03022010 Linux
プロセス管理
execveシステムコールはそれまで使用していた空間を破棄し、新たな空間に別のプログラムをロードして実行を開始する。
03022010 Linux
プロセス管理
execveシステムコールはそれまで使用していた空間を破棄し、新たな空間に別のプログラムをロードして実行を開始する。
02022010 work
分子薬理学と銘打っているが、内容はStructure-Based Drug Design(SBDD)よりな感じがする。
中身読んでないけど、薬理的な知識よりは、生化学、有機化学、量子化学あたりの知識があった方が楽しく読めるような。
カバー見てそう思った。
SBDDはタンパク質を巨大な化合物だとみなせば有機化学だし、巨大な電子雲だとみなせば巨大な量子化学系だし、化合物(ここでいうリガンド)をネットワークを構成するアトミックな物質とみなせば分子生物学だし、薬理のメカニズムに組み込めば分子薬理学だし、視点を変えれば新たな発見があったりするので面白いし、まだまだやらなきゃいけないことが多いので魅力的な分野だと思う。
01022010 Linux
データベース運用とかはやっていないし、最近SQLiteばっかりだけど読んで正解だった。 面白いというか勉強になった。読んでおいて損はしないと思う。
今回二回目。超楽しい。
子どもが主役でカップケーキを作った(僕は補佐)。

チョコとストロベリーの区別がつくようにキラキラと星をまぶす。

焼けたら、粉をまぶして飾り付け

いちごラテ美味し。

お菓子はよいですな。
娘がナンを食べたいといってうるさいので、富士宮の王様のカレーに行ってきた。
ここのチーズナンがたいそう美味い。

今回僕はほうれん草ベースのチキンカレー辛さLv.4 with ライスというオーダー。もっと辛くても良かったかな。

31012010 Haskell
さきのオイラー法よりも効率の良いRunge-Kutta法をHaskellで
runge h f p = runge'
where runge' = p:zipWith runge'' runge' [h*x| x <- [1..]]
where runge'' x t = x + (k1 + 2*k2 + 2*k3 + k4)/6
where
k1 = h * f x t
k2 = h * f (x + k1/2) (t + h/2)
k3 = h * f (x + k2/2) (t + h/2)
k4 = h * f (x + k3) (t +h)
f x t = x
刻み幅がそんなに小さくなくても、かなりいい精度が出ていることがわかる。
*Main> let eu = runge 0.1 f 1
*Main> eu !! 10
2.718279744135166
テーラー展開はこれが参考になるというか、展開をするというイメージをつかみやすくなると思う。
30012010 life