初王将。前回電話したら予約で一杯だったのでとり心行ったんだった。というか予約したほうが無難か。

外から見ると「カウンター中心のお店なのかな?」と思っていたのだけど、入ってみると座敷が広々していて子連れにもやさしい。接客も気持ちいいし。

五色釜飯

漬物が美味しかった。長芋の漬物が特によかったな。
また行く。
12092010 life
U隊長が友達のとこに遊びに行くので長泉まで送って行きつつ、well-Dの隣のモスバーガーでカフェオレ飲みながら読みきった。
[Web開発者のための]大規模サービス技術入門 ―データ構造、メモリ、OS、DB、サーバ/インフラ (WEB+DB PRESS plusシリーズ)読み物としては面白かったけど、今の仕事の中では役立てる機会がないんだよなぁ、残念。
IIRは読もうかなと思った
Introduction to Information Retrieval11092010 life
原稿書いてて行き詰まったので、ソラニンの二巻を探しにブックオフった。
まぁ、日常だなって思える部分がスゴク良かった。
9月の読書会は富士市の吉原でやります。
10章(型)のとこ。
10092010 Haskell
13章の問題は証明ばっかりなので、紙に書いてけばOKな感じ。
というわけで、二周しつつ問題を解き終えた。
これは名著だよなぁと改めて思ったのであった。
10092010 sake
精米歩合80%!

そのわりには野暮ったくない。なかなか不思議な感じの酒だった。
米を磨かないということはどういう事なのだろう?と。
磨くと綺麗な味わいになるのはわかんだけどねー。
09092010 Haskell
12章最後の問題
data Tree a = Leaf | Node (Tree a) a (Tree a) deriving Show
という型に対してrepeat,takeを実装する
data Tree a = Leaf | Node (Tree a) a (Tree a) deriving Show
repeatTree :: a -> Tree a
repeatTree x = Node (repeatTree x) x (repeatTree x)
takeTree :: Int -> Tree a -> Tree a
takeTree 0 _ = Leaf
takeTree (n+1) Leaf = Leaf
takeTree (n+1) (Node a b c) = Node (takeTree n a) b (takeTree n c)
replicateTree :: Int -> a -> Tree a
replicateTree n = takeTree n . repeatTree
型に対して適切に実装すればリストに対して操作するように自然に扱える。
08092010 life
5章と6章が面白かった。最初の方は歴史的な背景。あと「うっかり」多め
ちなみに個人的には拡張現実という呼び方よりは強化現実のほうがしっくりきます。現実に新たなレイヤーを載せて拡張するというイメージよりは現実にうまく溶けこんで欲しい。6章の音の話もそんな気が。
08092010 Haskell
10章は改めて読みなおしてみて、面白いなぁと。
写経して問題解くとやっぱその分理解が深まるなぁ。
この調子で残り二章の問題解いたら、RWHの二周目でもしようかな。
Real World Haskell―実戦で学ぶ関数型言語プログラミング07092010 Mercurial
昼飯食べながら職場のマシンで試したときにはサクっとできたのに、家のマシンではトラブリまくった。
本にはそこら辺の設定があまり書かれていなかったので以下を参考にした。