脱原発以外の選択肢はないような気がする

これは1995年に書かれた本だけど、p.26にはっきり書いてありますね。

津波が押し寄せた場合、かりに頑強につくられている主な構造物が助かったとしても、非常用の補助発電機が冠水してしまえば、原子力発電の全体が停電して、冷却水ポンプを回すこともできなくなり、炉心溶融につながることを覚悟しなければならない。

これは想定内と言わずになんというのだろうか?津波の大きさとか地震の大きさが想定外だったとかはどうでもよくて、起こりうる事象が想定されているのに、それに対して対策がなされていないというのであれば企業責任だと思うし、根本的な対策ができないのであれば原発はシステムとして欠陥品だということですね。というわけで原発は緩やかに停止していくべきかなぁというのが個人的な意見です。

局所的事故を起こして自滅する前に、原子力を安楽死させることが、いま必要である。

10年以上前にこのように書かれているのに今回の事故を契機に、原子力が自滅の道を辿らなかったら怖いですね、何かが麻痺しているとしか。

本書では「原子力をめぐる四つの迷信」として以下の4つをあげて一つずつ潰していく

  1. 原子力は経済的に有利である
  2. 原子力は石油代替エネルギー
  3. 日本の電力の三分の一は原子力である
  4. 炭酸ガスを出さない原子力は地球を救う

1番目は、結局原子力はリスクを含めたら税金を投入して賠償にあたらなければいけないくらい高くつくエネルギーだったということですね。

2番目は政策的な問題も大きいでしょう。そこら辺は割愛してと。温泉いっぱいあるから地熱とかどうなんですかね?アイスランドみたいに。電気だって自由化すれば地産地消的に消費するようになるんじゃないかなぁ。

3番目は、原子力がそもそも稼動したら細かい出力変動できないという性質による部分も大きいんじゃないかな?ベースロード電力向けに稼動させるのが効率的なんだからそれに最適化される方向で落ち着くでしょう。だから1/3が原子力っていうのは必ずしも1/3を原子力にしないといけないってことではないですね。

4は、原子力は炭酸ガスを出さないけど放射能を放出しますよね、それは環境にやさしいか?ということですな。これも福島原発で明らか。

原発推進は電力を減らすという発想をしないで、代替エネルギーで同量の電気をつくり出そうという議論を始めるけど、熱から電力に転換してそれを熱として再利用するのは電気の使い方として無駄ですね

オール電化とかエコっぽいイメージを植えつけられてるけど、実際には利便性を買ってるんだろうなぁ。あとは日本の電気代は高いはずなのに、なんでトータルで安くなるんだろう?ガス代のほうが電気代よりずっと高いってことか?なんで?

将来は薪ストーブのある家に住みたいなぁ

ProductName 脱原発のエネルギー計画
藤田 祐幸
高文研 / 1575円 ( 1996-02 )


  • 揚水発電は投入した電力の三分の一しか電力を生産しないし、原発による余剰電力の捨て場として機能しているにすぎない
  • 原発は刻々と変化する需要に応じて出力を変動させることができない
  • 発電所はエネルギー転換工場にすぎないし、転換効率は35%にすぎない
  • 電力に依存する割合が増えれば増えるほど、我々が実際に利用出来るエネルギーの割合が減る
  • 電力を熱に転換するのは愚か
  • 戦前までは電力市場は自由市場であった

保志奈でチャーハンワンタンセット

コミュニティfに会議室の予約に行ったので、前々から気になっていた保科食堂にいってみた。

1304653506

事前情報だとチャーハン度が高いです。with肉

しかし、入ってみてまわりをじろり見するとカツ丼率高いような。

が、ここは迷わずチャーハン。肉付けるともたれること必死なのでそれはやめておく。で、ふと目についたワンタンとのセットで。

1304653504

お腹いっぱいになった。個人的にはミニで十分だな。

サケグリッチ

日本酒のラベルでグリッチ。幾つか出してみてヨサゲな画像にgimpでポスタリゼーションとトーンカーブかけた。

joukigen

import base64,re,Image
from random import randint

def glitch(infile,outfile):
    jpg_text = base64.encodestring(open(infile,"rb").read())
    glitched_text = ""
    width,height = Image.open(infile).size
    num = width * height / 10000
    for c in jpg_text:
        if c == '0':
            if randint(0,num) == 0:
                count += 1
                glitched_text += str(randint(0,9))
            else:
                glitched_text += c
        else:
            glitched_text += c
    glitched_jpg = base64.decodestring(glitched_text)
    open(outfile,"wb").write(glitched_jpg)
    return ""

もうちょっとノイズを加えたほうがいいかな。

ProductName Glitch: Designing Imperfection

Mark Batty Publisher / 2508円 ( 2009-09-16 )


三島のホコ天に行ってきた

連休最終日(僕は明日休みじゃないのでまだまだ休みは続く)は三島のホコ天に行ってきた。

gawaのカレーとスパイシーチキンはゲットした。

娘はヨーヨーパフォーマンスに釘付けになってた。凄さがいまいち伝わらないのがヨーヨーの弱点か。

そのあと娘がお絵描きトラップされて夢中で描いてた。

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生放送の時間にぶつかったので、なんか話すのかなと思ってスマホを動画モードにして構えたのだけど、生放送開始と同時に描き終わって、隣のお友達がインタビューされてるのを横目に絵を渡して帰ってきちゃった。やっぱ絵にしか興味ないのか。

