Shizuoka.py #5お疲れ様でした

参加された皆様お疲れ様でした。

一年半ぶりでちょっと間が空きましたが次回は年末までに島田のあたりでやろうかということになったので、またみなさんで楽しく過ごせるといいかなと思います。

今回もそれなりに新しい参加者がいたので楽しかったです。発表するともっと楽しいのでちょっとしたことでもいいので発表しましょう。

それからブログみたいなとこにメモっておくだけでも自分用の備忘録にもなるし、記憶の定着度もいいのでそういうのもいいと思います。

僕も次回はもうちょっとまともなネタを仕込んで臨みたいw

それから懇親会楽しかったです。lambdaネタは某静岡の制作会社の自作自演QAだとずっと勘違いしてたのだけど疑いが晴れてよかったですw自己紹介タイムに遅れてきたヒトの救済措置はしておかないとちょっと困るかもしれないので遅刻したヒトはLT前とかに軽く自己紹介するようにしたほうがいいのかなと。

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ではまた次回☆

トゥナパハとガラムマサラ

トゥナパハはスリランカ版ガラムマサラといった感じのものか?

違いはトゥナパハはコリアンダーシードメインなのに対し、ガラムマサラはクミンシードがメイン。あと胡椒やマスタードシードの有無とか。

レシピではコリアンダーシードなんだけどコリアンダーパウダー買って持て余したのでこちらを利用。

ProductName コリアンダー パウダー 缶 300g

ギャバン / 1002円 ( )


トゥナパハ

コリアンダーシードをメインに、カレーリーフ、マスタードシード、クミンシード、クローブ、カルダモン、シナモンを投入してミルで挽いた。

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ガラムマサラ

こちらはクミンシードをメインに、コリアンダーシード、シナモン、クローブ、カルダモン、胡椒

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匂いは全然違うし、色もガラムマサラのほうが黒っぽい(当たり前か)

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トゥナパハはこちらの本を

ProductName 家庭で作れるスリランカのカレーとスパイス料理
香取 薫
河出書房新社 / 1728円 ( 2012-06-09 )


ガラムマサラはこちらの本を

ProductName スパイスの黄金比率で作る はじめての本格カレー
渡辺 玲
ナツメ社 / 1512円 ( 2013-07-16 )


それぞれ参考にした。

ミルはコーヒーミルを使用したけど、スパイス挽くのにも使えて便利だ。

先週の鰯

夏みかんサマーエール美味しい

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宝山モヒート。これはわからん

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鰯とじゃがいものオーブン焼き。

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この本だとオイルサーディンの梅マヨだったんだけど、真鰯だったので、こっちも参考にした。

ProductName 簡単なのにごちそう。焼きっぱなしオーブンレシ
若山曜子
宙出版 / 1404円 ( 2015-10-01 )


もともとは梅干しと真鰯のカレーにしようと思っていたんだけどレシピが見つかんなかったので諦めた。が何気なくめくっていたら見つけたw

ProductName dancyu (ダンチュウ) 2016年 7月号 [雑誌]
dancyu編集部
プレジデント社 / ?円 ( 2016-06-06 )


信州おやき巡り

肉まんの具に新たなアイデアを取り入れたいと思い読んでみた。

中華系の饅頭はイーストでの発酵で膨らますのに対しおやきはベーキングパウダーか(もしくは入れない)という感じらしい。

具材にナスはそそられる。あとリンゴとクリームチーズとか。あとはアンコとバナナ

ProductName 信州おやき巡り
小出 陽子 編著
川辺書林 / 1620円 ( 2013-03-08 )


松本に行ったら寄りたい店があった。

joblibのdump,load地味に便利

いつもMemoryしか使ってないんだけど、dump, load使ってみたら便利だったので次回からはこっち使う。

例えばpickleを使って永続化する場合

import pickle
test_dict = {"one": 1, "two": 2, "three": 3}

with open("test.dump2", mode='wb') as f:
    pickle.dump(test_dict, f)

with open("test.dump2", mode='rb') as f:
    print pickle.load(f)

と書かなきゃいけないところをjoblibだと

import joblib
test_dict = {"one": 1, "two": 2, "three": 3}

joblib.dump(test_dict, "test.dump")
print joblib.load("test.dump")

