15042009 chemoinformatics Python
pybelでのRECAP実装が投稿されたもようだが、実際はopenbabelバインディングでの実装なのかな。
あとで試す。
15042009 chemoinformatics Python
pybelでのRECAP実装が投稿されたもようだが、実際はopenbabelバインディングでの実装なのかな。
あとで試す。
13042009 chemoinformatics q-chem
ちょっと来月の頭に講演をしなきゃいけなくなったので、色々と考えていたら 、僕のシステムバイオロジー的な世界観というものは、古代インドの宇宙観にわりと近いのではないかという結論に達した。
つまり、ゲノムは蛇であり、量子化学的世界とはこの世の全てを取り巻くトラパーの波であり、真理なのであった。
24032009 chemoinformatics bioinformatics git
Chemistry::RECAPをGitHubに置けばいいんじゃないか、なんて思いユーザー登録した。
macbookで作業していて、
$ ssh git@github.com
Hi kzfm! You've successfully authenticated, but GitHub does not provide shell access.
と出るのだけど、実際にpushしてみると
$ git push origin master
Repository not found. If you've just created it, please try again in a few seconds.
fatal: The remote end hung up unexpectedly
と言われて全然先にすすまない。あーだこーだと2時間くらい格闘していて、いい加減嫌になってきた。
試しにfedora8の入ったlinuxからだとgit pushがあっさり通った。あーなにがいけないんだろうか?macbookからpushできないと困るなぁ。
あと、bioperlのMoose版プロジェクトを発見。bioperlのwikiにもあった。
あとでチェックする。
22032009 chemoinformatics perl PerlMol
Chemistry::RECAPというモジュールを書いたのでケモインフォクックブックも更新しといた。
インストールはダウンロードして
tar xvfz Chemistry-RECAP-0.01.tar.gz
cd Chemistry-RECAP-0.01
perl Makefile.PL
make
make test
sudo make install
PerlMolのインストールと使い方は以下の書籍が参考になるかも。
18032009 chemoinformatics
17032009 chemoinformatics work life
来期は(なんというか希望とかそういうのは通らずに)、思っていた方向と逆のSBDDとかLBDDバリバリにアサインされそうな感じ。正直、鮫肌でチャクラを削られちゃった僕としては、もうそっち系のを練る気力は残ってませんよ?!
一方、lispでバリバリコードを書いて覚えるという状況としてはナイスな気もするので、来期は職場でperl,pythonでコード書くのを止めてみよう。
あとは、クックブックも書かなきゃなぁ。
以下TODO
あたりはやっときたい。
21022009 chemoinformatics bioinformatics
献本していただいた。
05022009 chemoinformatics
これ欲しい
デジイチ買えるくらい高いけど
23012009 chemoinformatics work
製薬系のアプリケーションの充実っぷりはなかなか凄くて、コードなんかかけなくてもGUIのアプリをいじっているだけで労働ができる(not研究)。さらにアイコンをつなぎあわせるだけで、ワークフローが構成できるyahoo pipesみたいなのもあって、スクリプトなんて書く必要もなかったりとか。
そういう人達を(コードなんて書かないで)アプリケーションを専門に使うヒトという意味を込めてアップユーザーとか言ったりする。昔はアップユーザーにもノウハウが必要だったり経験がないとうまく結果を出せなかったりしたのでジョブとしても重要だったりしたんだけど、アプリケーション自体がどんどん賢くなってきててノウハウなんかなくてもボタン押すだけである程度だれでも使えるようになっている。で、そういう機械に使われる系の労働力はものすごいコモディテイ化してるよなぁっていう話はたまにされていたり。
上のエントリを見てふと思い出した。
11122008 chemoinformatics processing
8章はprocessingでネットワークを描いてく。とりあえず写経から。
後半はanemoneをEclipseで。apacheのログがcombine形式でないので情報が足りないけど、ネットワークが成長していく様は見ていて楽しいし、飽きない。
例えば創薬プロジェクトをanemoneみたいなのでビジュアライズしてみたいと考えている。先行化合物の類似性とか、薬理活性が変化していく様を直感的に捉えてみたいのだよなぁ。