週末読んだ本

金魚生活

ジャケ買いみたいなもん。

ProductName 金魚生活
楊 逸
文藝春秋 / ¥ 1,400 ()
通常24時間以内に発送

最後のオチがそう来たか、みたいな。芥川賞作家なんだと読み終わってから知った。

IT達人の仕事術

その当時の技術みたいな。

ProductName IT達人の仕事術

ブックマン社 / ¥ 1,400 ()
通常24時間以内に発送

一方で今読むと、ライフハックのコモディティ化もすごいなぁと。

バカな人事

あんま面白くなかった。

ProductName バカな人事 なぜ御社の人事は社員のやる気を失わせるのか?
中村 壽伸
あさ出版 / ¥ 1,470 ()
通常24時間以内に発送

働いた報酬とそのシステムっていう視点がね。自分の労働力を幾らで売るかっていう視点じゃないとこれからダメなんじゃないかなぁ。前者の視点であーだこーだとこねくり回しても難しいんじゃないかなぁとは思うんだけどなぁ。

lispでバイナリファイルのパース(実践Common Lisp 24-25章)

バイナリファイルのパースがあまり面白さを感じられないのでちょっと遠のいていたのだけど、週末でまとまった時間が取れたのでやってみた。バイナリファイルのパーサーを買いて、その流れでMP3のID3タグを読み書きしていくという。

ProductName 実践Common Lisp
Peter Seibel
オーム社 / ¥ 4,410 ()
通常24時間以内に発送

バイナリファイルの読み書きのあたりは面白かったのだけど、途中からついていけなくなってしまい、いい加減に読み進めてしまった。さらに後の章でこれを使ってMP3ストリーミングサーバーを実装するらしいので、また読みなおすことになりそうだ。

白隠正宗の特別本醸造とかFlying Lotusとかgawaのジビエとか

酒のいわせ営業日記より、燗でもつけるかとのこのこ出かけていって購入。誉富士は臥龍梅とか高砂とか色々飲んではみているんだけどどうも、なんか甘い感じがして、これはうめぇってのに出会ってないんですよね。なので、少汲水と悩んだんだけど、特別本醸造で。

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燗つけてもいいけどひやで吞むのがいい感じ。室温かそれよりちょっと高い温度が好み。ということは燗冷ましあたりも試す価値があるのかな。若々しさみたいなのは感じるけど、濃厚な味わいが良い。

余談だけど、いわせさんの奥さんにbistro gawaのジビエが良かった的な話を聞いて、いまだにディナーに行ったことのない僕は非常に行きたくなったのであった。

さらに余談だけど、蔵元日記で知ったFlying Lotusが調子良いですな。ちょっと低音効かせるとたまらん感じに落ちる。

ProductName Los Angeles
Flying Lotus
Warp / ¥ 1,503 (2008-06-10)
通常9~11日以内に発送

machinedrumみたいっていうか、微妙にIDMっぽくて好き。しかもレーベルwarpじゃん(知らなかった。)Potisheadみたいに内向きな感じも良い。

bounce.comのインタビューみたら、あーなるほどとか思った。

なんかそっち系のスイッチがはいっちゃったみたいでzero dbとかportishead聴いたりとか。machinedrumはヴァイナルなんで、mp3で取り込まなきゃとおもってるんだけど面倒ですのう。

ProductName Bongos, Bleeps & Basslines
Zero dB
Ninja Tune / ¥ 1,033 (2006-10-31)


とまぁ、なんとなく僕の観測範囲は意外に狭いネットワークでつながっているのかなぁと思った次第。

田ぶし

沼津のIYの地下に入ってた。というわけで初めての田ぶし

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つけ麺は、ツルツル麺でごく普通の味わい。

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U隊長の頼んだ普通のラーメンのほうが節の香りが効いてて旨かったかな。若干濃いけど。

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子供に飴くれたりとか全般的なサービスは良かった。IYに買い物行く時には寄ると思うな。

「繁盛商店街の仕掛け人」を読んだ

途中で読むの飽きたので、拾い読みっぽくなったけど。

ProductName 繁盛商店街の仕掛け人―街に人を呼び込んだ全国成功事例20
鶴野 礼子
ダイヤモンド社 / 1680円 ( 2008-11-14 )


