Flaskでsoaplibを使う

githubから

あとでWerkzeugのドキュメントをちゃんと読まないと何やってるかよくわからんが/soapにアクセスすればsoapサービス使えるということでいいのかな。

長谷川農産のマッシュルーム

えーと、親戚がグルメ過ぎて困っているというか、さらに増えたわけで、お歳暮とかお中元とか悩むわけだ。実際、最近ネタ尽きた感も漂っている。

で、以前から富士に美味しいマッシュルームを栽培しているところがあるという話は知っていたが、先週の富士山なんとか会とかで試食してたら食べたら超うまかったので、ちょっと送っとくかと長谷川農産の配送サービス見たら代引きっぽいのしかなかった。

そこで、直接伺おうと場所調べたらうちの家庭菜園の近くだった。

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実際に行ってみたらちょっと駐車場が狭かったので、次は畑の駐車場に停めてぶらぶら歩いて行こうと思った。あと、配送もしてくれるんだけど、自分じゃなくてお店のヒトが宅急便のアレに書いてくれるので、予め配送先と自分の住所を印刷した紙を持参したほうがやり取りが早く済むので、次からはそうしよう。

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もちろん直接行って商品を購入することもできるので、今度また買いに行くかもしれない。

TODO

独断と偏見に基づいた富士近辺のお取り寄せというサイトをfujinismにつくる。

Adeleのセカンド

出てるのか

ProductName 21
Adele
Xl / 1553円 ( 2011-02-01 )


この曲はいいな。

Hometown Glory (High Contrast Remix)も良い

こっちは元ネタ

「Web2.0のビジネスルール」を読んだ

少し時間が経ってから、ビジネス本を振り返ってみるというのは費用対効果的にいいのではないかと思っている。

まず本の値段が安い、次にとばし読みできるし、最後にそうやって読んでも心にのこるものは割と普遍的、もしくは本質をついている何かかもしれないからだ。

もし手にとった本が完全にハズレでも懐が痛くない。まずいジュース飲んだくらいのダメージしか受けない。

ProductName Web2.0のビジネスルール (MYCOM新書)
小川 浩
毎日コミュニケーションズ / 819円 ( 2006-09 )


  • マッシュアップによる大量生産には限界がある
  • 新しいブランドを定着させるためには広告はあまり役に立たない。むしろ既存ブランドの逓減を防ぐ
  • エンジニアはソフトウェアではなくビジネスを開発する
  • プロダクト開発ではなくサービス開発
  • Wikiによる議事録
  • QCD(Quality,Cost,Delivery)
  • Hackability

恋するプログラムをJavascriptで(3-4)

3-4は継承を扱う。

ProductName 恋するプログラム―Rubyでつくる人工無脳
秋山 智俊
毎日コミュニケーションズ / ?円 ( 2005-04 )


クラスっぽく書く必要もないだろうとobject関数を作って継承させるようにした。

function object(o) {
    function F() {}
    F.prototype = o;
    return new F();
}

function Responder(name) {
  this.name = name;
  this.response = function (input) {
    return "";
  };
}

function WhatResponder(name) {
    var that = object(new Responder(name));
    that.response = function (input) {
    return input + 'ってなに?';
    };
    return that;
}

function RandomResponder(name) {
    var that = object(new Responder(name));
    that.responses = ['今日は寒いね','チョコ食べたい','昨日10円拾った'];
    that.response = function (input) {  
        return this.responses[Math.floor(Math.random() * 3)];
    };
    return that;
}
function Unmo(name) {
  this.name = name;
  this.responder = RandomResponder('Random');
  this.dialogue = function (input) {
    return this.responder.response(input);
  };
  this.responder_name = function () {
    return this.responder.name;
  };
}

var u = new Unmo('proto');
var input = "あれ";

console.log(u.dialogue(input));

クラスっぽく書きたい場合にはJavascriptパターンが参考になる。モダンな書き方ももちろん載っている。

ProductName JavaScriptパターン ―優れたアプリケーションのための作法
Stoyan Stefanov
オライリージャパン / 2940円 ( 2011-02-16 )