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これが娘作。

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富士駅に戻ってきたけど、30分くらいバス待ちだったので、あえてタクシー使わずに焼き鳥待ちしてみた。大体20分強くらいみとけばいいらしい。

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楽しかった。

今日の畑(110504)

春菊の花ってみたことありますか?僕は見たことがないので咲かせてみました。春の菊と各意味がわかったような気がする。結構綺麗な花ですね。

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一ヶ月位放っておいたので雑草だらけ。2時間かけて綺麗にした。ソラマメはやっぱうまくできなくて枯れてしまっていたので処分。

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ニンニクとスナップエンドウ。スナップエンドウは実が固くなってるのが多かった。そろそろ数日おきに通わないとな。

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ミョウガの芽も伸びてたので雑草とったビフォー(左)アフター(右)

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除草後の畑とスナップエンドウ。

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となりのおじさんにニンニクの芽の秘密を教えてもらった。ニンニクの芽というのは地面から生えている茎ではなくて蕾の下の長い茎のことだそうな。だから蕾を摘心する際に一緒に収穫できるらしい。

楽しみだ。

「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方」を読んだ

一ヶ月くらい前には読み終えていたのだけど、感想を書く機会を逃して今に至ったと。

どのタイミングで認証しなきゃいけないかとか、クッキーをどう扱ったらいいかの章は丁寧に書いてあり大変わかり易くてよかった。

自分で書くwebアプリケーションは大抵フレームワークのお世話になってしまうのだけど、どういう部分に気をつけたらいいかが分かるので日曜プログラマーにもオススメの本ですね。

メガファーマのアジアの拠点は既に日本じゃないということの意味は考えたほうがよいのでは?

このまとめは面白かったのだけど研究職として働くなら危機感としてとらえたほうがいいのかなぁと。

twitter/kzfm

これは面白いと思うが、為替と学力のミスマッチから来てるわけであって、いつまで続くのかなぁっていう。あと英語できれば日本にいる必然性もないよねとか。

まず最初に、自分の業界のグローバルカンパニーのアジア拠点は日本にはないですね。それは英語も含めた人件費と質のバランスがペイしないとか色々あると思います。では逆に日本の労働賃金が低くて英語が出来ればOKなのか?つまり、「日本の研究職の質が高いか」と問われるとそんなことはないですね。

国内企業の仕組み、つまり年功序列的な制度や労働組合の存在のせいで、能力ベースでチャレンジできるような柔軟なプロジェクトチームの組み立て等は難しいでしょう。外資からの人材が上の方に入ってくると、アジャイルな手法やアサーティブな表現を推奨したりと、マネジメントの質は上がって、研究員のモチベーションはあがるのだけどセクションをまたいで影響が及ばなかったり、人事部依存で年齢で給料を決めるという慣習が抜けきれないために金銭的なインセンティブがついてこなかったりします。

そろそろ20歳(X進数で)になるのだけど、この先国内企業で働き続けるリスクを取れるか?という問いに答えを出さないといけないですね。

ProductName 医薬品クライシス―78兆円市場の激震 (新潮新書)
佐藤 健太郎
新潮社 / 735円 ( 2010-01 )


曲のつなぎを可視化

選曲をログるようにしているので、可視化してみた。まだ60チェーンくらいしかないのでcytoscape使うまでもなくnetworkxで充分。

djutil

seba,b-complex,sporあたりがお気に入りなのがわかるというか、自分はつなぐときに耽美でダークな感じの曲から展開していくのが好きだということがはっきりするわけだ。

from sqlalchemy import *
import networkx as nx
import matplotlib.pyplot as plt

G=nx.Graph()

db = create_engine('sqlite:////Users/kzfm/python/DJUtil/djutil.db')
metadata = MetaData(bind=db, reflect=True)
music_table = metadata.tables['music']
graph_table = metadata.tables['graph']

music = [m.title for m in music_table.select().execute()]

stmt = graph_table.select()
result = stmt.execute()
for row in result:
    G.add_edge(music[row.head-1], music[row.tail-1])

pos=nx.spring_layout(G)
ith_labels=False)
nx.draw(G,pos,node_color='#A0CBE2',width=1,node_size=200,alpha=0.4,edge_cmap=plt.cm.Blues,font_size=8)
plt.savefig("path.png")

FF00FF

むかし、メタモのテントでオロナウォッカっていう名前の通りのモノが売られていた。

ProductName レッドブル エナジードリンク 250ml×24本

レッドブル・ジャパン / ?円 ( )


緑色の瓶のスピリッツでマッシュアップしてFFFFFFという白っぽい飲み物を作り出せばいいのではないかな。

1分で大切なことを伝える技術

川に踏み石を置くように、話し手と聞き手の知識の断絶の川に踏み石を置くように話を組み立てることを心がけようという内容。

ProductName 1分で大切なことを伝える技術 (PHP新書)
齋藤 孝
PHP研究所 / 756円 ( 2009-01-16 )


実践編は内容が微妙だったので読めばいいのは実質100ページくらいかな。