子供の本の難易度を調整するのは楽しい

達成感というか読了感を如何に与えるかは重要だと思う。

最近娘が気に入った本。

ProductName 特急おべんとう号 (福音館創作童話シリーズ)
岡田 よしたか
福音館書店 / 1575円 ( 2009-03-01 )


子供のためのマインドマップ

娘は絵を描くのが好きなのでマインドマップは合っているみたいだ。子供向けのマインドマップ本を買ったら最初に好きなもののマインドマップを描こうって書いてたので、二人で描いてみた。

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漢字の起源象形文字を中心におくのもマインドマップしやすくて面白い。

ProductName マインドマップ(R)for kids勉強が楽しくなるノート術
トニー・ブザン
ダイヤモンド社 / 1680円 ( 2006-11-17 )


アイデア創出技術のバイブル

考具の著者の監修だということもあって読んでみたが、名前の通りアイデア出しのためのテクニックバイブルだった。

自分の発想力を運用する

ためのリソースブックですね。

序部はアイデアパーソンになるための11の習慣付けの方法が書いてあり参考になるが、

  • アイデアを収集するためのブレインバンクを作る
  • 素早くメモをとる

っていうのはEvernoteでいいかなと。今はgoogle tasksにひとつメモ用のリストを用意してるんだけど収集には向かない。

ProductName アイデア・バイブル
マイケル・マハルコ
ダイヤモンド社 / 2940円 ( 2012-02-17 )


主に以下のセクションに分けてテクニックをまとめてあるので、自分の能力バランスを考えるときに参考になる。 僕は特に直感的思考を高めるためのテクニックのセクションを、えーナニコレ気持ち悪いと思いながら読んでいたが、読後に改めて自分のバランスを考えると論理的な思考をすることに結構縛られているので、もうちょっと直感を養う訓練をしてもいいのかなと。

  • 左脳(論理的思考)
  • 右脳(直感的思考)
  • 協調(共同作業)

論理的思考を養う

大体ビジネス本に出てるけど、まとまっているのでパラパラめぐって眺めても楽しい。

一つの視点はあらゆる可能性の一つにすぎない

ので代替案を効率的に探索する手法が必要ですね。

  • SCAMPER(オズボーンのチェックリスト)
  • 逆転
  • アイデアボックス
  • マンダラチャート
  • フェニックスチェックリスト
  • ブルートシンク

チェックリスト系のものは本の最終ページにツール集としてまとまっているので便利。

ただし、

言語的な発想法を使いすぎると、自分の発想力が電子レンジで温め直しすぎたコーヒーのようになってしまうことがある。そんなときは、発想法を変えて、想像力を”入れたてのコーヒー”にしておくべきだ。

だそうだ。

直感的思考を養う

部の最初に直感力で問題を解く5つの要素を上げている。

  1. よく知らない問題に、どう取り組むべきかわかる能力
  2. ある分野の問題を、それとは無関係な分野と関連付ける能力
  3. 問題の核心部分を認識する能力
  4. 問題の最終解決をあらかじめ見通す能力
  5. 感覚で解決策がわかる能力

先にも上げたが、このセクションを読んでいて、「あーそうだよね」と「えーこれはどうなの?」というテクニックがあったので、分類してみた。

しっくりくる

  • 青い薔薇
  • ユーリカ!(インキュベーション)
  • 類推する(アナロジー発想法)
  • 論理を超える(パラドックス発想法)
  • 象形文字

しっくりこない

  • もしも話(フィクションストーリー発想法)
  • 夢日記発想法
  • 潜在意識からのメッセージ(ダ・ヴィンチ・スケッチ発想法)
  • 入眠時幻視
  • 幻視の旅(シナリオジャーニー発想法)
  • メンターズトーク発想法

分けてみると、潜在意識に語りかける系のテクニックをあまり重視していないのかもしれない。論理的に物事をすすめていくやり方に縛られすぎてるのかな。これに関してはもう少しゆっくり考えてみる。

協調作業

協調作業は、協調作業をするための人をどう集めるのか?というところに一番高いハードルがあるし、特に職場での仕事の場合チーム構成は与件でありコントロールできない要因なので、基本的に期待はしない。つまり、個人的にはコラボレーションは非常に重要視するけど、依存はしないというスタンス

セクションの中ではアイスブレイクとブレインストーミングの手法に関して説明している。

ProductName 考具 ―考えるための道具、持っていますか?
加藤 昌治
阪急コミュニケーションズ / 1575円 ( 2003-04-04 )


「わかる」とはどういうことか

脳のメカニズムに立脚した「わかる」とはどういうことかの説明

  • 事実とは自分の心がなくても生起し、存在し続ける客観的現象です。
  • 分かるの基礎は区別(分かつと書くように)
  • 「わかった」という体験は経験の一つの形式であって、事実とか真理を知るということとは必ずしもおなじではない
  • 自己の立場からあれこれ思案して、ものごとの真実を明らかにしようとするのが迷い

