amazonのレートちょっと高すぎちゃうかと。
箱の内、箱の外という表現を使って、自分の内側に閉じこもっているんじゃないかということを問うてみよう的な。読みやすいしそれなりに共感できるところが多い。
でも、一方で明確な二元論ってのはやっぱ気持ち悪いし、それよりも高い視点から見た場合に「まぁそういう気の持ちようも一つの選択肢としてあるよね」ぐらいに捉えておいたほうがいいのかもしれんなぁと。
個人的には「タオは笑っている」のほうが好き。
amazonのレートちょっと高すぎちゃうかと。
箱の内、箱の外という表現を使って、自分の内側に閉じこもっているんじゃないかということを問うてみよう的な。読みやすいしそれなりに共感できるところが多い。
でも、一方で明確な二元論ってのはやっぱ気持ち悪いし、それよりも高い視点から見た場合に「まぁそういう気の持ちようも一つの選択肢としてあるよね」ぐらいに捉えておいたほうがいいのかもしれんなぁと。
個人的には「タオは笑っている」のほうが好き。
昨日は食中りのような、げんなりするような鈍痛でやる気があまり出なかったので本でも読んだ。
フローの幸福からストックの幸福へ。
幸福のペンタゴンモデル
半農半Xという生き方は読んだ。あと、ブータンのGNHの話は伊藤洋一のビジネストレンドの第206回「GNHという考え方」が面白かった。
購入
Pharmacokinetic-Pharmacodynamic Modeling And Simulation他には微分積分関係とMCMC
すでに散財気味な気もするが、まぁいいか。
23082009 work
15082009 work
出るまでもないけど、ちょっと把握しておきたい会議ってのは少なからず存在していて、そういうのはイントラのustreamみたいなもので流れてくれると嬉しい。あと、議事録で、言った言わないとか面倒だし。実際、議事録に記載する数行の文章をどうするかでメールが5往復とかあったりするしな。

ニコニコ動画みたいな仕組みでオンライン議事録とか会議録取れるようなものが欲しいなぁと思う。コメントのとこってどのタイミングでどういうこと言ったかメモれるし便利ですよなぁ。さらに時系列でまとまっててみやすいし。したのほうに、wikiっぽい仕組みのものでもくっつけておけばさらによいだろう。
Kamaitachiとか使えばやれるのかなぁ。
クラウドが重要というよりは、クラウドのように抽象化された状態が重要なのではなかろうか。
会社はジョインしてる感が強くなっていくのかな?成果主義とかそういう指向だよなぁと。
弱い紐帯というか。
17072009 work
パターンランゲージとWikiの関係
無名の質とか
タオイズムっぽくつながるのも楽しい。
一方で、そういう質は捉えようとしても捉えられないものなのかなとも思った。
16072009 work
いつも社内競争倍率が高くて他の人に取られてしまうユーザー会に演者として呼んでもらえたので、5年ぶりくらいに参加できた。
いろいろと新しいヒトに逢えたりとか、会社を移って何年か会ってない人とか、学部の先輩にあったりとか、たまには違うユーザー会に出てみるのもいいものだなと思ったのであった。
で、僕のプレゼンが終わってから、先輩だったヒトに、プレゼンが僕らしいといわれたのだけど、どこが僕らしいのかは自分ではわからないもんですな。
いろいろと楽しい一日だった。
11072009 work
僕の場合はdryオンリーってのもあるんだけど、TDD(Title driven development)というか、最初にタスクに名前を付けるとそれ用のWikiのエントリが出来るようになっていて、さらに、よくやる計算だと計算結果とかが自動的にWikiに足されていくようになってる(XML-RPCで)。 で、そのデータはpdfにもWORDのフォーマットでも出力できるので、レポーティングは結構ラクチンだし、自分の仕事の把握も容易だ。
もう少しTasklogとかWorkLogみたいなものもリアルタイムで取っておいて、適当に学習させて、自動的に重要そうなログを切り取ってwikiに貼付けるかタグふるようなソフトウェアがあれば、快適なんだけどなぁと思う。
さらに会議なんかも、リアルタイムで録画しときつつ、ニコニコ動画みたいに重要なタイミングでコメントつけとけば、議事録かかなくていいよねとか。書記の仕事も、おーいまこいついいこと言ったっていうタイミングでタグふればいいだけだし。まぁ、文字が右から左に流れる必要はないけど、コメントタグが時間軸毎に並んでいることは重要だし、できればマインドマップみたいに、コメントの関連性を二次元的な空間で編集できるといいかもしれん。
実際会議なんてUstreamみたいになっていれば、その場に座ってる必要ないし、実験とか計算しながら把握できてよかろう。
パソコンを隠せ、アナログ発想でいこう!―複雑さに別れを告げ、“情報アプライアンス”へで、そういうことをやる端末としては別にパソコンでなくてよいわけで、もっと持ち運びに便利なiPhoneとかAndroidとか面白そうだなと思ってたのでこの前のワークショップのときに聞いてみたんだけど、入力が手間らしいのね。
うーん、自分でも触ってみないとわからんのう。iPhoneかAndroid携帯ほしいなぁ。
Google Androidプログラミング入門