etagsに再帰的に探索するオプションがないので面倒くさかったんだが、eshellを使えば解決することが分かって快適になった。
例えばFlaskだったらM-x eshellでeshellを立ちあげて、flaskのディレクトリで
etags **/*.py
と打てばよい。
eshellは常に一つ立ちあげておこうかな。
etagsに再帰的に探索するオプションがないので面倒くさかったんだが、eshellを使えば解決することが分かって快適になった。
例えばFlaskだったらM-x eshellでeshellを立ちあげて、flaskのディレクトリで
etags **/*.py
と打てばよい。
eshellは常に一つ立ちあげておこうかな。