5章と6章が面白かった。最初の方は歴史的な背景。あと「うっかり」多め
- 優れたアイデアには遠心力と求心力がある
- 現象の輪郭をなぞるのがパクリ、本質の輪郭をなぞるのが創作
- ライバル財とノンライバル財
ちなみに個人的には拡張現実という呼び方よりは強化現実のほうがしっくりきます。現実に新たなレイヤーを載せて拡張するというイメージよりは現実にうまく溶けこんで欲しい。6章の音の話もそんな気が。
5章と6章が面白かった。最初の方は歴史的な背景。あと「うっかり」多め
ちなみに個人的には拡張現実という呼び方よりは強化現実のほうがしっくりきます。現実に新たなレイヤーを載せて拡張するというイメージよりは現実にうまく溶けこんで欲しい。6章の音の話もそんな気が。