「ライフログ入門」を読んだ

まず最初に、所謂入門を読みたければライフログのすすめを読むべき。

または著者の連載楽しめたら買えばいいと思います。

結局のところライフログというのは自分自身を知りたいという欲求からくるもので、それは極めて個人的なものであり、本人が重要視しているものを他人が同じように重要と思うかはわからない。そういう意味で本書は美崎薫さんのライフログの実践を通して、自分にとって役に立つヒントを得るための本である(と僕は解釈している)

なので、少し片足突っ込んでいる状態でないと面白くないかも。

ProductName ライフログ入門
美崎 薫
東洋経済新報社 / 1575円 ( 2010-12-24 )


  • ライフログとは、この月並みで特徴の見つけにくい凡庸な記録の山をヴィンテージの宝物に変える技術である
  • ライフログとは、ログをとれるセンサー機器と蓄積できるストレージの発達によって生まれた様々な人生の断片を組み合わせて活用する作業であり、活用可能な状態のログをいう
  • ライフログの大部分の記録は、この単調で日常的な情報である
  • ライフログがブームになりにくい大きな理由は二つあると考えられる。ひとつは、プライバシーの問題であり、もうひとつは何がライフログかという定義があいまいなのでサービスしにくいということである
  • パーソナルライフログの目的は何を知っているか知らないかを知ることであり、人生についての新しい知見を得ること
  • 世の中にはバナナのシールを集めるコレクターもいるのだそうだから、なにをもって自分らしく生きるかなんてことは、自分で考えればいい

オルトリーブ(ORTLIEB) スリングイット M

パソコンが収納できるようにインナーにクッションが入っていて、ちょうどmacbookがいい感じに収まるので車以外での外出時には重宝している。

バッグの開け閉めがマジックテープなのでmacbookを取り出しやすいし、本もささっと取り出せて移動の合間に読みやすい。袈裟掛け仕様なので自転車に乗って移動するときも便利。ただ手さげはしにくいので常に肩にひっかけてないといけないけど。

イモムシハンドブック

12個もレビューが載ってて全て4以上という高評価のハンドブック(でもイモムシ)

ProductName イモムシハンドブック
安田 守
文一総合出版 / 1470円 ( 2010-04-10 )


イモムシ侮れん。家庭菜園には色々虫がいるので一冊携帯しておいて、今季は娘と虫検索しようかな。いつも、イモムシで片付けちゃってるし。

他にも気になるのが何冊か。

個人的にはイモムシよりはアリだよな。

ProductName アリ ハンドブック
寺山 守
文一総合出版 / 1470円 ( 2009-12-07 )


そしてこれでしょう。子供と一度は経験したい。

娘はどんぐり好きなので、秋までには購入予定

ProductName どんぐりハンドブック
いわさ ゆうこ
文一総合出版 / 1260円 ( 2010-10-30 )


今だったらこれかもしれないが、もうちょっと大きくなってトレッキングできるようになってからだよな。

ProductName 冬芽ハンドブック
広沢 毅
文一総合出版 / 1260円 ( 2010-11-13 )


他にも色々あるようだ。

「シェア」を読んだ

ハイパー消費経済からコラボ消費へ。読んだ後に、「あーなんか社会に対する認識が変わったかな?」と思える本。オススメ。

なんというか、Freeのような装丁だが、中身は全然違うような気が。あっちは、ビジネスモデルっぽい話だけど、こちらは社会基盤というかこれからどういう社会を目指すかの一つの方向性を提示しているのかな。海外事例を例に出して、コラボ消費というものはどういうものかということを分かりやすく説明している(ちょっとくどい文章だけど)。

シェアというのは、IT(この場合はICTのほうが適切か)により、取引コストが大幅に下がったことを背景に見直されているのかなぁと思う。あとは、現行の消費型の経済モデルも難しい局面に来ているってのも背景にあるんだろう。というわけで、日本でも今後活発になっていくのかなぁ。

