11022013 javascript Backbone.js
今年はBackbone.jsとかCSS(Stylus)なんかを頑張ろうかなぁと思っている。
理解があいまいなAMD(Asynchronous Module Definition)について調べてみた。
underscore.jsではAMDのサポートが外されている。
11022013 javascript Backbone.js
今年はBackbone.jsとかCSS(Stylus)なんかを頑張ろうかなぁと思っている。
理解があいまいなAMD(Asynchronous Module Definition)について調べてみた。
underscore.jsではAMDのサポートが外されている。
10022013 Python
Flaskのsessions.pyを読んでいたら真偽値を入れるところでboolを使っていて(32行目くらい)なるほどと思った。
def _set_permanent(self, value): self['_permanent'] = bool(value)
0,1は思った通り
>>> bool(0) False >>> bool(1) True
文字列も直感通り
>>> bool("somthing") True >>> bool("") False
でもこれはダメ
>>> bool("false") True >>> bool("true") True
10022013 Emacs
etagsに再帰的に探索するオプションがないので面倒くさかったんだが、eshellを使えば解決することが分かって快適になった。
例えばFlaskだったらM-x eshellでeshellを立ちあげて、flaskのディレクトリで
etags **/*.py
と打てばよい。

eshellは常に一つ立ちあげておこうかな。
10022013 music
pythonでicecastサーバーを立ててtwitterにポストすればいいかなーと思ってググっていたら、既にアプリになってた。
実際使ってみるとMasterに移るタイミングでtweetするので快適すぎる。
日本酒好きのRichie Hawtinがかんでいるらしいので、日本酒を飲みながらTraktorをいじっている僕としては使わなあかんサービスだな。
09022013 life
芸術とはルールのあるゲームであり想像力をふくらませる商売であるとあるように、プログラミングもアートの一種と捉えた上で読めば面白く読める。違う視点から見たスタートアップの作り方みたいな本を読んでいるような感じで新鮮だった。
欧米の美術の歴史や文脈を知らないのは、スポーツのルールを知らずにその競技を見て「つまらない」とのたまうのと同じなんです。
まぁ確かにダブステップとかドラムステップがどう違うかとか文脈知らないとさっぱりだし、エポックメイキングな曲が出た背景とかそれに至る歴史を知らないとつまらんしな。
発掘されていない宝を手に入れるためには、
そうすると見えてくるので、リソース(技術、資金)を揃えて航海。
09022013 life
大抵陳腐化するが、陳腐化しない部分を汲み取るのと、速読の題材として。アフィリエイトの話はバックリンクをばんばん作ってとかかなり黒に近い内容が書いてあった。これは持続性がないだろうな。
一見面白くないことを経験することがいい方向につながっていく現象を、私は「かかわったことは全部やりきる」と表現しています
会社の仕事を早くこなすコツ
09022013 javascript
LoLも気になっているが、Nodeクックブックを先に読むべきだなという結論になった(LoLは電子版が出たら買う)。
Nodeクックブックというタイトルだったので、Nodeの本はもういいやと思っていたが、目次を見たら実用Expressのほうがふさわしいんじゃないかと。
というわけで買いですな。
08022013 life
ジャケ的には買わなければならない(激ヤバ マスト)なんだろうけど。
とりあえずほしいものリストに入れておこうっと。
08022013 life
芸術関係をかじってないと、さっぱりだ。
芸術という言葉はサンスクリットに由来しており、作るという意味
ほう、そうなのか。
存在するという概念は、人間が発明したものです
08022013 javascript Stylus CSS
Stylusのフレームワークといえばnibだろうが、他にもいくつかあったので調べてみた。プラグインっぽい拡張とかもあったんだけど、Stylusの公式からリンクも張ってないしnpmも探しにくいしどうしたらいいのかなぁと。
お約束。でもtext-shadowがないのはちょっと困るかな。
nibの上にのっかる感じのフレームワークらしい。ドキュメントが殆ど無いけど、foundationに強く影響を受けているらしいので、グリッドシステムとかレスポンシブ・ウェブデザインが充実しているのかな。僕の場合はGridのためにtwitter-bootstrapを使っているようなもんだから、こっちでいけるようだったら乗り換えてもいいかなと思うので、あとできちんと読んでみる。
こちらもグリッドシステム。
Unlike other CSS grids, Fluidity does not use the same table-like concept of rows & columns. Instead of the usual print inspired multi-column style grid where the designer has to think about how wide a column is, what margins exist between them, and the usual "wait... how many columns wide is 315px?" Fluidity focuses on the screen and the varying screensizes in our world by describing things in terms of percentage of screen size or exact pixels which is much easier to visualize, plan around, and ultimately understand.
これもドキュメントがない。ソース見た感じではグリッドシステムとレスポンシブ・ウェブデザインは備えているっぽいがどこを目指しているのかちょっとわからない。
フレームワークほど大きくないモジュール
Compass/SASSでいうところのSpritingにあたる機能を提供する。こういうやつだ。
@2xとかをよろしくやってくれるようだ。
stylusにはwオプションがあって、これを使えば更新時にコンパイルしてくれる。
これはstylusのwオプションに加え、ブラウザもリロードしてくれる。利用するためには10行くらいのjsコードを埋め込む、lyvusコマンドで表示されるのでそれをコピペすればいい。

ただ、僕がよく使うpyhttpd(python -m SimpleHTTPServerのalias)だとsocket.ioに対応してないからreloadしなくて残念。と思ったが、これのせいではない気もしているので後でちょっと調べる。
こちらはオンラインエディタ。触ってみたところ良い感じなんだけどEmacs使いたいからなぁ。