21012011 music drum'n'bass
出るのか
買うかな?
20012011 life
パソコンが収納できるようにインナーにクッションが入っていて、ちょうどmacbookがいい感じに収まるので車以外での外出時には重宝している。
バッグの開け閉めがマジックテープなのでmacbookを取り出しやすいし、本もささっと取り出せて移動の合間に読みやすい。袈裟掛け仕様なので自転車に乗って移動するときも便利。ただ手さげはしにくいので常に肩にひっかけてないといけないけど。
東京出張で午後から東大だったんで、本郷三丁目のカレーに素麺選べるとこいこうかなと思ったんだけど、東京駅に着いたらやけにさむかったので、トナリのタンメンが食べたくなったと。
1130位には着いたのに、既にかなり並んでた、トナリ。待ち時間で「ライフログ入門」半分以上読んだから30分近く待ったかな。
前回(初めて)はタンつけにしたので、今回は前回隣の人が食べてて美味しそうだった「タンカラ」を注文。

自分のキャパを超えてた。タンメンだけでよかったかも。前回頼んでた隣の人は女の人でしかも普通に食べてたんだよなー。
ちなみに今日は右隣はタンギョーライス、左隣はタンメン(大)とか完食してた。どーでもいい。
さて、タンつけかタンメンか?といわれれば、間違いなくタンメンだな。次回からはタンメンの方向で。
19012011 Python
#expertpython エキスパートPythonプログラミング読書会05
エキスパートPython 3.5.2
class MyClass(object): def mymethod(self): return "hello world"
これは
>>> def method(self): return "hello world" ... >>> klass = type('MyClass', (object,), {'mymethod':method}) >>> ins = klass() >>> ins.mymethod() 'hello world'
__metaclass__はtypeが読み出される前後に様々な処理を挟み込むことができる
一度理解してしまえば分かりやすい
もちろんlamda式を使ってもいいわけだ
>>> klass = type('MyClass', (object,), {'mymethod': lambda self: 'hello world'}) >>> ins = klass() >>> ins.mymethod() 'hello world'
19012011 life
12個もレビューが載ってて全て4以上という高評価のハンドブック(でもイモムシ)
イモムシ侮れん。家庭菜園には色々虫がいるので一冊携帯しておいて、今季は娘と虫検索しようかな。いつも、イモムシで片付けちゃってるし。
他にも気になるのが何冊か。
個人的にはイモムシよりはアリだよな。
そしてこれでしょう。子供と一度は経験したい。
娘はどんぐり好きなので、秋までには購入予定
今だったらこれかもしれないが、もうちょっと大きくなってトレッキングできるようになってからだよな。
他にも色々あるようだ。
19012011 chemoinformatics R bioinformatics
献本ありがとうございます
内容はバイオインフォマティクスに限らずに割と広い内容をカバーした感じで、クックブックと逆引きの中間的なスタイルと言えば良いのだろうか?
Rのインストールから基本的な操作は(大体どの本にもあるように)載っていて
データマイニングとしては
がサンプルコードとともに簡潔に説明されている。
8章はバイオ系データの解析、チップとか。odesolveを利用したシミュレーションのサンプルもあって、SBMLRは面白そうだなぁと思った。メカニズムがどうなっているのかはモデルと実験系の不一致をよく突き詰めて考えることでしかきちんとした理解は得られないと思っている。
最後のほうの章は統合環境、データベースの連携、サーバー構築あたりの話。
あと、twitteRを使って生体組織名をつぶやくとその組織の図が返ってくるという例が載ってた。ちなみにRでもPitがあります。
18012011 music
orbitalはジャケは覚えてるけど中身はあんまり覚えてないなぁ。

Rob Dは名曲ですな。(matrixで有名になったけど)

18012011 Python javascript
機能がちょっとシンプルすぎて、凝ったことするのは大変かもしれないけど、yaml+markdownでスライドを作れるluminescenceが便利。
luminescence input(yaml) output(html) [template(html)]
でスライド用のhtmlが出力される、こんだけ。
yamlのソースのほうにjavascript埋め込めるのでスライド中に表示したソースコードを直接実行したりできるし、jQuery Growl使えばハッシュタグ付きのtweetをプレゼンにストリーム表示させたりできる。
それから、このブログシステムもMarkdownでコンテンツ書いているので、過去のエントリから使いたいコードをコピペするとそのままスライドでも動くことが多いために自分の作業環境との相性がいい。
なにより、プレゼン資料が単なる資料作りではなく、javascriptの学習も兼ねるので時間の使い方的に非常によいだろうと。ソースをGitで管理できるので心理的にも安心(重要)。
とりあえず、最初の資料にgoogle maps埋め込んでおいた

JGP読みます
17012011 music
The Darkest Star

Holden Remixがエモーショナル過ぎ。かなり沈める