と書けるわけです。素敵。

Emacs起動するとWrong type argument: number-or-marker-pというエラーが出るようになって暫く経つ

起動する度に出るのは嫌なので、探ったらここと一緒の部分だった。

多分このmacbookに「バッテリーの交換修理」という警告が出ているせいだろう…

そろそろ4年目だし、買い替えたいなぁ。でも新モデルまだでないんだよねー

El Capitanにアップグレードして効かなくなったコマンド履歴をなおした

職場のLinuxはzsh使っているんだけど、家のmacはbashを使っている。そしてこんな感じの設定をして快適に使っていたがEl Capitanにアップグレードしたらhistoryが効かなくなった(相当前のことだけど)

最近まであまりコード書いてなかったから不便はあってもイラつくことはなかったけど、コード書き始めるとこれが気になって気になって仕方ないw

ホームディレクトリに.bash_sessions_disableっていうファイルを作ればいいらしい。

つまり

touch ~/.bash_sessions_disable

って打つだけ。あとはターミナルを新規に開けばOK

なんじゃそりゃ

今飲んでいる薬

虫垂炎を薬で散らそうとしてるけど、微熱は続いてるし無理かも。

おくすり110番だとよくわからん部分が多いので添付文書

requests+pyqueryで気をつけること

requests+pyqueryで文字列の扱いに悩まされるのは主に二箇所ある。そしてその組み合わせのエラーが出るので悩ましい。

一点目はrequestsでの文字化け

requestsでcontentとtextの違いはtextはr.encodingでdecodeされたunicode文字列だということだ。なので正しくデコードされたunicode文字列を推定できればrequestsでの文字化け問題は解決する

だが常にunicode文字列をpyqueryに渡せばOKかというとそうでもない。

Unicode文字列をpyqueryに渡すと起きるエラー(Unicode strings with encoding declaration are not supported.)

常にUnicode文字列を渡すようにすると Unicode strings with encoding declaration are not supported. というエラーが散見されるようになる。これはpyqueryが内部的に使っているlxmlがヘッダーにエンコーディングが指定しているHTMLを渡すとそれにあわせてデコードしようとするらしく、既にユニコード文字列化されたHTMLもその作法にしたがってエラーになるというものだ。

というわけでこの場合はもとのstr文字列を渡さないといけないらしい。

これが結構面倒くさい。requestsでヘッダーにエンコーディングが指定されているかどうか知るオプションあるんかね?

虫垂炎になった

なったというか現在進行形だが。

金曜日の深夜に痛みで起きてからほとんど眠れなかった。次の日の朝に診察してもらったけど、初期の虫垂炎だった。初期であの痛みってことは進行したらどんだけキツイんだろうか?

医者には切除を薦められたけどとりあえず薬で散らす方向で様子を見ることにした。

治らないようだったら入院だろうから、読書用の小説とかたくさん買っておこうかなぁと。

「僕だけがいない街」のさわりが知りたくて1巻を買って読んだらいつの間にか全巻揃えていてしかも読みきっていたという…

Kindle恐るべし

ProductName 僕だけがいない街(1)<僕だけがいない街> (角川コミックス・エース)
三部 けい
KADOKAWA / 角川書店 / ?円 ( 2013-05-18 )


ProductName 僕だけがいない街(2)<僕だけがいない街> (角川コミックス・エース)
三部 けい
KADOKAWA / 角川書店 / ?円 ( 2013-07-10 )


ProductName 僕だけがいない街(3)<僕だけがいない街> (角川コミックス・エース)
三部 けい
KADOKAWA / 角川書店 / ?円 ( 2014-01-04 )


ProductName 僕だけがいない街(4)<僕だけがいない街> (角川コミックス・エース)
三部 けい
KADOKAWA / 角川書店 / ?円 ( 2014-06-04 )


ProductName 僕だけがいない街(5)<僕だけがいない街> (角川コミックス・エース)
三部 けい
KADOKAWA / 角川書店 / ?円 ( 2014-12-29 )


ProductName 僕だけがいない街(6)<僕だけがいない街> (角川コミックス・エース)
三部 けい
KADOKAWA / 角川書店 / ?円 ( 2015-07-04 )


ProductName 僕だけがいない街(7)<僕だけがいない街> (角川コミックス・エース)
三部 けい
KADOKAWA / 角川書店 / ?円 ( 2015-12-26 )


ProductName 僕だけがいない街(8)<僕だけがいない街> (角川コミックス・エース)
三部 けい
KADOKAWA / 角川書店 / ?円 ( 2016-04-27 )