18 01 2011 Python javascript Tweet
機能がちょっとシンプルすぎて、凝ったことするのは大変かもしれないけど、yaml+markdownでスライドを作れるluminescenceが便利。
luminescence input(yaml) output(html) [template(html)]
でスライド用のhtmlが出力される、こんだけ。
yamlのソースのほうにjavascript埋め込めるのでスライド中に表示したソースコードを直接実行したりできるし、jQuery Growl使えばハッシュタグ付きのtweetをプレゼンにストリーム表示させたりできる。
それから、このブログシステムもMarkdownでコンテンツ書いているので、過去のエントリから使いたいコードをコピペするとそのままスライドでも動くことが多いために自分の作業環境との相性がいい。
なにより、プレゼン資料が単なる資料作りではなく、javascriptの学習も兼ねるので時間の使い方的に非常によいだろうと。ソースをGitで管理できるので心理的にも安心(重要)。
とりあえず、最初の資料にgoogle maps埋め込んでおいた
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