19062005 静岡
蕎麦かラーメンかで悩むが、やくみやでラーメン。
つけ麺頼むあたり迷いを感じます。
焦がし玉葱がアクセントにはなるが、つけ麺のスープが単調ではないので、あってもなくてもよかったり。麺は太麺(あたりまえ?)で、喉越しがイイ。蕎麦的には二八と田舎の中間くらいの太さ。
U隊長は黒醤油麺を頼んでいたが、つけ麺の黒醤油もありました(気になるねぇ)
そういや、最近つけ麺ばっかだなぁ。
19062005 静岡
蕎麦かラーメンかで悩むが、やくみやでラーメン。
つけ麺頼むあたり迷いを感じます。
焦がし玉葱がアクセントにはなるが、つけ麺のスープが単調ではないので、あってもなくてもよかったり。麺は太麺(あたりまえ?)で、喉越しがイイ。蕎麦的には二八と田舎の中間くらいの太さ。
U隊長は黒醤油麺を頼んでいたが、つけ麺の黒醤油もありました(気になるねぇ)
そういや、最近つけ麺ばっかだなぁ。
19062005 静岡
昼は、御飯が食べたいナァと思っていたが、特に入りたい店も見つからず、なんとなく「やくみや」へ昼の部の閉店ぎりぎり(14:25)に到着。さすがにこの時間だと待たずに入れたヨ。
前回は醤油の細麺だったので、今日は塩チャーシュー(太麺)。
醤油は最初のひとくちはうまいが、濃すぎて最後まではスープをいただけない。塩は醤油よりマロヤカでスープのコクを感じながらのめるのでイイ。しかし食べ終わってみるとチャーシューはいらんかった(つまりチャーシュー麺である必要はなかった)かな。ラーメンにいっぱい肉がのっているのが嬉しいとも思わないことを再確認。味玉にしておけばよかった(デフォルトでも半分はついているが)。
19062005 静岡
あまからや、いまからや跡地に移ってきた、「やくみや」に行ってきました。いままで、なかなか行かなかったのは、あそこの駐車場ちょっとね~といった別の要因。ちょっと狭いよね、あそこは。
1330ごろに到着したが、それでも、2,3組は並んでいます。プチ行列。 それは、あまからやでもいまからやでも一緒なんで立地故か。10分も待てば座れた。
メニューは多く、麺の太さと、醤油(淡色、濃色)、塩のバリエーションがあるので、注文するのに悩む。
僕は結局、わんたんめん(淡色、細麺)にしました。
そして、連れの淡色醤油麺(太麺)
スープにコクがあり、細麺よりは太麺のほうがおいしいかもしれません。食べた後、口の中に残るくらいのコクですが、それはそれで旨い。
19062005 静岡
19062005 静岡
塩ラーメン+味玉
喉越しスッキリストレート自家製麺に加え、塩味がマロヤカになってかなりウマイ。
ただ来月中旬くらいで店を閉めるとの噂。立地が厳しいのかナァ。
というわけで、あと2回は行かなきゃ。
19062005 静岡
昼もやってますってな感じに再開したので、桜はもうちょい先っぽいが温かくて風が気持ちいいので、チャリで風に吹かれながら下土狩駅前の「手力本願」へ。
頼んだのはつけ麺(2玉)
程なく出されたつけ麺ですが、つけ汁にはチャーシューが結構入ってます。早速麺を手繰って、スープに浸して食べます。
が、蕎麦癖がついているのか、どうも最初のひとくち(とか合間合間で)は、麺そのものをすすります。麺のみは腰があってモチモチした印象をうけます。やっぱパスタみたいな感じで、麺だけでもうまい。
もちろんスープと一緒に食べてもうまいが、その場合には、べチャッと浸さず、先っぽだけをスープにつけて食します(癖)。っていうか麺のうまさを味わいたいんだったら、そうしません?