砂肝のオリーブオイル煮込み

クックパッドのレシピが美味しそうだったので、早速青木養鶏場に行って砂肝を買ってきた。

ニンニクは去年収穫したものを冷凍保存してあったので、それを使った。

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旨い。というわけでワイン飲んだ。

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油で60分間くらい煮るんだが、油の温度がよくわからんので試行錯誤する必要がありそうだ。

現役サラリーマンの自給自足大作戦

実践したのが素直に凄いなぁと感心する。

著者は職場の近くに住むことで車を手放したそうだが、車を所有することは4万円/月分のタクシー代を利用することだっていう試算がされてるし、それに加えて駐車場分(15平米)の家庭菜園スペースが作れるというメリットが加わる。

プランター菜園に関しても、子どもが育てた野菜を親が買ってあげる、ただし種代は子どもが払うっていうプログラムは面白いと思った。うちでも今度実践してみよう。

ProductName 現役サラリーマンの自給自足大作戦 「菜園力」で暮らしが変わる
はた あきひろ
家の光協会 / 1365円 ( 2011-05-27 )


  • 雑草は根こそぎ除草するのではなく作物との成長バランスを考えて劣勢になるくらいに。根までとらない
  • 雑草の残された菜園は美しい
  • 旬を感じる

「ザ・チョイス」を読んだ

速読訓練用。このシリーズはハッピーエンドで気持ちよく、わかった気になりやすいが実践すんのは難しいんじゃないのと思ったりもする。

ProductName ザ・チョイス―複雑さに惑わされるな!
エリヤフ・ゴールドラット
ダイヤモンド社 / 1680円 ( 2008-11-08 )


  • 複雑性を自由度の大きさで測る
  • 対立に直面するときはどこか根本的な前提が間違ってると考えると対立の原因が取り除かれる(こともある)
  • ロジックが循環しているからといって、結果とそれに対する原因の分析に間違いが必ずあるというわけではない
  • コンフォートゾーン

娘の誕生日

自分のためにカップケーキを作っていた。あっという間に成長するなぁと。

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そろそろプログラミングも教えないとなぁ。あと、Drum'n'Bassの素晴らしさも早めに植えつけたいので、プリキュアのテーマソングはブレイクビーツにして欲しい。

ProductName Let’s go!スマイルプリキュア!(DVD付)
吉田仁美 池田彩
SMD itaku (music) / 1769円 ( 2012-03-07 )


「道は開ける」を読んだ

「人を動かす」とセットで読んでみたんだけど、こっちはあまり響かなかった。自己啓発系はもうごちそうさまですね、本質的な部分は一緒だろうし。

ProductName 道は開ける 新装版
デール カーネギー
創元社 / 1680円 ( 1999-10 )


  • 「起こりうる最悪の事態は何か」を自問しよう
  • やむを得ない場合は、最悪の事態を受け入れる覚悟をすること
  • それから落ち着いて最悪状態を好転させるよう努力をすること
  • 小事にこだわるには人生はあまりに短い

人を動かす

読んだのは文庫版のほうだけど

ゲーミフィケーションが内発的動機づけを促すデザインを考えることであれば、それをface to faceというか人間-人間系のインタラクションの中でうまくやるようなデザインを考えているのが自己啓発系の本だろうなぁと思ったので名著と言われるカーネギーの「人を動かす」を読んでみた。(まぁ読む順番としては逆な気もするが)

内容としては受け手側である方の内発的な動機づけをどう引き出すか?そのためにどう自分をデザインするかという観点で読むと色々発見があって面白いです。

本書を読む前は「馬鹿にむかって馬鹿だと接してナニが悪いんだ?サイエンティフィックに正しければそれでいいだろう」と思っていたが、読後にはそういうやり方はシステムのデザイン方法論としては間違っているかなと思い直した。対人関係ももう少しかんがえようっと。ゲーミフィケーションを使ってシステムを改善しようとしているのに、一番重要な自分っていうインターフェースのデザインが悪かったら結局楽しくないだろうしな。

ProductName 人を動かす 新装版
デール カーネギー
創元社 / 1575円 ( 1999-10-31 )


  • およそ人を扱う場合には、相手を論理の動物だと思ってはならない
  • 強い欲求を起こさせる
  • 議論に負けてもその人の意見は変わらない
  • 相手が反対するのは関心があるからで、大いに感謝すべきだ
  • 人にものを教えることはできない。自ら気づく手助けができるだけだ
  • 相手が即座にイエスと言える問題を選ぶ
  • 相手に思いつかせる
  • 命令せず意見を求める
  • わずかなことでも惜しみなく褒める