26072010 life
なぜか人生初めてのパンク修理。
ダイソーのパンク修理セットを使ってみた。
六角レンチがなくて空気入れる部分が外せなかったので、慌ててダイソーに行って買ってきた。ついでに大きさもいくつか揃えた。

部品は無くさないようにコカコーラゼロのキャップに。本体を飲みながら作業。

のりを塗ってパッチを張って、最後にフィルムを剥がそうとしたら端っこがちょっとめくれた。

26072010 life
韓国唐辛子が次々と赤くなってきた。紫蘇も去年のこぼれ種からあちこちに生えているのでたまに葉っぱを収穫。

おくらには青虫が付き始めたので見つけ次第潰していく。そうしないと葉っぱがなくなる。

トマトはそろそろ終了だけど、次に何植えようか。
23072010 sake
綺麗さはあまり感じられなかった。ぬる燗にしてみたけど、いまいち酸が感じられなくて。 まぁ食事するときには邪魔しない感じなのでOKなんだけど、去年のひやおろしの感動は超えられなかった。

飲み飽きはしないので、どんどん飲めてやめどきがわからないのが困ったが。
22072010 life
後ろに行くにしたがってタイトルからずれていくような、、、
エッセイ集的にはありかもしれないが、結局なにを主張したいのかわからなかった。 少なくともこの本では「一瞬で伝える「わかりやすさ」の技術」は使われてない気がする。
FlaskのTutorialのモデル部分をSQLAlchemyにしてみた(Declarative)。
from sqlalchemy import create_engine
from sqlalchemy.orm import scoped_session, sessionmaker
from sqlalchemy.ext.declarative import declarative_base
engine = create_engine('sqlite:////Users/kzfm/flask/flaskr/flaskr.db', convert_unicode=True)
db_session = scoped_session(sessionmaker(autocommit=False,
autoflush=False,
bind=engine))
Base = declarative_base()
Base.query = db_session.query_property()
def init_db():
Base.metadata.create_all(bind=engine)
from sqlalchemy import Column, Integer, String, Text
from database import Base
class Entry(Base):
__tablename__ = 'entries'
id = Column(Integer, primary_key=True)
title = Column(String(500), unique=True)
text = Column(Text(), unique=True)
def __init__(self, title=None, text=None):
self.title = title
self.text = text
def __repr__(self):
return '<Title %r>' % (self.title)
これで、まだSQLiteのデータベースができてない場合にはpythonのシェルから
>>> from database import init.db
>>> from models import Entry
>>> init_db()
でデータベースが出来上がる。あとはflaskr部分。login,logoutはチュートリアルと一緒なので省略
import sqlite3
from flask import Flask, request, session, g, redirect, url_for, abort, render_template, flash
from contextlib import closing
from database import db_session
from models import Entry
DATABASE = '/Users/kzfm/flask/flaskr/flaskr.db'
DEBUG = True
SECRET_KEY = 'development key'
USERNAME = 'admin'
PASSWORD = 'default'
app = Flask(__name__)
app.config.from_object(__name__)
@app.after_request
def after_request(response):
db_session.remove()
return response
@app.route('/')
def show_entries():
entries = Entry.query.all()
return render_template('show_entries.html', entries=entries)
@app.route('/add', methods=['POST'])
def add_entry():
if not session.get('logged_in'):
abort(401)
entry = Entry(request.form['title'], request.form['text'])
db_session.add(entry)
db_session.commit()
return redirect(url_for('show_entries'))
簡単だ。
参考
21072010 life
沖縄行き帰りの飛行機で読んだ。
ビジネス戦略も含めてデザイン。自分のいる業界だと創薬プロジェクトとか研究開発のマネジメントすべてを含めてデザインとして考えるようなものか。内容は幅広い。
8番目と9番目が重要
20072010 life
昨日釣ったザリガニを飼うのにダイソーの虫かごみたいなやつだとすぐ死ぬので、近所のホームセンターに行ってもう少しまともそうなのを買ってきた。

20072010 life
さらっと読める本。故に賞味期限があるというかあしが早そうな感じ。
であるならば、イントラソーシャルストリームみたいなのがもっと出てきてもよさそうなんだけど。会議とかストリームで流しとくとかすれば、発言しないけど出席したいみたいなよくわからん生産性低そうなヒトとのニーズを満足させたり、記録も出来てよかろうとか思った。
そういうエントリ書いてたわ。
kzfmのブックマーク / kdi (今度行く)
kzfmのブックマーク / itk (行ってきた)
ポジティブ系やる気出せ系のビジネス本か?と思って敬遠してたのだけど、本屋で手にとったら面白そうだったので買った。社会基盤の現状とこれからに関して考察してある本。
300ページあるけど第三部はおまけ資料的なので実質200ページくらい。
要するに3.0と2.0の対比。2.0は現状に合わなくなってきていて色々問題が起こっているので、サステイナブルな働き方を説く。内発的(Intrinsic)な動機づけ、つまりタイプIと外発的な(extrinsic)動機づけ、つまりタイプXの二つのタイプにわけて、タイプIは良いですよと。
タイプI的な「持続可能な学習をサポートする」ための本としては以下の本は良いですね。
また、モチベーション3.0的な生き方を目指すなら、必要最低限の生活は保証されている必要があるかと。それは最低限の賃金を貰うか、必要最低限の定義を下げるかどっちかなので、こういった本読むのも面白い。
社会基盤とか政治的な観点から考えるのであればモチベーション2.0の限界が来てるよね的な本。