海老のつけ麺。
平打ち麺にスープがまとわりついて、美味い。
が、麺がちょっとダマになってしまいちょっと食べにくかった。そのうちまたつけ麺の気分の時に行く。
海老のつけ麺。
平打ち麺にスープがまとわりついて、美味い。
が、麺がちょっとダマになってしまいちょっと食べにくかった。そのうちまたつけ麺の気分の時に行く。
富士の大淵の花として有名らしい(が、U隊長の知り合いの富士市民はみんな聞いたこともないと言ってた)ミツバツツジを見に行きたいというので車で出かけた。正直僕は毎日見ているので見飽きた。
桜のように花が咲いた後に葉っぱがでるので、まとめて咲いてるとかなり奇麗。
気になっていた蕎麦屋。
中では農作業かなんかを終えたおじいちゃんが一人で焼酎やってた。のどかな感じ。蕎麦は山芋をつなぎに使っていて、のどごしというよりは噛み応えがある感じ。キョウザンボウの田舎を細くした感じか。辛汁もだしが効いていて好み。
ワラビもつけてくれた。うまかった。
うどんはのどごしが良くて、評判だったのと、さしみこんにゃくがおいしかったので帰りに買って帰った。
きわだ路の近くの大淵二小のそば。いい感じのたたずまい。
外に用意されているテラスみたいなとこで、のんびりできそう。
ちょっと甘めだけど、美味しかった。
うちの近所だと、日曜日に開いているまともな酒屋が少ないので、どんなに疲れていても土曜日に酒屋詣でをするのだけど、先週はなぜかお参りできなかったので、仕方なく吉原のあたりをぶらぶらしてたら、アドニスの近くに酒屋を見つけたので入ってみた。
品揃え的には七賢とかそんな感じだったのだけど、高砂のとこでやっている鎮国之山があったので購入。まぁ知らないところの冷蔵管理の酒はちょっとヘジテートするので、火入れで。
ラベルはなし。高砂にしてはすっきり目でなかなかうまい。あとは酒屋のヒトとはよく話すようにしている。純米はないのかとか一升はないのかとか、冷蔵庫みれば分かるじゃん的な質問をジャブ的にかますと、色々教えてくれたりするので楽しい。
娘がオムライスを食べたいと言い出したので、セロリ畑へ行くことにした。記憶(というかデータベース)を辿ると実に三年半ぶりだった。
娘はビーフのオムライス。僕は辛さ4のカツカレー。カレーはやはり甘さと酸味が強いのでこのくらい辛くても良い感じ。もう一段辛くてもいいかな。あと卓上のスパイスミルを振りかけることで香りが向上していい。次はナンのセットにしたいとこ。
帰りに近くにある通称新幹線の公園に行った。僕だけ初めてだったがなかなかよさげ。鉄道のレールは30Kg/mあってかなり重いというまめ知識を仕入れた。
鉄道鉄琴がかなり面白くて、娘と一緒になって叩きまくった。
あと、機械と自然のフュージョンっぷりがなかなかよろしかった。
07042009 富士
杉山フルーツの生ゼリー
美味しいことは美味しいが、、、、感動するかと言われれば想定の範囲内なのかなぁ。他のも食べてみたいが。
娘は自分の分を一つ食べたくせに、さらに僕のをはんぶんこしようとか言ってきた。
20032009 富士
U隊長につけナポブームがきたのでいってきました、アドニスへ。店構えはごく普通の寂れた喫茶店ってな感じで、たばこ屋兼みたいな。
つけ富士リタンは、いまどきのつけ麺だった。
トマトソースのスープの中には広めの鶏肉と半熟タマゴが。そしてチーズが。麺は縮れた太麺で極太つけ麺の感覚で、桜海老と絡まりまくった油(オリーブオイルか?)。スープも麺もオイリー。
トマトソースつけ麺として食べるなら滅法旨いが、気持ち酸味が効きすぎているかな。塩気がもうちょいあってもよかったのと、スープ割り(みたいなもの)が出来れば嬉しいところ。
いっぽう、11時くらいから出してて12時過ぎにはもう売り切れてたのだけど、それって商売としてどうかとは思う(似たようなこと書いてるヒト発見)。まぁ、仕込みの関係で数が作れないのかもしれないし、一過性の可能性もあるので、慎重になっているのかもしれないけど、、、まぁいいや。
昨日は鯛屋で蕎麦をいただいた後、近くをぶらぶらしてたのだけど、つけナポリタンマップを片手に歩いてるヒトがちらほらいたのと、ちょこちょこと良さげなお店がオープンしてるみたいで。第一旭くらいしか、、、なんて思ってた数年前と意識を改めたのであった。
かなり急激に変化している感があるね。
あと、U隊長がつけナポリタンマップを手に取って全制覇する!とか息巻いていた。だったら定額給付金でつけナポ制覇チケットでも発行してですな、端金をぱーっと使えるようにすりゃいいのになんてことを思った。
最近(というかここ2シーズンくらい)雪山に行けてないが、横ノリ系は好きなので、買い物帰りにypodを見に行ってきた。朝起きて突然行こうと思いついて出かけた割には、タイミングよくマウンテンボードのパフォーマンスで盛り上がっていて、最高だった。インラインスケートみたいな両足バラバラで乗れるスケボーみたいなのが気になった。あれは面白そう。
さて、吉原にいったついでに、気になっていた蕎麦屋に寄った。鯛屋旅館の隣にある蕎麦屋。 店内は奇麗で、広々としている。
U隊長のぶっかけうどん。天婦羅がさくさくしていて美味しかったそう。
僕はつけ蕎麦のシリーズの豚そばを選択。
蕎麦はなかなか美味しかった。つけそばは要するに「つけ鴨」みたいなもので、胡麻の風味が効いていてちょっぴり辛い。半熟ゆで卵がつけ麺を思わせる。かなり美味いが、若干鴨系の脂の旨さみたいなのがあると嬉しいかも(ということはとりそばにすれば良かったのか?)。
あと鯛屋は、ちょっとつまみながら酒を飲んで最後に蕎麦でしめるという蕎麦屋酒を手軽に実践できることが判明したので、今度やりにいく。