交換できる本に追加した

初版はトラッキング用のIDが帯に付いていて「シェア」をシェアできるようになっているのも面白い。

あとになってこの時代を振り返れば、人間の基本的な欲求を満たすようなサステイナブルなシステムを、一足飛びに再構築した時代だったと思うに違いない

ProductName シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略
レイチェル・ボッツマン
日本放送出版協会 / 1995円 ( 2010-12-16 )


  • 空間やモノであれ、技術やサービスであれ、何かを取引するなら、その手段としてP2Pがデフォルトになるだろう
  • 経済学の根本は市場に関することではなく、資源配分の問題
  • クレジットカードが、脳を支払いの苦痛に対して麻痺させる
  • 経済繁栄の鍵は、不満を組織的に創造することだ。もしも、だれもが満たされれば、新製品を買う人はいなくなる
  • お金で買えるものを手当たり次第溜め込むことイコール幸福だという考えがハイパー消費の原因
  • モノそれ自体よりも、それによって満たされるニーズや経験を求めている
  • アリストテレスの「概して、持つことより使うことに、はるかに大きな豊かさがある」
  • プロダクトサービスシステム(PSS)は活用型と寿命延長型
  • PSSが人々の所有に対する概念を根本から変えると、消費財メーカーは困る
  • 取引コスト
  • ソーシャルネットワークでは助け合いが間接的に行われる
  • サルとキュウリの話
  • お金は「単なる媒体で、欲しいものを得るためのてっとり早い手段」ともみなせる
  • それよりも良い手段があれば、別にお金を介在させなくても構わないってことか
  • ブランドじゃなくて、自分たちがどんな行動をとるかや何を選択するか、自分の価値観や信条、そして自己表現が、僕らがどういう人間であるかを決める
  • ゆりかごからゆりかごへ
  • 自己利益とみんなの利益は必ずしも対立するものではない

ポケモングローバルリンク(PGL)が面白い

ポケモングローバルリンクよいですな。

一日一回max一時間しかできないので、これをダシにすれば娘が利口に振舞うし、一回アクセスすると次のアクセスは23時間後なので、寝る前にアクセスするようにすると生活のリズムが安定したりする。

ProductName ポケットモンスター ブラック

任天堂 / 3681円 ( 2010-09-18 )


最近娘は釣りばっかりしている(ポケモンの)。

勉強会などのイベントに本の交換機能もつけるといいのではないかと思った

読み終わった本の処分に困っているが、ブックオフだと買い叩かれてなんか勿体無い上にあんま社会貢献してる気にならんし、かといって本の交換サービスは必要とされているヒトに届いてる感はあるけど、梱包したり宛先書いたりするのが面倒だ。

ふと、

技術系の勉強会に持って行って交換すれば、必要とされるヒトに届けるという満足感が得られる上に、郵送するっていう煩わしさもなくなるんじゃないか?そもそも勉強会の度にmacbookとか色々重い物持ち歩いて移動してんだから本の4冊や5冊たいした負担じゃないでしょ。

と思ったので、とりあえず自分の交換してもいい本のリストが出るようにしてみた。

「コレ欲しい」ってリンクをクリックすると僕宛にtweetされるようになっていますので、なんか欲しい本があったらお気軽に問い合せてください。勉強会とかで会えれば持って行きます。

なんとなく考えたこと

書籍交換サービス『Bibuly』の不安要素 / 三十両

  • 古本屋に安く買い叩かれるのはすっきりしない
  • ネットオークションは出品の手間が面倒
  • 本当に必要な人に受け取ってほしい

これはその通りで、さらに

逆にそういう人は、こういうサービスじゃなくて、自分の身近な人とのコネクションを使って本をさばこうとするでしょう。例えば、同じ趣味を共有している友人だったり、同僚だったり。

なので、適当な本棚サービスとtwitterと身近なコネクションを結びつけて、ゆるい交換の基盤を用意すればいいかなと思った。

その他

ProductName シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略
レイチェル・ボッツマン
日本放送出版協会 / 1995円 ( 2010-12-16 )


