22 07 2010 life Tweet
後ろに行くにしたがってタイトルからずれていくような、、、
エッセイ集的にはありかもしれないが、結局なにを主張したいのかわからなかった。 少なくともこの本では「一瞬で伝える「わかりやすさ」の技術」は使われてない気がする。