今年の作付け計画を考えている

去年ナス科の野菜を植えまくったので、今年はミニトマト、ナス、シシトウを植える場所がなくてかなり困った感じになっている。

しかも来週ジャガイモ植える予定だし。あんまり畝にこだわらないで多品種少量生産でいけそうなところに色々植えようかなぁ

去年の状況(括弧内は去年の10月時点での土が空く予定の月)

plan

オクラ、ゴーヤは種が去年種取りしたからそのままどこかに植えるとして、ミニトマトとナスは外せない。甘長美人も1つは植えておきたいな。

ズッキーニと里芋を去年のナス植えたところにアサインすればいいかな。あとは、モロヘイヤ、ツルムラサキ、空芯菜あたりの葉物を導入したい。

恋するプログラムをJavascriptで書いていくことにした

そういえば去年の最終Haskell読書会で、だれかと恋するプログラムの本の話になってYahooの日本語形態素解析API使えば出来んじゃないか?という思考に至ったので、気の向いたときにやっていくことにした。

ProductName 恋するプログラム―Rubyでつくる人工無脳
秋山 智俊
毎日コミュニケーションズ / ?円 ( 2005-04 )


3-3

function Responder(name) {
  this.name = name;
  this.response = function (input) {
    return input + "ってなに?"
  };
}

function Unmo(name) {
  this.name = name;
  this.responder = new Responder('What');
  this.dialogue = function (input) {
    return this.responder.response(input);
  };
  this.responder_name = function () {
    return this.responder.name;
  };
}

var u = new Unmo('proto');
var input = "あれ";

console.log(u.dialogue(input));

復刊リクエストも動いているようなので復刊されるといいですね。

なんでも富士山2011

なにげに初ふじさんメッセ。娘の塗り絵が展示されているというので行ってみた。でも普段はいかないよねー。

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ついでに富士山ひらら

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去年、吉原祇園祭で食べたものよりは美味しかったけど、ひららの量が少ない。3,4口でなくなる量は如何なものか?けんちん汁に鍋用薄餅が入った感じしかしない。あとは、やたら切れやすくて子供には食べにくそうだった。米系のものだときりたんぽあたりが競合するんだけど、洗練度的にまだまだな気がするなぁ。どっちかというと、鍋投入用の餅と同じような位置づけなのでそっち方面での開発余地はある気がするけどなぁ。

お湯でゆがいて納豆和えるとかもいけそうな気がすんだけどなぁ。まぁ頑張って欲しいところ。

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おまけ。留守番していたはな。

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マンションの理事会

今日のマンションの理事会は最終回で決算の説明が主な内容。

ちょうど一年くらい前に簿記の三級を取ったのだけど、貸借対照表がサクサク読めて、疑問点も鋭く質問できて、初めてその効果を実感したのであった。同時に貸借対照表読めてもコスト削減につながらないというかそれはまた別の話だよねと感じたのであった。

例えば去年は消火器の総入れ替えしたけど、相場がどんだけでどこで買えばコストをどんだけ削減できるとかそういう情報は数字からはわからないし、管理会社のほぼ言いなりになった。そういうのは地区の会合で色々情報交換してみないと全然つかめない(先週そういう情報が出てきたのでタイミングが悪かった。)。

マンション理事が任期一年というのはマンション管理会社にとっては扱いやすい仕組みなんだなぁと改めて感心した。任期二年だったら二年目かなり口出すもんな。

それから役員の選出を階ごとに回していくというのが一般的に行われていることだと思うが、役員に前向きでない(地域にあんま関わっていないとか、法人契約で借りているだけとか)戸の対応とか結構悩んだ。ペナルティはあまり効果ないし、理事会出席に報酬を導入するというのもあまり意味が無い。そもそも、出ないのは出ないことによるデメリットがないわけでそういう人達に協調を説いても仕方ないよなぁと。自分もそういう立場だったら、気持よく無視するしなぁ。

今年マンションの理事長になってみて、住民どうしのトラブルとかには遭遇しなかったけど、仕組みとして色々裏側から眺めることが出来たのはかなり勉強になった。マンションに入居したら理事長を経験するのは割と有効なことだと思い知らされた。

大変だったけどねー

出羽の里という酒造好適米

蔵の華は知っているのだけど出羽の里とい酒造好適米があるのね。昨日、東の麓という純米酒を見つけて購入したときに知った。

しかも山形の酒造組合がプッシュするため製作したビデオがあった。

そういえば、東の麓買うときに店主が「ここの純米酒は本醸造(特別本醸造かな?)よりも値段が安いんですよね」と言ってたけど、出羽の里使うとコストが抑えられるってことかな。