後ともよろしくお願いします。
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異業種のヒトの発表は色々参考になる。Zチャート知らんかった。僕らは化合物や薬理活性データを製造していると考えれば、そういったものをZチャートで表現するのも面白いだろう。今度やる。
Treemapはvisualizing dataに実装載ってた。
LLC,LLP,株式会社の違いを知るにはちょうど良い本。
さらっと読んだ。
実際に登記しようとすればわかりますが、これ一冊では初めての人は作れないでしょう。LLCの事を全く知らない人が最初に勉強し始めるには最適だと思います。
モデルっていうのは仮説をドリブンして、本質に近づくために存在するのであって、正解率をあげるための単なる機械という認識は困るし、仮説ドリブンとか言うといて、その仮説がモチベーションをあげるための単なる虚言で、検証しないことを前提なのも困る。
言葉の定義が揃ってないだけなのかもしれないけど(とか言っておこう)
amazonのレートちょっと高すぎちゃうかと。
箱の内、箱の外という表現を使って、自分の内側に閉じこもっているんじゃないかということを問うてみよう的な。読みやすいしそれなりに共感できるところが多い。
でも、一方で明確な二元論ってのはやっぱ気持ち悪いし、それよりも高い視点から見た場合に「まぁそういう気の持ちようも一つの選択肢としてあるよね」ぐらいに捉えておいたほうがいいのかもしれんなぁと。
個人的には「タオは笑っている」のほうが好き。
昨日は食中りのような、げんなりするような鈍痛でやる気があまり出なかったので本でも読んだ。
フローの幸福からストックの幸福へ。
幸福のペンタゴンモデル
半農半Xという生き方は読んだ。あと、ブータンのGNHの話は伊藤洋一のビジネストレンドの第206回「GNHという考え方」が面白かった。
購入
他には微分積分関係とMCMC
すでに散財気味な気もするが、まぁいいか。