シェアも色々面白いこと書いてある。

参考にした技術

javascript楽しいですな

ブクログはスマートフォン使って本のバーコードから登録作業が出来るので楽ちん。あと ATNDのAPIを使ってマッチングできるようにしておけばいいんだけど、近々参加する予定の勉強会はいずれもATND使ってないんだよな。

ユーザー登録はtwitterのOAuthでいいんだけど、とりあえず自分だけ。

「現場でプロが培った Google Analyticsの使い方」を読んだ

Google Analyticsを使ったアクセス解析 == 因数分解

Google Analyticsって面白いね。単にアクセスログを見て視覚化して増えた減ったを単純に喜ぶくらいなんかなぁと思っていたけど、実際に本書を読んだら、推論して仮説を立てて検証していくプロセスを実行出来るところが気に入った。

Hello? / Jostein Gaarderに超気に入っている一文があって、それは

'An answer is always the stretch of road that's behind you. Only a question can point the way forward.'

仮説の設定力が重要なのね。というわけで、本書にはそのためのヒントが幾つか散らばっていた。でも、僕はそういうことを検討するためのサイトを持っていないので欲しい、というかなんかつくろう。

ProductName 現場でプロが培った Google Analyticsの使い方 (WEB PROFESSIONAL)
中野 克平
アスキー・メディアワークス / 2079円 ( 2010-02-12 )


  • コンバージョン率の測定はPDCAのC
  • ソーシャルトラフィック
  • 時間帯別の指標からユーザー属性を読み取る
  • 成否の指標を明確にしよう
  • 検索エンジン(yahoo,google)
  • 一本化されたからこれは今後あまり問題にならない?
  • Webプレゼンスをキーワードから判断していく
  • ユーザーの目的はコンテンツを実際に目にすることで変わる
  • アドバンスセグメントで指標を深く読み取る
  • トラフィックの割合の変化はあまり意味が無い

あと、これってSpotfire向きの仕事だよね。だれかそういう使い方してるヒトいるのかなぁ。今度聞いてみよう

富士川緑地公園で凧揚げしてきた

緑地公園は初めて行った。スケボーのイベントとかやっていて、前から気になっていたんだけど、なかなか行かなかった。

広い!息子も大喜び。

1294656259 1294656265

娘は凧揚げが出来て大満足。

1294656253 1294656271

凧の絵柄は娘が選んだんだけど、僕も気に入っている。あと、今の凧ってめちゃくちゃ軽いのね。

iPadの自動リチャージを停止した

iPadの利用率は高くて、ほぼ毎日誰かが使っているし実家に帰省した際にも重宝したんだけど、3Gほとんど使わないのでリチャージを停止した。

1294465724

100Mプランチャージしたけど600Kくらいしか使ってないし。

それにしても、リチャージ停止ボタンが見つからなくて難儀した。もしや隠し機能?と思ってしまうな、あれは。

構成

e-mobileのEMチャージとアウトレットのD02HWにモバイルルーターくっつけて使っている。ちなみにモバイルルーターはiPadを導入したので急遽購入した。

もし今から考えるんだったらこれにiPadのプリペイドのやつを組み合わせる気がするかもなぁ。

SANYO NEW eneloop

娘や息子の玩具の電池が結構頻繁に切れて、予備の電池がおいてなかったりすると子どもが不機嫌になって困るし、そのたびに買いに行くのも面倒だ。

で、最近使ってないwiiのコントローラーから抜いてみたり、使ってないリモコンから抜いてみたりするんだけど、中途半端に使用済みなのでこれまたすぐ切れて負のスパイラル。どんどんゴミの乾電池が溜まっていくのも気分のいいものではない。

去年のクリスマスに、サンタが息子に新幹線のプラレールを届けてくれた際にエネループに移行してみたらこれが便利。電池が切れたら、満タンの電池と交換して、切れた電池は充電器に突っ込んでおけばすぐまた使えるようになるしね。

ProductName プラレール N700系新幹線ベーシックセット

タカラトミー / 1997円 ( 2007-06-30 )


今朝起きたらリビングの時計が止まっていたので、eneloopと交換しつつ12個パックを注文してしまった。

eneloopistになったことを実感した朝であった。