入門Wiki

FSWikiに関する本

ProductName 入門Wiki―みんなで投稿/編集できるWebの作りかた
竹添 直樹
毎日コミュニケーションズ / ¥ 2,520 ()


職場のWikiはFSWikiを使ってる。perlで書かれているので手を入れやすいのと、pdfで出力できるのがよい。pluguinは化学構造を表示するプラグインとword文書(rdf)で出力するプラグインを用意してつかっている。

僕の場合、ソースコード読みまくった後で、この本を読んだのであまり得るものはなかったが、Wikiとか知らないヒトにはこれ読んどけって渡す本としてはちょうどいい。

FSWikiを職場に導入する上でもう少し考えないなぁと思うところは

  • デザインがちょっと素朴すぎるので奇麗なデザインにする(見た目は結構大切)
  • 編集はWYSIWYGなエディタを入れる
    • 最近のブログサービスの使いやすさみたいなのを取り入れる必要がある
  • 即効性を期待してはいけないが、のんびり構えるというのもあんまよくない
    • regulation的なものをトップダウンと組み合わせると、強制的に使う機会を作り出すことができる

FSWIKIをプラグインからコード変換できるように

FSWIKI3.8.2の話だけど。

RTF::Writerの出力プラグイン書いてて、最初にソース全体をsjisでエンコードしたかったので、WIKI/Parse.pmのparseメソッドをちょっと変えた。

ProductName Rtf Pocket Guide
Sean M. Burke
Oreilly & Associates Inc / ¥ 1,460 ()
通常8~11日以内に発送

というメモ

sub parse {
       my $self   = shift;
-      my $source = shift;
+      $self->{source} = shift;

       $self->start_parse;
-      $source =~ s/\r//g;
+      $self->{source} =~ s/\r//g;

-      my @lines = split(/\n/,$source); 
+      my @lines = split(/\n/,$self->{source});

これで、プラグインのほうでstart_parseメソッドに文字コードの変換処理を書いとけばパース処理が始まる前に変換されてよい。

ProductName 入門Wiki―みんなで投稿/編集できるWebの作りかた
竹添 直樹
毎日コミュニケーションズ / ¥ 2,520 ()


RTF::WriterでMS-WORDのファイルを自動生成

FreeStyle Wikiはpdf出力が出来てXML-RPCのインターフェースもあって便利なので、日々の仕事の管理に重宝しているが、wordの出力が出来ないのがちょっと困る。今の職場は報告書などをpdfでは受け付けてはくれんので、wordで書き直さないといけないのがだるい、ややだるい? いや、まじだるい、ちょーだるい。

というわけで、RTF::Writerなどをつかってrtfを出力するプラグインなどを作ってみている。

とりあえず、日本語周りがちゃんと出るか確認したので、簡単なサンプルコード。

#!/usr/bin/perl

use RTF::Writer;
my $rtf = RTF::Writer->new_to_file( "jtest.rtf" );
$rtf->prolog('fonts' => ["MS Pゴシック"]);

$rtf->printf(
      \'{\b\ul\fs80 %s}',
      "初めてのRTF\r\n\r\n"
    );

$rtf->paragraph(
    [ \'\b', "なぜRTFか?\r\n" ],
    "みんなMS-WORD好きだからなー"
    );
$rtf->close;

思うようにいかない場合には、一度wordで書いたのをrtfで保存して、lessでもviでもして中を見てみるという、かなりアレな開発スタイルだが、これがなかなかわかりやすい。

FSWikiのほうはpdfプラグインをちょこっと変えてparserをRTF::Writer用に書き直せば動きそうだ。

あとRTFをちゃんと理解して、ある程度自由にコードで対応できるようになれば、ほかでもつかえるじゃん。と、時間の節約になりそうなことに気づいてちょっとやる気が出てきた。

ProductName Rtf Pocket Guide
Sean M. Burke
Oreilly & Associates Inc / ¥ 1,113 ()
通常8~10日以内に発送

これは欲しいかも。

WIKIをHikiに変更した

思うに、moinmoinは、いちいちフォームから入力するのが面倒で、なかなか編集する気が起こらなかった。

というわけでEmacs用の編集モードが付いているHikiなどどうかなと試してみたら意外とよさげだったので、今年はHikiでいってみることにした。

Hikiのインストールも楽チンで、MeadowのHikiモードもインストーラのUtilの中から選ぶだけ。設定はかわちょぶろぐを参考にした。