24112011 life
これは欲しい
それにしてもアマゾンwishlistはいつまで経っても空になることはないよくできたスタックだなぁ。
24112011 life
これは欲しい
それにしてもアマゾンwishlistはいつまで経っても空になることはないよくできたスタックだなぁ。
23112011 life
ワタミ舐めてた、これやばい。
ケミカルか?オワンクラゲか?なんて思っていたが、
残念アイスキューブ型LEDでした的な。
飛行石ごっこもできる。
中にArduinoと無線のモジュール仕込んで光の色を変えられるようにすればいいのに。
というわけで、@cannaの送別会でした。
帰りに駅で見つけた。
まったく理解できないコンセプトの自販機であった。
13歳が書いたそうだが、知識資本家としての個人の戦略をどうするかという観点で読んでいくと非常に面白いですね。
マーケットを理解する前に自分を知らなければならない。本書ではこれを能力の輪と呼んでいる。つまり自分が何を知り、何を知らないかだ。
分散は我々自身の無知に対するヘッジである。自分がしていることがわかっている者にとっては、分散はまったく意味のない行為である。
バフェット
事業という、「城」を取り巻く「堀」が大切だ。利益水準が高く、設備投資の必要性が少なく、成長と配当のためのフリーキャッシュフローがある会社に投資すべきだ
知識資本戦略もまぁ一緒ですね。
22112011 life
この本はわかりやすかった。おすすめ。
将来の可能性を判断するのに、現在価値になおして比較するが、それをどういう風に考えるのかをわかりやすく説明している。そこから出発して配当還元モデルとは何かを説明していてしっくりきた。
割引率は、おカネがもらえる確実性が高くなればなるほど低くなりますし、確実性が低くなればなるほど高くなります。
内部収益率というのは、将来もらえるお金の現在価値が、投下資金と同じになるような割引率
IRRとはNPVがゼロになるような割引率
誰でも知っている株価収益率のことだが
PERの低さは、利益の安定性が低いという、ファイナンス理論的な意味でのリスクの高さを示しているに過ぎない
僕のいた学科は院まで行くと大体2つの研究室を経験するシステムになっていたのだけど、こちらのほうは卒業以来ご無沙汰だったので、なんか色々懐かしい人に会えた。
TPPはテトラフェニルポルフィリンの略
とか言うてた。それから同じ業界の関係者はこっちのほうが多くて、このヒトとあの人はこうつながってんのかとか再発見してきた。
早く着いたので京都御所から会場のホテルまでぶらぶら歩いてみた。
会場の近所をぶらぶらしてたら澤井醤油という醤油屋さんを見つけたので、少し購入。
帰りにおみやげを買う暇もなかったので、駅構内でつくばいを。小豆の入っている和菓子は子供には不評らしいがまぁいいやと。
21112011 life
行動経済学の本。予想通りに不合理とかと似たような話題が多いが、最後のあたりに神経経済学といった、人(というか脳のメカニズム)に基づいた経済理論が楽しめた。
やっぱ、脳のメカニズムが色々明らかになると、それを織り込んだ経済システムとかが開発されんのかな。
「少数の法則」というのは、あることが繰り返しおこってはじめて、次はこうなるだろうと推測できるはずなのに、数回起こっただけで次はこうなるだろうと推測してしまうことをさす
欲しくなったのでまとめ買い、JavaとAndroidが多めなのと、Webサービス関連がほとんどだな。
あと、フォトリーディング系のほうも買ってみたり。
19112011 life
経済学者の橘木俊詔さんと(勝間和代を目指さない系の)香山リカさんの対談本
教育、労働、社会にといったテーマに関して対談している。以前読んだ勝間和代さんとの対談本では何が言いたいのかさっぱり分からなかったが、今回の対談は、納得できることが多かった。
ミクロに見たら勝間さんのような生き方やモチベーションの持ち方のほうが個人的には好きだけど、社会全体といったマクロな見方をするならば、成長しないという前提でどう生きるかってことなので、こういう流れを支持するってことかなぁ。まぁ勝間和代的な生き方ってのは経済成長しているフィールドで個人がどう頑張るかっていう生き方だからなぁ。
経済をもう一度立て直すようにとにかく全力でやるべきなのか、あるいは経済はもう期待薄だと考えて、ある種諦観といいますか、そういう前提のもとに考えるべきなのか
両者とも後者に同意しているし、多くの人がそう考えてる(と僕は思っている)のに、なんでそれを前提にしたライフスタイルを考える人が少ないのかなぁと思うが。
香山
経済成長しなければならないというその発想自体が、もう一般の人たちの感覚とはズレてきてしまっていると思うんです。
大学で職業教育をやるべきか?
まぁ、高校卒業した後に入る四年制の何かを大学と呼ぶからいけないんであって、職業教育用の名称の何かを作ればいいんじゃないかと。まぁ、職業教育の場になったら結局何と競争するんだろうか?
橘木
明治時代の帝国大学のように、ほんの数%の人が大学に行くんだったら、高等遊民でもいいと思います。でも、50%もの人が高等遊民をやっていたら、それでは食い扶持はありません。
日本は相対的貧困でも絶対的貧困でも世界の先進国のトップレベル。
13112011 life
息子の希望により、皆で肉まんを作った。娘が色々手伝えるようになったおかげで進捗速度がアップした。
子供作の肉まんを最初に蒸したので形が悪いが、味は良かった。餡のバリエーションをもう少し考えたいところ。
これも息子のリクエストによる、アイスのケーキ(カーズバージョン)
これは個人的にはまぁまぁであった。というより家族的にもまぁまぁだった。
13112011 life
下のスライドを見たら、あとはkulerでも使えばいいと思う。