惜しむらくは、締めた後の水気が少ないので、端でつまむときに麺がうまく分離しないことか(茹でて時間おいたパスタのようにくっついてしまってた)。蕎麦でも、微妙に水分を残すぐらいのほうが僕は好きなんで、麺を味わうことを考えたら水切り加減は必要かと。
と、器が深いのよりは皿のほうがよいのかも。
でも、じっくりと堪能した(ウマカッタ)。
19062005 静岡
ずっとお休みしていたようですが、また店をはじめたとのことなんで、早速チェキしにいってきました。
店はいつも通りだがメニューが少し変わっている(減ってる)のと 価格が変わっている。(鶏塩が1200円になってた)
頼んだのは塩チャーシュー。前回チャーシュー要らんとかいったけど、ココのはさっぱりしていてくどくなく、かつパサパサのゴムみたいなわけではない。噛み応えがあって好きなのでヨシとした(あじ玉と悩んだが)。
休業する前よりもさらにコクが増したかな?って感じでスープは旨い(塩と馴染んだ気がする)。それよりも麺。前にも書いたようにストレートの喉越しスッキリ麺はいつ喰ってもウマイ。
麺好きにはやっぱたまらんわ。数種類の麺をつかいわけているそうです。「つけめん三色」とかやってくんないかなぁ。食べ比べてみたげ。
19062005 静岡
あの、独特な麺の「ノドゴシ」が癖になり、今夜も、下土狩駅前の「手力本願」へ。
最近なんか知らないが、チャーシュー麺の比率が多い。結局食べつづけて実感したのは、「別に肉大盛りにしなくてもいいんじゃネーの?」みたいな。肉だけで結構おなかいっぱいになっちゃうと、麺が味わえんし、腹いっぱい過ぎても、食の満足感がやや落ちる。この店のチャーシューはデフォルトでも結構大きいし、他のトッピングで攻めてみるかっちゅうことで、注文したのは「塩+煮卵」。
オーダーを受けてからスープを鍋にとって温めるので、やや待つ。テレビはあるが、L字のカウンターの奥まった場所に座ると見えないので、まぁ、店内の観察でもしながら、のんびり。
麺は、(手打ちじゃなくて押し出しの)パスタみたいな触感です。つけ麺だったら、そばみたいに、チュルチュル飲めるんじゃないのかな?とかよぎって、次回はつけ麺をいただくことを心に近ったのでアル
19062005 静岡
昼間はやっていなくて、夜のみ営業なんでなかなかタイミングがあわなかったのですが、最近、気になって(仕方がなかった)下土狩駅前のラーメン屋「手力本願」にいってきましタ。
店は、カウンターが10席あるかないかのつくりですが、入ってすぐのところに製麺機があります。というわけで、自家製麺のようです。店は二人でまわしていましたが、厨房(つくっているところ)が見える低めのカウンターでしたヨ。(なんで、見ていて楽しい。)
頼んだのは「塩チャーシュー」ですが、オーダーを受けてから、すぐには麺を茹でません(なんか、器を温めたりしてます)。その時は、すぐ茹で上がる極細麺だからか?と思っていましたが、チャーシューを盛り付けた時にわかったヨ。
どうも、オーブンでチャーシューがいい感じに温めるのを待っていたようです。しかも取っ手の取れる「T-FAL」が活躍しています。をを~などと感動ししまったよ。(だって取っ手の取れるメリットなんて収納くらいジャンって思ってたからネ)。というわけで、チャーシューの温めタイムがあるようなので、別段混んでいなくても気持ち長く感じます。ところで、麺がゆであがりのときに一瞬、打ち水のように水入れてから平ざるにとっていたのが印象的だったがあれはどういう意味があったんだろうか?ワタクシ予想では「これ以上麺に熱が通るのを防ぐため(蕎麦みたいに)」とか勝手に思って感心したんダ(今度聞いてみよう)
出された塩チャーシューの「チャーシュー」は大きかった。普通の「塩」でもチャーシューは入っているので、「塩+煮卵」にしとけばよかったかなと一瞬思って食べ始めたが、チャーシューがうまかったので、「塩チャーシュー+煮卵」が正解でしょうと自分を納得させました。
麺はストレートのコシのある麺で、いい感じに茹で上げられたアルデンテ気味のパスタを想像すればいいのか?蕎麦的には「角が立った」と表現になるかもしれん。まぁ、ようするにうまいということです。スープもクドクなく(重要)塩の旨み(+脂の旨み)を十分に感じさせられる味だったヨ。
次回の課題は名古屋コーチンをつかった「鶏塩」かなとリピート確実のうまさでしたヨ
場所は下土狩駅の正面 Yahoo!地図情報
19062005 静岡
行かない理由は特にないが、駐車場が狭いというようなことを聞いていたので、なかなかいくモチベーションが沸かなかった卓郎商店にいってたヨ。
玉川の交差点を南下して、橋を渡ったら二つ目の信号を右折して少し走ったら着いたので、場所はわかりやすかったが、すぐ隣にある駐車場は停めにくいというよりは出し入れしにくい感じ。
注文は煮卵ラーメン(塩) カウンターに座りたかったが、一杯だったので、座敷へ。とはいえカウンターは高めだったのであそこに座っても中が見えるかどうか。
麺細め、茹で加減やや固め。魚介の味わいと香りが出ていてすっきりしていてうまい。くわえて、ニンニクかなんかの焦がし油かけてあんのか、コクもあります。そして写真では見にくいがトッピングにお揚げさんものってます。
ということは、
卓に七味が置いてある(をを~)
それをかけるとスープが引き立つんですな。塩だとスープを飲み干してちょうどイイ感じの分量でした。
それにしても、揚げや七味といい蕎麦を手本にしているのか、それとも、洗練させていくと蕎麦に近づいていくのか、はたまた日本人だからか?まぁ、ウマイからイイか。