コミュニティ系の話しが多かったけど、上乃裏商店街の

  • 下手に組織化して協調するより、それぞれが切磋琢磨して競い合って頑張ってもらえばいい

っていうやり方がこころに残った。

入門mercurial

Appendixのコマンドリファレンスが便利だし、個人で使う場合、チームで使う場合、カスタマイズと構成が分かれていて読みやすかった。特にmercurialのマージのやり方が分かりやすく解説されていておすすめ。5.3の未コミットベースとコミット済成果ベースの話も非常に参考になった。

あと、12章のオープンソースベースのプロジェクトにオレオレパッチを当てながら快適に使う方法がよかった。職場用にカスタマイズしているツールもこれを参考にソースコード管理してみようと。

mercurialとの連携の部分ではtracみたいなBug Tracking Systemとの連携に関しては触れられてなかった。

ProductName 入門Mercurial―Linux/Windows対応
藤原 克則
秀和システム / ¥ 2,310 ()
通常24時間以内に発送

  • hg annnotate
  • hg rollback
  • hg copyでコピーした場合-fオプションで複製前のファイルの履歴までさかのぼれる。
  • --style changelogでChangeLog形式の出力

アップユーザー

製薬系のアプリケーションの充実っぷりはなかなか凄くて、コードなんかかけなくてもGUIのアプリをいじっているだけで労働ができる(not研究)。さらにアイコンをつなぎあわせるだけで、ワークフローが構成できるyahoo pipesみたいなのもあって、スクリプトなんて書く必要もなかったりとか。

そういう人達を(コードなんて書かないで)アプリケーションを専門に使うヒトという意味を込めてアップユーザーとか言ったりする。昔はアップユーザーにもノウハウが必要だったり経験がないとうまく結果を出せなかったりしたのでジョブとしても重要だったりしたんだけど、アプリケーション自体がどんどん賢くなってきててノウハウなんかなくてもボタン押すだけである程度だれでも使えるようになっている。で、そういう機械に使われる系の労働力はものすごいコモディテイ化してるよなぁっていう話はたまにされていたり。

上のエントリを見てふと思い出した。

Programming Clojure欲しいかも

この本ちょっと気になってきた

ProductName Programming Clojure (Pragmatic Programmers)
Stuart Halloway
Pragmatic Bookshelf / 2890円 ( 2009-06-03 )


どうなんだろうか?

継続渡しマクロ

Common Lispで継続(On Lisp20章)。

(setq *cont* #'values)

(defmacro =lambda (parms &body body)
  `#'(lambda (*cont* ,@parms) ,@body))

(defmacro =defun (name parms &body body)
  (let ((f (intern (concatenate 'string
                "=" (symbol-name name)))))
    `(progn
       (defmacro ,name ,parms
     `(,',f *cont* ,,@parms))
       (defun ,f (*cont* ,@parms) ,@body))))

(defmacro =bind (parms expr &body body)
  `(let ((*cont* #'(lambda ,parms ,@body))) ,expr))

(defmacro =values (&rest retvals)
  `(funcall *cont* ,@retvals))

(defmacro =funcall (fn &rest args)
  `(funcall ,fn *cont* ,@args))

(defmacro =apply (fn &rest args)
  `(apply ,fn *cont* ,@args))

大事なのは、今や私たちは独自に制御できる関数呼び出しとreturnを手にしており、その気になれば他のいろいろなことができるということだ。

ProductName On Lisp
ポール グレアム,野田 開
オーム社 / ¥ 3,990 ()
通常24時間以内に発送

出来る範囲で、永くこのブログをネット空間に漂わせ続けて欲しい

TOBYO開発ブログから目に留まった一文。

僕だったらjoyrideが真っ先に思い浮かぶなぁ。

1995年以来存在し続けてるってのがすごいね。

残すための仕組みってのも必要なんだとおもうんだよなぁ。P2Pみたいな仕組みで常に複製をつくりながら漂うってのがあればいいのにねぇ。